NYダウは金融関連株が買われて6日連続の最高値更新。

もはや、有り余ったマネーが日替わりで行き場を探して流れ込んでいるだけ、と思えてしまう今日この頃です。

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本日はFOMC2日目。

政策金利の発表、イエレン議長の会見は明日未明になります。

米市場同様、日本市場は強気ムードが広がっており、底堅い展開に。

中・小型株を含め、全体としては売り優勢ながら、日経平均は3日続伸となりました。


日経平均株価終値
20,310.46円(+11.08円/+0.05%)

出来高
17.57億株

売買代金
2.775兆円

ドル円
111.44円(0.39円高)

空売り比率
37.0%

日経平均PER
14.34倍

騰落レシオ
118.66

値上がり銘柄数:値下がり銘柄数
854:1051

ボリンジャーσ
+2.70σ

FOMCを前にやや様子見ムードから出来高17億株売買代金2.7兆円と今一つ。

日経平均の上昇は+11.08円ですが、ソフトバンク1社で+37.02円分の上昇を担っており、
値上がり854に対して値下がり1051

実質的には利益確定売りに押された下落相場ということになります。

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急劇に上昇してきただけに、一息入れるにはちょうど良いタイミング。

昨日、アベノミクス最高水準の+3.25σに達していたボリンジャーバンドは+2.70に。

騰落レシオも120を割り込み、連騰ながら過熱感を増すことなく推移しています。

先週金曜日時点の裁定買い残は、推定値で1.75兆円付近。

1週間で3,700億円規模の裁定買いが現物市場を持ち上げ、空売りの踏み上げを誘った格好になります。

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日経平均
+0.05%

TOPIX

+0.00%

東証2部指数

-0.34%

マザーズ

-0.50%

ジャスダック
-1.31%


本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,132円
日経平均株価適正水準上限:20,683円
20日日経平均株価:20,310.46円↑(乖離率+3.75%)
日経平均株価適正水準中央:19,576円
日経平均下適正水準下限:18,883円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

昨日書いた通り、10月までは先高観が強く、売り越しが続いている外国人の参戦も期待できるため、底堅い相場が続くと思われます。


日経平均は続伸ながら、
全体的に下落している銘柄が多くなっており、上げているものは一旦利確しても良いでしょうが、優良銘柄で下げているものは「よい押目」と捉えて拾っておくとよいのではないでしょうか。

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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、9月20日大引け時点で0.32%(約65円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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