昨日のNYダウは、再び史上最高値を更新。

日本市場は、連日円高の流れを受けながらも225銘柄が主導する形で株価が押し上げられています。

NT倍率は連日回復し12.3倍台へ。

日経平均は終値ベースでアベノミクス最高値を更新、ザラ場最高値の20,952.71円まであと54.3円にまで迫りました。

ドル建て日経平均も新高値185円を突破し、2005年以降の最高値を連日更新しています。

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ドル円に関わらず上昇する日経平均の背景には、選挙前のPLOもありますが、日本企業の収益構造が変化している影響が小さくないと考えられます。


日経平均株価終値
20,881.27円(+57.76円/+0.28%)

出来高
15.32億株

売買代金
2.370兆円

ドル円
112.39円(0.27円高)

NT倍率
12.31

ドル建て日経平均株価
185.80ドル

値上がり:値下がり
8791045

騰落レシオ
126.68

空売り比率
35.2%


RSI(9日
98.91

RSI(14日
80.11

VR(14日
70.65


サイコロジカル
75.0

新高値銘柄数平均(15日)

195.86


新高値銘柄数平均(45日)
144.11


指標を見る限り、やや過熱気味となっています。21,000円は通過点とする強気の声が大勢を占めてきました。

9月の上旬に、私が「衆院選までに21,000円」としていたときにはそのような声は聞かれませんでしたが、今は証券会社社長が、年末22,000円、23,000円との強気コメントを出しはじめました。

株価が上がっているときに強気の声を出すのは簡単ですが、投資の本質は、

◆人の行く、裏に道あり花の山、
いずれを行くも、散らぬ間に行け◆

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上記画像は、1987年10月19日のブラックマンデーの日経平均チャートです。

ニューヨーク証券取引所を発端に起こった、史上最大規模の世界的株価大暴落。

株価急落の原因は不明とされています。

現時点で、年末23,000円を否定するつもりはありませんが、森をじっくり見ながら、ポジションを判断したいと思います。

私の把握する指標から現時点で判断する中では、21,000円超えではポジションを落とすつもりでおります。

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日経平均
+0.28%

TOPIX

+0.10%

東証2部指数

-0.22%

マザーズ

-0.30%

ジャスダック
-0.17%

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,515円
日経平均株価適正水準上限:21,059円
11日日経平均株価:20,881.27円↑(乖離率+4.85%)
日経平均株価適正水準中央:19,915円
日経平均下適正水準下限:19,232円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価適正水準乖離率は順調に上昇しており、本日+4.85%

このままいけば、間もなく5%超えとなります。



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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月11日大引け時点で0.32%(約67円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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