株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。 独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、6月24日にドン底の日本株を買い出動。10月7日には相場の上昇転換を捉えて買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
2017年7月、独自ノウハウで開発した銘柄選定ツール「Stocks」をリリース(会員限定配布)。
相場の天底を教えてくれる「基礎投資学習ツール」とともに使用することで、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

 

株式投資 寺子屋C16(2017.10.08)

2017年10月08日(日)


株式投資 寺子屋



明日は「体育の日」。


ハッピーマンデー法により10月10日から移動していますが、もともとは1964年10月10日に行われた、東京五輪開会式にちなんで定められた祝日。


現在の「国民の祝日に関する法律」によれば、「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」日だそうです。


実は、数か月前にちょっとした疾患が見つかったため、命に影響する様な病ではないものの、健康増進のため、できるだけ毎日時間を作って、7kmほどを1時間30程かけて歩くことを心掛けています。


夏場においては昼間に歩くのは厳しく、大抵夜に歩いていましたが、この季節は非常に気持ちよく、朝から晩までいつでもウォーキングを楽しめます。


ある意味貴重な季節ですので、できる限り毎日時間を作って7kmのウォーキングを楽しみたいと思います。


本日もこの配信を終えたら一息付けそうですので、ウォーキングの時間にしたいと思います。


それでは寺子屋 会員の方は、Stocksβに記載したパスワードで、以下のページにお進みください。



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調整色続くも、先高目線で臨みたいところ

昨日発表されたISM非製造業景況指数は、市場予想を上回る形で2005年以来の高水準に達しました。

製造業の好調ぶりに加えサービス業においても米経済の堅調さが確かめられることになりました。

米3指標は、昨日も史上最高値を更新。引き続き、3Q業績上方修正への期待が高まります。

日本市場は昨日に引き続き、実質的には下落相場ながら、日経平均株価はかろうじて続伸して取引を終えています。

日経平均株価終値
20,628.56円(+1.90円/+0.01%)

出来高
13.78億株

売買代金
1.994兆円

ドル円
112.72円(0.16円安)

値上がり:値下がり
6561250

騰落レシオ
120.38

空売り比率
37.7%


RSI(14日
84.27

VR(14日
72.31


新高値銘柄数平均(15日)

204.46


新高値銘柄数平均(45日)
142.84


3連休を前に、手控えムードが広がり、売買代金は2兆円割れ。

地政学的リスクもくすぶっているため、来週まではなかな手出しできない状況。


ISM非製造業景況指数は2005年以来の高水準とのことですが、2005年以来と言えば、ドル建て日経平均も、昨日、2005年以来の最高値を更新しています。

2015年8月初頭の日経平均は、現在と同水準の20,600円付近にありましたが、この頃のドル円は124円付近。

今と11円ほどの差があります。

当時の日経平均との差は何かというと、一つは企業業績。

製造業を中心に、円高に強い企業体質を構築してきたことで、同じドル円水準でも、より業績を拡大できるようになっています。

もう一つは、日銀をはじめとしたPKO・PLO。

為替水準が円高であっても、株価が下がる場面では買い支えが入るため、株価水準は高い位置で維持されています。

------------------------------
日経平均
+0.01%

TOPIX

-0.12%

東証2部指数

-0.07%

マザーズ

-1.01%

ジャスダック
-0.39%

ご覧の通り、本本日は、日経平均以外は揃って下落。

数日前に「20,500円手前で日柄調整が必要」としましたが、一段高いところで調整している格好です。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,535円
日経平均株価適正水準上限:21,077円
5日日経平均株価:20,628.56円↑(乖離率+3.46%)
日経平均株価適正水準中央:19,938円
日経平均下適正水準下限:19,247円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

昨日発表されたADP雇用統計は、市場予想を下回り、昨年10月以来の水準にまで鈍化。

2つの大型ハリケーンの影響との見方が大勢ですが、明日米労働省が発表する雇用統計は、市場予想が8万人増。

8万人割れとなる可能性もありますが、理由が理由だけに、既に織り込み済み。

逆に、米雇用環境は飽和状態に近づいており、平均時給の伸びが確認されることになれば、景気拡大余地が意識されるとともに、利上げムードはさらに高まる可能性もあります。

一方で、連日史上最高値を更新する米市場においては、いくつかの需給面が「警戒」を示しています。

警戒が声高に叫ばれるほど、大きな下落場面はやってこないというのも相場。

大きく調整する場面は必ずやってくるでしょうが、それがいつなのかは誰にもわかりません。

持ち玉は、もうしばらくホールドしつつ、売り時を探したいと思います。

毎日更新作業を進めている銘柄選定ツール「Stocks」ですが、ベースプログラムはほぼ確立できており、現在は、日々のデータをツールにフィードバックさせながら、買い場抽出エンジンの精度向上を進めています。

銘柄抽出エンジンで抽出された有望銘柄の買い場を判定する機能ですが、この1週間でもその精度は一段と向上しています。(銘柄抽出エンジンは、決算情報、業績、テクニカル指標など様々な最新データをもとに、日々有望銘柄を抽出する機能です。)

現段階でも実践で使用できますが、可能な限り精度を上げるよう努力を続けたいと思います。

現在は、β版(Stocksβ)として配布しておりますが、年内には「β」の文字が取れそうです。

もちろん、その後も必要な更新を続け、来年の春ごろには、ベーシックな機能は概ね完成に近い段階にまで持っていけるのではないかと思います。

(精度向上により年内にはβ版から正式版へ)
Image2


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初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月5日大引け時点で0.31%(約64円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 

来週にかけては、仕掛け売りが入りやすい場面

連日、史上最高値を更新している米3指標。良好な経済指標を背景に、来週から始まる3Q決算を待たずして、先取りの買いが入っている様子。

日経平均は円高ながら、小幅続伸。

日経平均株価終値
20,626.66円(+12.59円/+0.06%)

出来高
16.60億株

売買代金
2.394兆円

ドル円
112.56円(0.19円高)

値上がり:値下がり
8201096

騰落レシオ
127.77

空売り比率
39.1%


RSI(14日
80.32

新高値銘柄数平均(15日)
211.33


新高値銘柄数平均(45日)
143.08


日経平均、TOPIXともに上昇していますが、東証1部は値上がり820に対して値下がり1096

実質的には下落相場。

指標を冷やすにはちょうど良いとも言えますが、ドル円下落に対して株価水準は強気になっているため、一段の円安が進まないと上値は厳しいと言えます。

------------------------------
日経平均
+0.06%

TOPIX

+0.01%

東証2部指数

+0.46%

マザーズ

-0.93%

ジャスダック
-0.47%

地政学的リスクに弱いマザーズですが、本日はジャスダックも下落。

北朝鮮が近日中に何らかの動きを見せる可能性あり、ということでしょうか。

朝鮮労働党創建記念日が連休明けの10月10日(火)

中国共産党大会開幕が10月18日(水)

来週はミニSQということもあり、衆院選前に一旦リスクオフを理由にした仕掛けがあるかもしれません。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,494円
日経平均株価適正水準上限:21,037円
4日日経平均株価:20,626.66円↑(乖離率+3.64%)
日経平均株価適正水準中央:19,902円
日経平均下適正水準下限:19,209円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

ここのところ要ウォッチとしている裁定買い残ですが、本日JPXが発表したデータでは、先週金曜日時点の裁定買い残が約2.47兆円

1週間で+4,137億円も積みあがっており、2.5兆円水準は2016年初頭の世界同時株安初期と一致します。


ただ、裁定買い残(株数)で比較した場合、9月22日(金)時点では12.1億株だったものが、9月29日(金)時点では11.9億株と、-2,500億株減少しています。

数字をざっと確認しただけなのでなんとも言えませんが、明日の投資部門別売買動向と合わせて、直近の需給動向を確認してみたいと思います。


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直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月3日大引け時点で0.31%(約64円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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