連日、史上最高値を更新している米3指標。良好な経済指標を背景に、来週から始まる3Q決算を待たずして、先取りの買いが入っている様子。

日経平均は円高ながら、小幅続伸。

日経平均株価終値
20,626.66円(+12.59円/+0.06%)

出来高
16.60億株

売買代金
2.394兆円

ドル円
112.56円(0.19円高)

値上がり:値下がり
8201096

騰落レシオ
127.77

空売り比率
39.1%


RSI(14日
80.32

新高値銘柄数平均(15日)
211.33


新高値銘柄数平均(45日)
143.08


日経平均、TOPIXともに上昇していますが、東証1部は値上がり820に対して値下がり1096

実質的には下落相場。

指標を冷やすにはちょうど良いとも言えますが、ドル円下落に対して株価水準は強気になっているため、一段の円安が進まないと上値は厳しいと言えます。

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日経平均
+0.06%

TOPIX

+0.01%

東証2部指数

+0.46%

マザーズ

-0.93%

ジャスダック
-0.47%

地政学的リスクに弱いマザーズですが、本日はジャスダックも下落。

北朝鮮が近日中に何らかの動きを見せる可能性あり、ということでしょうか。

朝鮮労働党創建記念日が連休明けの10月10日(火)

中国共産党大会開幕が10月18日(水)

来週はミニSQということもあり、衆院選前に一旦リスクオフを理由にした仕掛けがあるかもしれません。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,494円
日経平均株価適正水準上限:21,037円
4日日経平均株価:20,626.66円↑(乖離率+3.64%)
日経平均株価適正水準中央:19,902円
日経平均下適正水準下限:19,209円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

ここのところ要ウォッチとしている裁定買い残ですが、本日JPXが発表したデータでは、先週金曜日時点の裁定買い残が約2.47兆円

1週間で+4,137億円も積みあがっており、2.5兆円水準は2016年初頭の世界同時株安初期と一致します。


ただ、裁定買い残(株数)で比較した場合、9月22日(金)時点では12.1億株だったものが、9月29日(金)時点では11.9億株と、-2,500億株減少しています。

数字をざっと確認しただけなのでなんとも言えませんが、明日の投資部門別売買動向と合わせて、直近の需給動向を確認してみたいと思います。


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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月3日大引け時点で0.31%(約64円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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