株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、ドン底の日本株を買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
銘柄選定ツール「Stocks」と相場の天底を判定する「基礎投資学習ツール」で、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

 

SQ通過に、国内・米・中の環境良化がオントップ

結果から言えば無難な通過となったMSQですが、SQ通過とともに頭を押さえていた投機筋のキャップが外れた格好になりました。

背景には、米債務上限引き上げ期限を目前に控えて、米議会が22日までのつなぎ予算を賛成多数で可決。

米金利上昇、ドルが強含む中、寄り付き前に
は国内9-11月GDP改定値が市場予想を大きく上回る上方修正となり追い風に。

さらに11月中国貿易統計は輸出入ともに想定外の好調さを示したことから、
アジア市場も軒並み堅調に推移。

本日は、
市場の重しが急速に遠のいた一日となりました。

足元のドル円は113円台中盤までの円安となっています。


日経平均株価終値
22,811.08円(+313.905円/+1.39%)

ドル円
113.39円(0.88円安)

出来高
20.05億株

売買代金
3.747兆円

値上がり/値下がり

1194/750

25日線乖離率

+1.16%

NT倍率
12.65倍


空売り比率
37.0%

売買代金3.7兆円はSQを差し引いて考えれば2.8兆円でまずまず。

日経平均株価はMSQ通過による需給好転に加え、内外の環境好転を受け、25日線など全く眼中にない窓開けの陽線。

売り方は買戻しを余儀なくされています。

上昇幅の割には、値上がり1194に対して値下がりもそこそこの750。買われる銘柄は大きく買われ、売られる銘柄は売られる展開。

銘柄選別が進んでいるようです。


日経平均
+1.39%

TOPIX

+0.98%

東証2部指数

+0.69%

マザーズ

+0.88%

ジャスダック

+0.61%

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:23,117円

日経平均下落注意水準:22,860円

8日日経平均株価:22,811.08円↑(乖離率+7.11%)
日経平均株価適正水準上限22,480円
日経平均株価適正水準中央:21,302円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

先日のエントリーで、ビットコインのシカゴ先物市場上場を18日と記しておりましたが、18日に上場されるCME先物市場に先駆けて、CBOE(シカゴオプション取引所)が11日(月)日本時間の8時に取り引きを開始するとのこと。

凄まじく高騰しているだけに、週明けの先物売買開始に際しては、他市場への影響も無きにしも非ず。

本日はこの後22:30に11月米雇用統計

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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月8日大引け時点で0.34%(約78円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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先物主導のボラも本日で決着

ボラティリティの大きなMSQ相場ですが、アムロ、GS、JPモルガンの建て具合を見るに、先物22,550円あたりへの戻りはある意味順当な決着点。

昨日、日本市場は大きく下げましたが、案の定、下落理由とされていたイスラエル首都問題に関して欧米市場は反応せず。

本日戻した理由も後付けばかりですが、日経平均だけで言えば、今後は25日線がレジスタンスになるかどうかがポイント。明日から週明けにかけた値動きに注目です。

あとは、欧・米・アジア含む株式市場の変調がどのように推移するか。

上海は本日も下落しており、200日線付近にまで達しています。

Image4

ドイツDAXは一時ネックラインを割ったものの、幾分値を戻して50日線付近を維持。

日経平均株価終値
22,498.03円(+320.99円/+1.45%)

ドル円
112.51円(0.43円安)

出来高
15.28億株

売買代金
2.81兆円

値上がり/値下がり

1716/269

25日線乖離率

-0.16%

NT倍率
12.60倍


空売り比率
39.9%

昨日、約-5%の下落となり日経平均下落に利用されたファストリですが、ハイテク・値嵩株が買われた本日は約+5%上昇となった東京エレクと、ファストリの買い戻しが日経平均上昇に一役買っています。


日経平均
+1.45%

TOPIX

+1.18%

東証2部指数

+1.35%

マザーズ

+1.97%

ジャスダック

+1.49%

マザーズは昨日午前の勢いを取り戻し+2%近い上昇となりました。

昨日はMSQの影響で「つれ安」となったものの、東証2部、ジャスダックと併せて、IPOラッシュとなる12月に入り、個人投資家は中小型株に注目しているようです。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,916円

日経平均下落注意水準:22,662円

7日日経平均株価:22,498.03円↓(乖離率+6.52%)
日経平均株価適正水準上限22,285円
日経平均株価適正水準中央:21,121円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日発表の投資部門別売買動向では、外国人は3週連続で現物、先物ともに売り越し。規模的にはやや縮小している感じですが、今後も高値ではポジションを落としてくると思われます。

個人投資家は、現物トータルでは売り越しながら信用では相変わらず1,000億超えの買い越しとなっており、5週間5,083億円の信用買い増しとなっています。

現物は外国人個人合わせて、-2,600億円の売り越し。買っているのは今回も裁定買い・日銀を含む証券自己+2,500億円

昨日の米11月ADP雇用統計は市場予想と一致、明日は寄り付き前に7-9月期四半期GDP(改定値)の発表があり、 夜には米11月雇用統計本番。

加えて、米債務上限引き上げ期限は、議会的には明日8日。期限切れとなった場合でも、米財務省が暫定措置
延長の対応を行うことで、政府機関の閉鎖は免れそうです。

明日は中国11月貿易統計も発表されますが、
上海の下落と併せて中国の景気減速が気になるところ。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月1日大引け時点で0.34%(約78円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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来期先取り厳選銘柄をお送りいたします。

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