昨日発表された米9月ISM製造業景況指数、9月はハリケーンの影響が気になるところでしたが、好調であった8月をさらに上回る高水準に達し、3Q決算を控え米製造業の業績に一層期待が持てる内容となりました。

これまでの流から言えば当然でしょうが、昨日の米3指標は揃って史上最高値を更新しています。

4日(木)に発表される9月ISM非製造業景況指数、そして、6日(金)の米雇用統計に注目が集まります。

強い米経済指標を受けて始まった日本市場は、1ドル113円台の円安を背景に続伸。

先高観から、一日を通してほぼ右肩上がりの上昇となり、大引け+213円の大幅高で取引を終えています。

日経平均株価終値
20,614.07円(+213.29円/+1.05%)

出来高
14.51億株

売買代金
2.282兆円

ドル円
113.15円(0.27円安)

値上がり:値下がり
1172759

騰落レシオ
128.71

空売り比率
38.4%


RSI(14日
81.45

新高値銘柄数平均(15日)
212.06


新高値銘柄数平均(45日)
142.2


20,500円手前でもう数日もみ合うかと思いましたが、予想より早く節目を抜けてきました。

いろいろと講釈はあるでしょうが、ひとつは
衆院選に向けたPLO、もう一点は堅調な企業業績。

これで、衆院選までにアベノミクス最高値というシナリヲは、ほぼ既定路線になりました。

あとは、そこからどれだけ上に値幅を取れるか。


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日経平均
+1.05%

TOPIX

+0.65%

東証2部指数

+0.02%

マザーズ

-0.36%

ジャスダック
+0.04

日経平均が+1%超えの上昇となった半面、マザーズは反落。ジャスダックも終日マイナスで推移し、引け間際にようやくプラスに浮上、+0.04%でなんとかプラス引けといった具合。

国内の政治的なゴタゴタはさておき、株式市場の先高観は変わらず。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
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日経平均下落注意水準:21,589円
日経平均株価適正水準上限:21,130円
3日日経平均株価:20,614.07円↑(乖離率+3.11%)
日経平均株価適正水準中央:19,991円
日経平均下適正水準下限:19,293円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

新高値15日平均は、アベノミクス最高水準。45日平均も、数日後には150を超えてきます。

衆院選前にオーバーシュートがあれば、程よいところで一旦手じまいが無難かもしれません。

明日は、米ADP雇用統計とISM非製造業、加えて、イエレン議長の講演も。


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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月3日大引け時点で0.31%(約64円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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