株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに現代の株式相場について語ります。独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し相場の天底を判定。2016年は2月12日にドン底の日本株を買い出動。2016年6月24日にはブレグジットの急落底値を買い出動。2017年9月19日に歴史的上昇相場の初動を買い出動。2018年1月31日にダウ急落前の天井を売り出動。毎日の株式指標から相場の姿を分析し、独自の株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的内容をお届け。銘柄選定ツール「Stocks」と相場の天底を判定する「基礎投資学習ツール」で「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き投資初心者に向け配信します。

 

株式投資 寺子屋J7 (2020.6.14)

2020年6月14(日)

株式投資 寺子屋

先週のFOMCでは金融政策の維持が決定されたものの、翌日のNYダウは史上4番目の下落を記録。

「パウエルFRB議長の経済見通しが相当に悲観的だった」とか「感染第2派の懸念が高まった」とか「V字回復の見通しが遠ざかった」とか、様々な後講釈がマーケットを飛び交っていますが、本当にそんな理由で-1,861ドルの値下がりとなったと思っていたら相場を見誤りかねません、、、

FRBはこれまでにない金融政策でマーケットを支えており、米株式市場もそれに応えるかのように前代未聞の戻り相場を演じてきました。

FOMC後のNY市場は何故かくも大きく崩れたのでしょうか、、、


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大幅反落の東京市場、原因はFRB

6月に入って、胸に圧迫感、息苦しさ、咳、などの症状が出ていたため、まさかコロナ?と思いつつ、コロナ相談室に電話、そののち病院で診察を受けたら「気胸ですね」とのこと。

右側の肺に穴が開いており、肺から漏れ出た空気が右側の肺自身を圧迫。

右の肺は左の肺の1/3ほどの大きさに縮んでおり右胸の大半は肺から漏れ出た空気が充満しておりました。

これは放っておけないということで、医師の指示で即入院。

胸に穴をあけて、ドレイン管を突っ込んで空気を排出することで、縮んだ肺は元の大きさに復活するということ。

昨日夕方から空気の排出を始めたところ、今朝のレントゲンでは肺がしっかり元の大きさに膨らんでいるということで一安心したものの、肺に空いている穴は塞がっていない模様で、来週には手術を行うことになりそうです。

そういうわけで、マーケットとの話とは関係ありませんが、入院中のベッドの上で胸にドレイン管を通した状態で作業しているため、日曜配信も含めてできる限り配信する予定ですが、もしかしたら休刊となるかもしれません事、あらかじめお伝えしておきます。

さて、MSQを控えた日経平均株価10日(水)+33円の小反発となったものの、本日11日(木)-652円の大幅反落。

過熱感をもろともせずSQを目指して上げてきたたわけですが、踏みあげられてきた売り方は既にSQ前に撤退したフシがあり、同時に今まで株価が上がりすぎだったことはだれが見ても明らかであるため、高値で手じまいたい買い方たちが早めに出口に向かった格好。

本日は、久々に日銀が1,000億円で支えていますが、一旦売り一色になると効果なし。

売買代金2.8兆円超えで、商いしっかりの大幅反落。

日経平均株価
22,472.91円-652.04円 -2.82%

TOPIX
1,588.92pt-35.79pt -2.20%

ドル円
107.15(0.20円高

売買代金
2.840兆円

値上がり銘柄 / 値下がり銘柄
203 /1939

25日線乖離率
4.99%

騰落レシオ
131.64

空売り比率
41.3%

空売り比率は久々の40%超えで、踏み上げステージはひとまず一段落。

数日前に+10%を超えていた25日線乖離率も本日の下落で+5%以内に収まっており、他の指標も合わせると過熱感はやや解消。


日経平均株価
-2.82%

TOPIX
-2.20%

東証2部指数
-1.89%

マザーズ指数
-2.82%

ジャスダック指数
-1.44%

昨日は米ナスダックが大台の10,000ptを達成しましたが、本日のマザーズジャスダックは冴えない動きで全般的にややリスクオフに動いている様子。

◆◆◆◆◆
11日日経平均:22,472.91円↓(乖離率+21.58%)
日経平均株価天井:21,877円
日経平均適正水準上限:20,054円
日経平均適正水準:18,484円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

昨日2日目となった米FOMCは、予定通り金融政策の維持を決定。

各委員が先々の金利を予想するドットプロットを見てみると、現時点では2022年末までゼロ金利が維持されるであろうとの見通し。

実際にそうなるかは分かりませんが、いずれにせよ実体経済はそれほど深い傷を負ったということで、向こう2年半の間は金利を0以上に上げられないということ。

ここ3か月ほど、株式市場だけが異常な過熱を見せていたことに疑いの余地はなく、株価の骨格をなす「企業業績」の裏付けがないのであれば、中身のない金融緩和バブルということになります。

注目すべしとしてきた米債券利回りは今週に入って急落しており、資金が債券に流れ始めていることを物語っています。

どのメディアも触れていませんが、急落の理由はFRBが「無制限」としてきた量的緩和がほころび始めたから。

踏み上げを食らい続けてきた空売り筋(弱気筋)が総撤退に追い込まれてきたマーケットですが、ショートで勝負するのなら、本日も含めたここ数日がエントリーのタイミングか、、、

本日のNY市場に注目。

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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資 人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、7月9日大引け時点で1.22%(約260円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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SQを挟んだ高値波乱に十分警戒

週明け8日(月)の日経平均株価は6日大幅続伸の+314円

雇用統計を受けて+724ドルと大幅高となったNYダウをそのままスライドするかと思いきや、日経平均株価は幅が出ず。

とはいえ売買代金2.8兆円とそこそこの商いを伴った高値引けで、この日のNT倍率14.21倍と過去最大となっており、指数を引っ張る流れは週末のMSQを狙った動きそのもの。

ただ、松井証券の信用評価損益率は8日(月)の段階で-3.90%に達しており、また、25日線乖離率+10%超え。

これはもう天井を示唆する水準のため、ここから先は売り圧力が高まるのは必至。

MSQを挟んでの高値波乱には十分な警戒が必要。

日経平均株価総合売買指数4.67%と上昇エネルギーはほとんど残っていません。

というわけで9日(火)の日経平均株価-87円と7日ぶりの反落。

9日のドル円1.4円の急激な円高となったため、ドル円の動きからすれば、-87円はある意味「上出来」と言える動き。

すでにMSQの決着はついているとも言えますが、今週残りで投機筋がどう動くか。

今週中は、まだ窓埋めまでの一段高はあり得るので、そこまで行ってくれればより分かりやすい相場となります。

日経平均株価
23,091.03円-87.07円 -0.38%

TOPIX
1,628.43pt-2.29pt -0.14%

ドル円
108.13(1.40円高

売買代金
2.507兆円

値上がり銘柄 / 値下がり銘柄
853 /1219

25日線乖離率
9.15%

騰落レシオ
134.64

サイコロジカル
83.33

空売り比率
38.1%

週明けからナスダックが2日連続で史上最高値を更新しており、超過剰流動性相場そのものの動き。

米債券利回り(金利)がじわじわと上昇していますが、今後のポイントの一つは金利動向と言えそうです。

FRBは「当面は利上げを行わない」としているため、本日のFOMCでは政策維持が見込まれていますが、マーケットは高値圏にあるため、パウエル議長の会見と金利動向には注目。


日経平均株価
-0.38%

TOPIX
-0.14%

東証2部指数
-0.55%

マザーズ指数
+0.87%

ジャスダック指数
+0.28%

日経平均株価は反落ながら、マザーズは3日続伸で1,020ポイントの戻り高値更新で、依然として強い動き。

◆◆◆◆◆
9日日経平均:23,091.03円↓(乖離率+24.54%)
日経平均株価天井:21,899円
日経平均適正水準上限:20,090円
日経平均適正水準:18,541円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

トランプ大統領の支持率が急落しています。

民主党がバイデンで一致団結する中、トランプ陣営は身内(共和党)からも「支持しない」という声が平然と出始めており、11月の大統領選は厳しいとの見方が広まりつつあります。
株価にどう影響するかはさておき、世界が「分断」の流れから「協調」路線に戻るのは歓迎すべきこと。

「分断」と「対立」の結末は、いつも「悲しみ」しか残らいことを人類は学んできたはず。

日本でも既に分断による政策推進が常套手段になりつつあることは憂慮すべきこと。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
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直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、7月9日大引け時点で1.22%(約260円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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