株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。 独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、6月24日にドン底の日本株を買い出動。10月7日には相場の上昇転換を捉えて買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
2017年7月、独自ノウハウで開発した銘柄選定ツール「Stocks」をリリース(会員限定配布)。
相場の天底を教えてくれる「基礎投資学習ツール」とともに使用することで、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

 

アベノミクス最高値は既定路線も、過熱に注意。

昨日発表された米9月ISM製造業景況指数、9月はハリケーンの影響が気になるところでしたが、好調であった8月をさらに上回る高水準に達し、3Q決算を控え米製造業の業績に一層期待が持てる内容となりました。

これまでの流から言えば当然でしょうが、昨日の米3指標は揃って史上最高値を更新しています。

4日(木)に発表される9月ISM非製造業景況指数、そして、6日(金)の米雇用統計に注目が集まります。

強い米経済指標を受けて始まった日本市場は、1ドル113円台の円安を背景に続伸。

先高観から、一日を通してほぼ右肩上がりの上昇となり、大引け+213円の大幅高で取引を終えています。

日経平均株価終値
20,614.07円(+213.29円/+1.05%)

出来高
14.51億株

売買代金
2.282兆円

ドル円
113.15円(0.27円安)

値上がり:値下がり
1172759

騰落レシオ
128.71

空売り比率
38.4%


RSI(14日
81.45

新高値銘柄数平均(15日)
212.06


新高値銘柄数平均(45日)
142.2


20,500円手前でもう数日もみ合うかと思いましたが、予想より早く節目を抜けてきました。

いろいろと講釈はあるでしょうが、ひとつは
衆院選に向けたPLO、もう一点は堅調な企業業績。

これで、衆院選までにアベノミクス最高値というシナリヲは、ほぼ既定路線になりました。

あとは、そこからどれだけ上に値幅を取れるか。


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日経平均
+1.05%

TOPIX

+0.65%

東証2部指数

+0.02%

マザーズ

-0.36%

ジャスダック
+0.04

日経平均が+1%超えの上昇となった半面、マザーズは反落。ジャスダックも終日マイナスで推移し、引け間際にようやくプラスに浮上、+0.04%でなんとかプラス引けといった具合。

国内の政治的なゴタゴタはさておき、株式市場の先高観は変わらず。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,589円
日経平均株価適正水準上限:21,130円
3日日経平均株価:20,614.07円↑(乖離率+3.11%)
日経平均株価適正水準中央:19,991円
日経平均下適正水準下限:19,293円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

新高値15日平均は、アベノミクス最高水準。45日平均も、数日後には150を超えてきます。

衆院選前にオーバーシュートがあれば、程よいところで一旦手じまいが無難かもしれません。

明日は、米ADP雇用統計とISM非製造業、加えて、イエレン議長の講演も。


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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月3日大引け時点で0.31%(約64円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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225は年初来高値も、上値を目指すには要日柄調整

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寺子屋 会員の皆様
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昨日配布いたしました、「基礎投資学習ツール」の週間需給データ取得プログラムにおいて、日銀ETFのデータ取得ロジックにミスマッチがございました。

先ほど会員の方より報告いただき、プログラムを修正いたしました。

昨日の会員ページから、最新版の「基礎投資学習ツール」をダウンロードいただきご利用いただきます様、お願いいたします。

ご迷惑をお掛けいたしましたこと、お詫び申し上げます。

Hama
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寄付き前に発表された、9月調査の日銀短観は、大企業製造業の
業況判断指数(DI)は、リーマンショック後の最高水準に達しています。

日曜配信で書いた通り、ある程度上向きであろうことは想定されていましたが、予想を大きく上回る伸びとなりました。

3ヵ月先の
業況判断DIも、市場予想を上回る結果ながら、現状に比べると、やや企業の慎重姿勢が伺えます。

ちなみに、
非製造業の業況判断DIは前回6月から横這い、3ヵ月後の先行きDIも微増にとどまっています。

そして、気になるのは
業績予想のベースとなる想定為替レート。

9月調査では大企業製造業で

通期:1ドル 109.29円
下期:1ドル 109.12円

4月以降、本日までのドル円平均は、1ドル 111.02円。

2円弱、円高サイドに設定されていますが、北朝鮮問題がくすぶり続けている中では、無難な設定と言えそうです。

日経平均株価は、日銀短観の結果を受けて年初来高値を更新しています。


日経平均株価終値
20,400.78円(+44.50円/+0.22%)

出来高
13.56億株

売買代金
2.063兆円

ドル円
112.88円(0.20円安)

値上がり:値下がり
1116838

騰落レシオ
129.05

空売り比率
39.4%


RSI(14日
81.70

新高値銘柄数平均(15日)
207.0


新高値銘柄数平均(45日)
139.8


日経平均+44.5円のうち、上位4社の寄与額+77.8円

これを除けば、約-30円(-0.16%)の下落ということになりますが、東証1部の値上がり銘柄数
1116に対して値下がり銘柄数838

やや過熱気味の指標が見受けられ、
高値を目指すには、20,500円手前で、もうひと調整を経てからということになりそうです。

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日経平均
+0.22%

TOPIX

-0.07%

東証2部指数

+0.51%

マザーズ

+1.17%

ジャスダック
+0.60


本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,511円
日経平均株価適正水準上限:21,054円
2日日経平均株価:20,400.78円↑(乖離率+2.41%)
日経平均株価適正水準中央:19,920円
日経平均下適正水準下限:19,222円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

今週は米雇用統計が発表されますが、年内の利上げ確率は一層高まっており、短期的な追い風はもうしばらく続くと思われます。

総選挙だと言うのに、政治的にはバラバラな感じが広がっており、今回のような国民不在の解散はすべきでなかったと感じている方が多いのではないでしょうか。

結果は未知数ながら、市場には年末に向けて強気の声が広がり始めており、森を見て大局を見失わない事です。

ドル円の短気的な見通しは、昨日書いた通り。

ひとまず、先日拾った持ち玉をホールドしつつ、10月後半からはじまる決算を前に、押している有望銘柄をピックアップだけしておきます。

個別銘柄の買い場抽出機能(個別売買指数)を強化すべく、
本日も解析を進めながらStocksを更新。

到達点はまだまだ先ですが、一歩一歩進めていきたいと思います。


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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、9月26日大引け時点で0.32%(約66円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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株式投資 寺子屋C15(2017.10.01)

2017年10月01日(日)


株式投資 寺子屋


皆様、こんばんは。

本日はツールの更新、更新内容の説明ページの作成等に時間がかかり、配信が遅くなりました。

今回は、「基礎投資学習ツール」の更新を行い、プログラムの処理速度を大幅に改善しましたので、是非お試しいただければと思います。

また、「Stocks」も、いくつかの機能を追加していますので、詳細を会員ページでご確認いただければと思います。


寺子屋 会員の方は、Stocksβに記載したパスワードで、以下のページにお進みください。



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