株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、ドン底の日本株を買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
銘柄選定ツール「Stocks」と相場の天底を判定する「基礎投資学習ツール」で、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

 

少なくともMSQまでは高みの見物か

師走相場が始まりました。

年末にかけて掉尾の一振(とうびのいっしん)となるか、引き続き調整局面の中で株価はじわじわと上昇しいています。

本日の全市場値上がり率上位銘柄ですが、ここのところ頻繁にStocksが抽出していた銘柄が多数ランクインしています。

本日全市場(名証除く)で+10%以上上昇した銘柄は21銘柄ありますが、そのうち8銘柄Stock1Stock2が10月後半以降に頻繁に抽出していた銘柄。

4位 <3558> ロコンド 東マ +17.53%
6位 <8769> アドバンテッジRM 東2 +16.97%
7位 <6541> グレイステクノロジー 東マ  +16.20%
8位 <2168> パソナグループ 東1 +15.39%
11位 <3672> オルトプラス 東1 +12.35%
18位 <6092> エンバイオHD 東マ +10.85%
20位 <3901> マークラインズ JQ +10.43%
21位 <1848> 富士ピーエス 東2 +10.06%

会員の方は「ここのところよく見ていた銘柄」でしょうし、買っている方もいると思いますが、チャートが右肩上がりの中での一段高となっているものが多く、業績良好な銘柄への見直し相場となっていることが伺えます。

例えば一番上の<3558>ロコンドは、Stock211月2日1,784円で初抽出してから、押し目を作りながらも上値を目指し、本日高値2,702円をつけました。その間、Stock2で頻繁に抽出されています。
Image3

一番下の<1848>富士ピーエスは、Stock211月8日648円で抽出。こちらは翌日にStock1も初抽出。その後、ほぼ毎日Stockが抽出し続け、本日高値939円を付けました。

Image5

数が多いので2銘柄のみにしておきますが、Stock1Stock2は当面好業績を維持するであろう銘柄を、テクニカル的な側面も含めて自動で抽出してきますが、今後、2つの銘柄抽出エンジンに加えて、業績を先取りするような銘柄抽出機能を設置したいと日々頑張っています。

本日の日経平均株価は月初の取引きということもあってか、出来高を伴って3日続伸。

NYダウの大幅上昇を受けて夜中の先物で上げた後、寄り付き後約15分間は23,000円手前まで勢い良く駆け上がりました。

その後、米減税法案採決見送り報道を機に、値幅にして-300円ほどの急落となり昨日比マイ転。

後場の日銀を意識してか、昨日比-50円程度までは下げましたが、それ以上売り込まれる様子はなく、ほぼ横横で前場終了。

後場は日銀の買いが入ったため、昨日同様14:00前から再び買い優勢となり3日続伸となりました。

日経平均株価終値
22,819.03円(+94.07円/+0.41%)

ドル円
112.55円(0.43円安)

出来高
16.27億株

売買代金
3.018兆円

NT倍率
12.70倍


空売り比率
38.0%

NT倍率
が再び12.7倍に達しているところを見ると、昨日のNYダウ大幅上昇に伴って、再度外国人が買っている可能性がありますが、今後も買いが続くかどうかは、海外市場に委ねられています。

その点、昨日はロンドンが大きく値を下げており、本日は再びドイツが1%超えの下げとなっているのが気がかり。

NYダウのお祭りだけが続いている格好です。

日経平均

+0.41%

TOPIX
+0.25%

東証2部指数
+1.42%

マザーズ
+0.16%

ジャスダック
+0.33%

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,918円
1日日経平均株価:22,819.03円↑(乖離率+7.96%)
日経平均下落注意水準:22,665円

日経平均株価適正水準上限22,289円
日経平均株価適正水準中央:21,137円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日、一時警戒水準超えながら、終値では昨日の乖離率と変化なし。年末高への期待もありますが、水準的には
高値での持ち合いが続いており、来週はMSQとなります

ニューヨーク証券取引所の公表している証拠金負債額(信用買い残)は止まることなく積みあがっており、少々恐ろしくなります。

(※以下のチャートは基礎投資学習ツールには入れておりません。)
Image10


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投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月1日大引け時点で0.34%(約78円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 

気になるハイテク株の急落

昨日の北朝鮮ミサイル発射、市場は瞬間的な反応しか見せませんでしたが、相当に踏み込んだ挑発行動。

欧州と米全土
を射程に捉えた今回の実験で、
北朝鮮はトランプ政権のレッドラインを超えないまでも、踏んだ可能性があります。

この件は、中ロの動きもにらみながら、早ければ年内に事態が動く可能性がありますので、引き続き要警戒。

昨夜のNYダウは窓を開けての上昇となりましたが、NASDAQが大きく下落。

Image2

Facebook -4.00%
Netflix -5.54%
Amazon -2.71%
Google -2.46%
Apple -2.07%

ハイテク系が軒並み値を下げています。

SP500の半導体関連銘柄も全面安の展開となっており、本日の日本市場は上記流れを受けて前場は弱含みの展開。

後場は日銀のETF購入観測を合図に、ドル円とともに動き始め、引け前1時間で150円ほど値を上げて取り引きを終えています。

売買代金4兆円超えは、MSCIスタンダードのリバランスの影響も含めて。

日経平均株価終値
22,724.96円(+127.76円/+0.57%)

ドル円
112.12円(0.55円安)

出来高
24.46株

売買代金
4.539兆円

NT倍率
12.68倍


空売り比率
39.0%


北朝鮮の問題はさておき、米減税法案可決見通し、7-9GDP上方修正、ベージュブックによる米物価上昇期待などにより、米長期金利上昇、円安の流れとなっています。1ドル112円台前半。

NYダウは最高値を更新し、
全体的に相場は堅調に見えますが、先週の上海下落、その前の欧州下落、昨日のNASDAQ急落、理由はそれぞれにありますが、徐々にポジションを外す動きが出始めているように見えます。

日経平均

+0.57%

TOPIX
+0.33%

東証2部指数
-0.59%

マザーズ
+0.12%

ジャスダック
-0.31%

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,819円
30日日経平均株価:22,724.96円↑(乖離率+7.96%)
日経平均下落注意水準:22,567円

日経平均株価適正水準上限22,194円
日経平均株価適正水準中央:21,050円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日の投資部門別売買動向では、外国人は2週続けての売り越しで、現物-2,800億円、先物-1,400億円

個人も売り越していますが、規模的には-430億円と小規模で、外国人個人で現物を-3,300億円ほど売り越しています。

この週は、日銀+1,400億円裁定買い+2,300億円で、併せて3,700億円

買っている主体が日銀と裁定買いとは、なんとも味気ない構図。

昨日配信した来期業績を先取りした14銘柄。

じっくり上げていくことを想定して選定しているつもりですが、+17.5%+8.2%+5.1%+4.4%・・・と少し飛ばし過ぎ。

本日は11勝3敗で、一番売られたものは-2.27%

まだ、銘柄選定要領が粗削りなため、今後の課題をいくつか認識しつつ、様々な角度から検証を進めたいと思います。

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会員の皆様へ
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更新手続きに関してご連絡いただいておりますが、12月中旬までにメールにてご連絡申し上げます。

現在、いくつかの作業が重なっておりますため、今しばらくお待ちください。

Hama
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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、11月27日大引け時点で0.32%(約73円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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先取り厳選銘柄配信

会員の皆様

本日は、通常エントリーは休刊とさせていただき、来期先取り厳選銘柄をお送りいたします。

この後、ご希望の皆様に電子メールにて同内容を配信いたします。


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