財務省は、本日郵政株の売り出し価格を1,322円に決定。

相場の支えはひとまず一段落。

本日は112円台の円安と衆院解散期待で
寄付きから高く始まった日経平均。

2兆円の経済対策を追い風としつつも、寄り付き直後の20,454.19円が高値となり一日を通してジリ下げの展開に。

終値ベースでは+101円の年初来高値ながら、3連陰となりました。

北朝鮮問題は週末もエスカレートする一方で、高い場面では一旦利確といったところでしょう。


引け後の安倍首相の会見は、サプライズはほとんどなし。



日経平均株価終値

20,397.58円(+101.13円/+0.50%)

出来高
15.30億株

売買代金
2.145兆円

ドル円
112.23円(0.27円安)

空売り比率
38.3%

騰落レシオ
125.64

RSI(9日)
89.78


RSI(14日

76.91

サイコロジカル
75.00


出来高が伴わない中でも各指標は多少過熱感を示し始めており、
3連陰が意味するところは、急浮上してきた中では、やはり一息入れたがっているということ。

とはいうものの、北朝鮮の動向を気にしつつも、2015年の高値20,952.71円が意識されるところ。

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日経平均
+0.50%

TOPIX

+0.49%

東証2部指数

+0.34%

マザーズ

+0.81%

ジャスダック
+1.00%

2部指数、マザーズ、ジャスダックは陽線引けとなっており、中小型株は地味に強気へ。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,280円
日経平均株価適正水準上限:20,827円
25日日経平均株価:20,397.58円↑(乖離率+3.49%)
日経平均株価適正水準中央:19,710円
日経平均下適正水準下限:19,015円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

適正水準乖離率+3.94%裁定買い残は先週木曜で2兆円付近まで積みあがっており、10月衆院選までにどこまで行くか見もの。

大きく積みあがった場合には、どこかで反動が来ますが、それはまだ先のこと。

それにしても大崩れのない米株式市場。こちらも、どこまで行くのか見もの。

それでは皆様、よい週末をお過ごしください。


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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、9月22日大引け時点で0.32%(約65円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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