S&P500、NASDAQ最高値更新、日本市場も3日連続で窓を開けて続伸。

3日連続で空売りの買戻しが入っており、売り方どうしの踏み上げ合戦の様相。

3空踏み上げ


日経平均株価終値
19,865.82円(+89.20円/+0.45%)

出来高
16.05億株

売買代金
2.050兆円

ドル円
110.06円(0.67円安)

空売り比率
36.9%

日経平均PER
14.03倍


連日40%を超えていた空売り比率は36%台にまで下落してきました。出来高16億株、売買代金もなんとか2兆円超えという現状からすれば、新規に参戦するマネーの姿は見えて来ず、買戻し一巡後は一旦頭打ち、膠着というのが濃厚。

ただ、7月に郵政株売り出しを見送った財務省、政府としては9月末までに、可能な限り7月高値日経平均2万200円付近まで近づけたいところでしょうから、下落場面では徹底的に買い支えてくることが予想されます。

北朝鮮リスク、米政治リスクは残っていますが、よほどのことが無い限り「彼岸底」はないと見て良いでしょう。

「三空踏み上げには売り向かえ」とも言いますが、
「需給」は全ての材料に優先するということです。

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日経平均
+0.45%

TOPIX

+0.61%

東証2部指数

+0.47%

マザーズ

+0.19%

ジャスダック
+0.62%

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:20,866円
日経平均株価適正水準上限:20,422円
13日日経平均株価:19,865.62円↑(乖離率+2.75%)
日経平均株価適正水準中央:19,333円
日経平均下適正水準下限:18,645円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価は、本日50日線、75日線を上抜け。

先週、雲の下に突き抜けたドル円週足も足早に戻しており、底割れ懸念は急速に遠のいています。

9月は戻り高値として日経平均2万200円がターゲットになると思いますが、まずは戻り待ちの売りをこなして2万円を越えられるか。

明日は米8月消費者物価指数が発表されます。

同指標は5ヶ月連続で市場予想を下回っており、米インフレ率の低下懸念が強まっている中、年内利上げを見極めるうえで重要な指標となります。


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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、9月13日大引け時点で0.32%(約64円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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