株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに現代の株式相場について語ります。独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し相場の天底を判定。2016年は2月12日にドン底の日本株を買い出動。2016年6月24日にはブレグジットの急落底値を買い出動。2017年9月19日に歴史的上昇相場の初動を買い出動。2018年1月31日にダウ急落前の天井を売り出動。毎日の株式指標から相場の姿を分析し、独自の株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的内容をお届け。銘柄選定ツール「Stocks」と相場の天底を判定する「基礎投資学習ツール」で「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き投資初心者に向け配信します。

 

株式投資 寺子屋J13 (2020.7.26)

2020年7月26(日)

株式投資 寺子屋


2020年も後半に入り、今年前半における様々な意識調査の結果が報告されています。

例えば、「音声アシスタント」で今後最も有力となる候補は?という調査の結果は以下の通り。

Image10

Amazonの提供する音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」がトップで、それにGoogleの「Googleアシスタント」、Appleの「Siri(シリ)」が追随する形になっており、米株式市場をけん引するIT巨人の名前が連なります、、、

実際に私もAmazonの「Alexa」を家庭の一部に導入しており、その便利さには日々驚かされています。

また、投資に関してはこんな調査結果もあります、、、、

Image4

ファンダメンタルズに関係なく高値で推移する株式市場ですが、、、、

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米1兆ドル追加支援で妥結か、市場に資金循環の動き

日本市場は木曜日から4連休ということで、週明け20日(月)の売買代金1.67兆円の薄商いで日経平均株価も弱含む展開。

この日の日経平均株価は前場にだらだらと下げ続けたものの、閑散相場を日銀が1,000憶円買ってきたことで何とか+21円+0.09%)のプラスに乗せて大引け。

TOPIX+0.2%の小反発。

先週末に調整含みとなっていた上海は20日(月)に大幅反発。

米、英、豪と対立の構図が鮮明になる中で、高値を追う米市場に中国も負けていられないといった感じ。

翌日21日(火)の日経平均株価+166円+0.73%)の続伸。

前夜の米株式市場でナスダックが大きく上昇して史上最高値を更新、SP500も戻り高値を更新してきたことで、閑散のなかでも一定規模の買いが入った模様。

それでも売買代金2.1兆円程度。

その米株式市場ですが、20日(火)に最高値更新となったナスダックも21日(火)には反落。

SP500NYダウは週明けから2日続伸。

21日(火)の注目すべき動きはシルバーの急騰と原油先物の戻り高値更新。

銀先物(COMEX)は出来高を急増させて大きく上昇しています。

工業用需要の回復期待が高まっているというのが表向き理由ですが、数年間は需要が元に戻らないとされるなか、2014年以来の高値をとってきたことを説明するには不十分。

結局のところ高値の背景は需給環境であり、カネ余り資金が幅広く循環し始めた可能性あり。

ゴールドも休むことなく高値更新を続けています。

米国で追加の支援策をめぐって与野党の妥協点が見えてきたため、本来であれば行き場を失って逃げ出す資金が、これまで放置されてきたマーケットの「隙間」に循環し始めている可能性あり。

これで原油先物は、1バレル40ドル台前半を固める動き。

日経平均株価
22,884.22円+166.74円 +0.73%

TOPIX
1,582.74pt+5.71pt +0.36%

ドル円
107.33(0.03円安

225PER
18.01倍

225EPS
1,270.64

売買代金
2.114円

値上がり銘柄 / 値下がり銘柄
1402 /676

騰落レシオ
87.92

総合売買指数も含めてどの数字も大体落ち着いてきていますが、今週から3週間ほど(8月14日)まで1Q(4-6月期)決算シーズンに入ります。

コロナの影響が一番出ていた期間だけに、今期見通しを未定としている企業がどの程度の業績悪化を出してくるか、ここからはEPSPERの変化にも注目。

昨日決算発表となった日本電産は、売上高は大きく減少したものの営業利益は市場予想170.3億円に反して281.1億円と、予想を大幅に上回る好決算に。

永守マジックという側面があるため、他の企業が同じように好決算となるかどうかは疑問。

日経平均株価
+0.73%

TOPIX
+0.36%

東証2部指数
+0.54%

マザーズ指数
+2.75%

ジャスダック指数
+0.97%

◆◆◆◆◆
日経平均株価天井:23,316円
21日日経平均:22,884.22円↑(乖離率+17.87%)
日経平均適正水準上限:21,317円
日経平均適正水準:19,339円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

先週木曜日に触れたとおり、案の定GO TOキャンペーンは政府の右往左往に国民が振り回されている状況。

「またか」といった感じで、さすがに国民もいい加減うんざりしていることでしょう。

経済界に押されれば右を向き、専門家から指摘が出れば左を向き、結局しわ寄せが行く当事者から突き上げを食らって、どこを見てよいのかわからなくなるパターン。

行きつくのは訳の分からない場当たり的な結論で、矛盾だらけ。

コロナのはじまった2月からずっとこの調子。

八方美人は調子のよいときはうまくいくものの、一旦そっぽを向かれ始めると、一気に不信感が増し八方ふさがりとなります。

ただ、これも国内だけで治まっていることが不幸中の幸い。

対中国包囲網が徐々に拡大していますが、欧米諸国にも中国にも「いい顔」をしていると、いずれどちらからも信頼されなくなり政策が行き詰まるのが落ち。


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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

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投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、7月9日大引け時点で1.22%(約260円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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株式投資 寺子屋J12 (2020.7.19)

2020年7月19(日)

株式投資 寺子屋


俳優の三浦春馬さんが若くして亡くなられたとのショッキングなニュース。

関係あるのか無いのかはさておき、昨今の世の中風潮はいろんな意味で「いびつ」になりつつあるように思います。

マスコミの偏重報道、拡大する格差、SNSでの極端な誹謗中傷、、、、

問題の根っこは「政治の質が低下」が影響しているように思え、それが様々な形で個々人の生き方に影を落としているのではないか、そんな気がしてなりません。

政治の質の低下は私たち一人一人の「無関心」から始まり、私たち一人一人にブーメランとしてはね返ってきます。

一応、経済大国としてその地位をなんとか保っている日本ですが、「2020世界幸福度ランキング」における日本の順位は62位(昨年は58位)。

実際に、「不幸」だと感じながら生きている人は少しずつ増加している様に思います。

私たち一人一人が「変える行動」を行わない限り、一層「幸福を感じられない」日本になっていくのでしょう、、、

さて、マーケットは相変わらずお気楽な雰囲気で高値保ち合いとなっていますが、米国は先週から決算シーズンに突入しています。

足元では主要金融セクターの決算が出そろいましたが、そこから見えてくるものは、、、


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