株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。 独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、6月24日にドン底の日本株を買い出動。10月7日には相場の上昇転換を捉えて買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
2017年7月、独自ノウハウで開発した銘柄選定ツール「Stocks」をリリース(会員限定配布)。
相場の天底を教えてくれる「基礎投資学習ツール」とともに使用することで、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

2016年04月

 

視線は次のターゲットへ

昨日は疲労の為、軽めのエントリーとなりました。

本日は早朝から、「それなり」の更新をしておきたいと思います。

さて、あちらこちらで日銀緩和「ゼロ回答」について識者の解説がありますので、当ブログではできるだけ省略させていただき、今後の事を書きたいと思います。

昨日の日銀緩和、前日までに市場に流れていた噂は、ETF買い入れ額を、現在の「3.3兆円」から、「7兆円~10兆円に増額する」というもの。

今回、もしも「ゼロ回答」でなかったにしろ、仮にETF買い入れ額を現在の2倍の「6.6兆円」にしたところで、市場は「手じまい売り」、最悪は「失望売り」となった可能性が高いでしょう。つまり、昨日書いた、「市場と日銀の対話」は、先週の「情報リーク」から、「7兆円~10兆円」の憶測まで、既に不協和音を奏でていたということです。

決まったことは事実として客観的に評価するとして、一昨日27日のエントリーで、「5月高値を予想する人が多いが、私は半信半疑。気になることがある」と書きました。これは、今回の日銀「ゼロ回答」に直接言及したものではありません。

決算発表企業数
今週:514社
来週:122社(ゴールデンウィーク)
再来週:2,261社

と書いておきましたが、再来週の決算2,261社の半数近くは、5月13日(金)となっています。
その日の決算数、942社。ここで、決算出尽くしとなり一旦折り込みが完了します。

そして、この日はSQと重なります。

ずっとお伝えしている投機筋の円ロングポジション、先物建玉ポジションなどを見ていると、投機筋が仕掛けるには、ゴールデンウィークを挟んで決算出尽くしまでの間が、絶好の仕掛け場となる可能性が小さくないなぁ、と見ておりましたが、今回の日銀「ゼロ回答」を受け、その可能性がさらに高まっています。

2月12日(金)大底、決算出尽くし&SQ&世界不安。

実際にどうなるか、先の事は分かりませんが、常にさまざまなリスクを頭において、備えをしておくことが賢明です。

28日日経平均株価
16,666.05円(-624.44円)

ドル円
108.98円

空売り比率
38.6%

25日移動平均乖離率
+0.22%

騰落レシオ
96.19%

RSI(9日)
46.72%

RSI(14日)
60.37%

ボリンジャー
0.05σ

どの指標を見ても、概ね中立付近まで戻ってきました。

5月13日(金)まで6営業日。

現在ドル円、108.11円、シカゴ日経平均先物16,250円

ここで、28日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準上限:17,000円
27日日経平均大引け株価:16,666.05円↓
日経平均株価適正水準中央:16,386.07円
日経平均株価適正水準下限:15,595円
日経平均底値買い水準上限:14.744円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。
※日経平均は定性的に「適正水準中央値」に回帰していきます。

上記水準をご覧ください。為替の変動や企業の決算内容により、今後もレンジが動きますが、現在の日経平均は、まだ適正水準中央値より高い位置にあります。乖離率にして、+1.71%

(寺子屋ツールより、天底データ抜粋)
Image6

日経平均株価は、微妙にまだ割高の位置にあります。

ざっと情報収集したところ、底値16,000円付近を想定している投資家が多いようですが、上記の通り、私の独自ツール(寺子屋ツール)は、「15,600円までは普通に到達するレンジ」と言っています。さらに、「本日、本格的に買い出動するのであれば、本格的な買いに値する水準は、14,740円どころです」と教えてくれています。

裁定買い、信用買いなど、「需給」要因はアベノミクス相場の底に近いため、他の要因が上乗せされなければ、下げても15,000円ぐらいで止まる様に思いますが、何らかの下落要因が重なれば、15,000円をあっさり割ってくることもある、と見ておくことです。

その時は、再びチャンス到来、キャッシュに換えて置いた60%のCP(キャッシュポジション)の出番となります。場合によっては、大底玉を一旦利確、CPに移し、本格下落で出直し本格参戦することも頭の隅に入れておきます。

いくつかの角度から、「水準」を見ておきます。
本日
EPS
1,092.14円
昨日比-1.72%

初心者の方は、単純に、「EPS」=「企業の業績」とイメージしてください。それで十分です。

225企業業績=EPSは意外に踏ん張っていますが、本日のEPS下落率-1.72%は、今年に入って5本の指に入る下落率で、EPSそのものの水準としては2015年1月の水準にまで下がっています。今後決算企業数の増加とともに、EPS下落率-2%~-2.5%程度となる日が出てくると思われます。-2%で20円の下落、-2.5%で30円の下落、日経平均にして-300円~-450円の下落に相当します。

2015年1月からのEPSチャートを見ておきます。

(寺子屋ツールより 3年チャート抜粋)
Image2

2015年1月10日付近と本日とを比較してみますが、注目はドル円の差と日経平均です。

【2015年1月10日~1月20日】
EPS1,090円~1,095円、ドル円118円前後日経平均17,000円

【2016年4月28日(現在)】
EPS1092円、ドル円108.9円

ドル円、1円で日経平均200円動かすとした場合、-9円は-1,800円。

つまり、おおざっぱに言って、現時点のEPSを維持したとしても、日経平均は15,200円前後で何ら不思議はないことになります。

また、短期筋が仕掛けてきた場合、「1111」の水準が想定されますが、決算企業数と過去のデータから考えると、「1111」、「2222」を日経平均の底値上限として、日経平均株価は、14,700円~14,800円、独自ツールの数値と似たような値になります。

「1」「2」の答えはこちら↓
にほんブログ村 株ブログへ


5月に財政出動とのうわさもあり、需給を変えてしまうファクターがありますので一概には言えませんが、いくつかの視点で「水準」を確認すると、現在の株価は、決して安いわけではない、むしろ割高であることが分かります。

割高であろうが、上がるときは上がるものですが、下がるときは当然、いともたやすく下落してしまいます。

ただし、「そこまで株価が下がる」と言っているのではなく、そこまでのレンジを想定して、日々の株価をリスク評価し、買い出動の準備しておくということです。

上記の事が頭にあれば、下落する株価に応じて出動する資金量も検討できるでしょうし、中途半端な水準で資金をガッツリつぎ込んだ挙句に塩漬け、という目も当てられない結果になることは、まずありません。

日々、「水準」、「需給」、「値幅」を確認し、市場の姿に見合った対応を行うことが、「負けない株式投資」の基本となります。

本日金曜日、市場がOPENしていて、もしも買い出動するとすれば、打診買いをするなら、最低でも日経平均15,500円以下に下がったところ、本格買いは最低でも日経平均が14,800円以下になったところ、ということになります。

もしも、どうしても16,500円で買いたい、というなら、資金量を十分考えて、塩漬けになっても痛くもかゆくもない金額で、UFOキャッチャーするぐらいのつもり?で買うことです。
(UFOキャッチャーもプロの方がいらっしゃるようで、決してUFOキャッチャーそのものを軽んじて申しているわけではありません。)

「寺子屋ツール」、実用でも十分使えるまでになっていますが、引き続き日々オペレーションチェックを行っています。

もちろん、正式版として「株式投資 寺子屋」で配布することになった後も、精度の向上、機能強化、初心者の方に使いやすいインターフェースの構築、など、国際投機筋に負けない学習ツールとしての改良は終わりません。

シカゴ先物、今朝時点で16,300円どころ、ドル円118.18円

====================
【お知らせ】
1. 基礎投資教育の先駆けを目指す「株式投資 寺子屋」に会員登録手続きいただいた皆様、ありがとうございます。現時点で「登録手続き完了」のメールを全ての方にお送りしています。未だメールが届いていない方は、お手数ですが、以下のアドレスまでご連絡下さい。また、会員登録ご希望の方は、26日のエントリー、
【株式投資 寺子屋】 入会申し込みについて 
をご覧いただき、リンクのフォームよりお手続き願います。
jissen_kabu@yahoo.co.jp

2.「寺子屋学習ツール」のダウンロードは、間もなく手配できる見込みです。当ブログに会員ページを設定し、そちらよりダウンロードいただく予定です。準備ができましたら、ブログにてお知らせします。
====================

世界は本日も取引が行われています。日曜日、エントリーできれば行いますが、今のところ「未定」と言うことにさせてください。

それでは、皆さんがご自身の手でチャンスをものにし、厳しい現代の株式投資で勝ち抜かれることを願っております。


当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
 当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月28日時点で0.49%(約81円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■




 

市場との対話を築く第一歩

御存じの通り、波乱の一日となりました。

いろいろ意見はあるでしょうが、要するに、今回大々的な緩和をやったとしても、金融側面から得られる効果は薄い、そういうことでしょう。

「日銀は市場と対話する気が無い」と書かれていますが、市場も、日銀と対話する気が無い?そのように思う方も少なくない様に思います。

先週の情報リーク記事や、「ETF買い入れ7兆円規模」と言った憶測など、市場に携わる者が流す無節操な情報だけが先走りすぎていることは否めません。

今回の日銀判断は、市場を一旦突き放す意味で、一定の効果を持つように思います。円高進行で株価は大きく下げていますが、目先のネガティブサプライズ、中期的目線に見れば、ポジティブサプライズにつながる伏線とも言えます。

市場と適切な対話を行うための第一歩だったのかもしれません。

株式投資をしていると、一夜明けたら別世界、そんなことは良くあることです。大切なのは、いつでも、どこでも、リスクが生まれるということを心にとどめておくことです。

1月、2月と底値付近を買ってきましたが、ここ2週間の上昇過程の中でCPを高めてきました。

それも、リスクの残るポジションを優先して利確し、次の「底値買い」、あるいは、「空売り」に備えCPに換えてきました。

今私が持っている玉は、2月12日、14,865.77円の大底を付けた日に買った「大底玉」のみです。

いつ売っても利益を確保できます。仮に今回の日銀ショックで、日経平均が16,000円を割ろうとも、1,000円幅の利益は確保できるのです。

昨日、「気になることがある」と書きましたが、ゴールデンウィーが明けるまでは、売り方優勢の展開となることが想定されます。本日、一気に109円まで円高が進行しましたが、以前から指摘しているドル円105円も現実味を帯びてきました。

最悪は、日経平均が年初来安値を更新す可能性がありますが、それでも私は、15,000円割れ寸前で売却すれば同値撤退できる玉しか持っていません。

明日、日本は休場。

本日は、一旦体を休め、明日の昼までに再度エントリーしますので、ご容赦下さい。

2つのバナークリックにご協力願います。

にほんブログ村 株ブログへ

当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

それでは、また明日。


 

最大の焦点は、明日の日銀政策発表

NY市場、26日引け後に、米アップルが決算を発表しました。市場予想を大幅に下回る減収となり、引け後の時間外取引では8%以上の下落となりました。

中国での売上高が26%減となり、同社の足を大きく引っ張っているようです。ちなみに、世界中で売上が減っているアップルですが、唯一売り上げが伸びているのが、ココ日本。

私もアップルの売り上げに貢献している一人です。

そんなどうでも良い話はさておき、米東部時間27日午後2:00、日本時間28日午前3:00に発表予定のFOMC政策金利および今後の利上げ見通しについて、アップルショックが多少なりとも影響を与える可能性がある中で、ダウ先物、S&P500先物については、現時点で落ち着きを見せています。

同26日引け後に決算を発表した米通信大手AT&Tなどは、2ケタの増収増益となっており、市場は決算そのものよりも、FOMCの結果次第で動く構えの様です。

本日の日本市場、アップル関連で日経平均構成率の大きなファナックが売られ、加えて昨日業績下方修正を発表したキャノンが大幅安、市場の足を引っ張っています。ちなみに、ファナックは本日の決算発表で2期連続の減収減益となり、アップル同様、中国需要の低迷が痛手となっている様です。

日経平均株価終値
17290.49円(-62.79円)

出来高
20.40億株

売買代金

2.263兆円

NT倍率
12.49

ドル円
111.13円

PER
15.56倍

EPS
1,111.21円

先週末ヒートアップしていた日経平均も、今週に入って3日続落となり、だいぶ冷やされてきました。

再来週、5月13日(金)に向けて決算がピークに向かいます。本決算にも増して市場が注目するのは、来期の業績見通しです。

その来期業績見通しも、企業によって温度差が出ておりますが、ここまでの決算を見る限り、予想に反して増収増益を見込む企業が多く、EPSが踏ん張っています。

本日終値時点

EPS
1,111.21円

企業の経営姿勢とも言うべきかもしれませんが、富士フィルム、日本電産などのように、円高の逆風を果敢に乗り越えて最高益を目指す企業と、円高による下振れを、そのまま業績に盛り込む企業。

来期予想EPSの変動は、ある意味で経営者の姿勢を映し出す鏡とも言えます。積極的に成長のための戦略に出るのか、守りの経営に入っていくのかで、株価水準も大きく変わってきます。

決算発表企業数
今週:514社
来週:122社(ゴールデンウィーク)
再来週:2,261社

5月株高を予想する人が多いように思いますが、少々気になることもアリ、私は半信半疑です。急ぐことでもありませんので、今週のイベントを過ぎた後に、タイミングを見て、気になることを書きたいと思います。

27日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均株価下落注意水準:17,838円
日経平均株価適正水準上限:17,474円
27日日経平均大引け株価:17,290.49円↓
日経平均株価適正水準中央:16,834円
日経平均株価適正水準下限:16,019円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。
※日経平均は定性的に「適正水準中央値」に回帰していきます。

いずれにせよ、目先のイベントを通過してからの対応となりますので、嵐の前の静けさ?は、体力温存の時間に充てておきたいと思います。

今夜のFOMCは、ハト派継続が市場予想となっていますので、利上げ見送りでも、日本市場にとってさほど大きなネガティブインパクトはないと思いますが(逆に、想定外の利上げとなれば、為替が一気に巻き戻すことも考えられ、日本にとってはポジティブサプライズとなる可能性があります)、明日の日銀政策決定会合については、結果次第で、株価は上にも下にも大きく動く可能性があり、明日の後場は目が離せません。

先週の日経ヒートアップ時に、「大底」で買った玉以外はキャッシュに換えていることは既に書いた通りですが、予定通り、「大底」玉は握りしめたまま、目先のFOMC、日銀政策決定会合を通過したいと思います。

ご質問を、何件か頂いています。

『「1111」「2222」の答えが見つかりません。どこに書いてあるのですか?』

にほんブログ村 株ブログへ 

上記バナー(ブログランキングのボタン)をクリックしていただきますと、別ウィンドウで、ブログランキングのページが表示されます。

そのランキングの、25位~30位前後に、当ブログがランキングされていると思います。
ブログの説明文の頭に、答えが記されていますので、ご確認ください。

寺子屋入会に関するご案内は、昨日のエントリーをご覧ください。

明日のエントリーは、日をまたぐ可能性がありますこと、ご了承ください。

それでは、明日の後場が波乱となるのか、熱狂となるのか、はたまた、市場が混乱して迷走するのか、いずれにせよ、ここ数日の単調な動きを吹き飛ばしてくれることを願いつつ、本日は失礼させていただきます。

皆さんがご自身の手でチャンスをものにし、厳しい現代の株式投資で勝ち抜かれることを願っております。


当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。


■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
 当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月27日時点で0.52%(約82円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

短期売り・中期買いの17400円。寺子屋会員一般募集。

本日の日経平均は、先週末のNYのドル円111.8円の流れから買い先行で始まることは見えていましたが、朝方7時過ぎに111.8円付近のドル円が、寄り付き9:00前には111.5円付近までじわりと円高に。

寄り付き17,613.30円、先週末比+40円で始まったものの、4連騰の過熱感から買いは続かず、結果としては寄り天となりました。

先週末の各指標を見れば、短期目線で言えば売られて当然と言えますが、売り込まれるような空気はありません。ひとまず、短期17,500円どころで利益確定の売りが出ているようですが、逆に17,400円どころは、レンジの上限をやや割っているところ、中長期を見据えて拾っている投資家もいる様です。

本日の各指標を見てみます

日経平均終値
17,439.30円(-133.19円)

出来高
23.50億株

空売り比率
36.4%

NT倍率
12.44%

ドル円
111.06円

日経平均上位4社寄与率
-46.18%

PER
15.89倍

EPS
1097.50円

25日移動平均乖離率
+4.96%

RSI(9日)
74.78

ボリンジャー
+1.46σ

信用評価損益率(松井証券)
-5.59%

朝10時までは出来高も膨らみ28~29億株に届く勢いを感じましたが、10時以降は引けまで積極買いは入らず、終わってみれば、出来高23億株。

先週に比べると、空売り比率が相対的に増えているものの、売り崩すような空気はありません。各指標も、ノーマルレンジの上の方、中立までは下げてこない、そんな雰囲気です。

短期的なポジション整理と、中期的な種玉確保が、適正水準の上限付近で交錯しています。

寺子屋ツールを見ていても、「緑のバー」が適正水準を出たり入ったりしていましたので、高値は追わないが、ノーマルレンジなら持っておきたい、そんな投資家が多いようです。

イベント前に動けるはずもなく、特に”リーク”や突発的なファクターが発生しないかぎり、明日も似たような展開になる可能性が高いと思います。

25日大引け時点の日経平均株価適正水準を確認しておきます。
 ◆◆◆◆◆
日経平均株価下落注意水準:17,777円
25日日経平均大引け株価:17,439.30円↓
日経平均株価適正水準上限:17,408円

日経平均株価適正水準中央:16,752円
日経平均株価適正水準下限:15,933円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。
※日経平均は定性的に「適正水準中央値」に回帰していきます。

ご覧の通り、円安と株価の下落で、日経平均は適正値の上限付近まで一旦降りてきました。水準的にもやや冷静さを取り戻しています。

先週金曜日のエントリーだったと思いますが、「ボリンジャーバンドが1.5σを超えてきたら、十分加熱感がある」ということを書きましたが、「寺子屋チャート」を使って少々補足しておきます。

(変形ボリンジャーチャート 寺子屋ツールより)
Image2

実はこのチャート、皆さんが通常目にするボリンジャーバンドのチャートとは少し違っており、私が勝手にアレンジして寺子屋ツールに入れているものです。

寺子屋ツールでは、リアルタイムでボリンジャーバンドのσ値が計算され、数値で細かく確認できます。
まずこのチャートの何が違うのかと言うと、天井ラインは+1.5σと+2.0σ、ボトムラインは-2.5σと-3.0σに設定しています。

一般的にボリンジャーバンドは、オシレーター系の指標として多くの方が参考にされると思いますが、ご存知の取り下落局面と上昇局面では、反転のラインが異なります。

先週末のσ値は+1.84σ。+1.5σ以上、あるいは+2.0σに達したところでインバースを買っておけば、それなりの勝率が得られるかもしれません。

ただし、十分注意していただきたいのは、あくまでもオシレーター。目先の「振れすぎ」を感知しているにすぎません。上記チャートの〇を付けたところを見てください。

σ値は、+1.5σ~+2.0σ近辺でピークを付けたあと、短期で一旦は下落に転じるのですが、上昇局面では、その後株価は、さらに上値を目指して上昇していきます。

初心者の方が失敗する一つの落とし穴は、オシレーター系の指標で買ったり空売ったりした後、
トレンドが掴みきれない中で、手じまうタイミングを通り過ぎて持ち越してしまうことです。

トレンドが掴めない中でのオシレーター系は基本的に短期勝負、せいぜい2日~3日と割り切ることが寛容です。それ以上の持ち越しは厳禁、加えて、必ずロスカットを設定しておくことです。決して値幅を求めて持ち越してはいけません。

短期下落局面でも同じです。σ値が-2.5σ~-3.0σ付近であることを確認して買ったら、短期で-2σ以上の高くなったところで即手じまいです。

一週間も持ち越していたら、
気が付いたら、スッ高値で梯子を外されていた、ということになりかねません。その直後に大暴落が来たら、目も当てられません。

「1111」を確認した上で、「2222」にオシレーター指標を使うのであればまた話は別ですが、これについては、また別の機会に触れたいと思います。

「1」の答えはこちら



「2」の答えはこちら
にほんブログ村 株ブログへ 

上海小幅下落、欧州小幅下落、NYダウ先物小幅下落、世界は総じて下落しています。

明日までは大きなイベントはありません。

4月25日(月)

決算発表29社

米:3月 新築住宅販売件数 23:00

4月26日(火)

決算発表39社

大きなイベントなし

4月27日(水)

決算発表141社

英:GDP速報値1-3月 17:30

米:米連邦公開市場委員会(FOMC終了後政策金利発表) 27:00

日:日銀・金融政策決定会合(1日目)

4月28日(木)

決算発表306社

日:3月 全国消費者物価指数(CPI) 08:30

日:日銀金融政策決定会合、黒田総裁定例会見

米:GDP速報値1-3月 21:30

4月29日(金) 昭和の日(休場)

欧:GDP速報値1-3月、消費者物価指数 18:00

米:3月 個人消費支出 18:00

====================
【お知らせ】
1.
株式投資初心者を対象とした、【株式投資 寺子屋】の会員を募集します。「独自ツール」を改良した「寺子屋学習ツール」で、「負けない投資家」、「勝ち組投資家」の基礎を築いていただくことを目的としています。日々、学習ツールを通して市場を見つめ、実践取引も交えながら、株式投資の基礎を学んでいただければと思います。書店に並んでいる投資本には書かれていない、実践的なアプローチで相場を見つめ、圧倒的な力技で市場を席巻する国際投機筋を相手に、決して負けない投資家の育成を目指します。、
ご質問等は、メール、メッセージフォームにて常時受け付けておりますが、明日の日中、詳しい内容と申し込み方法を当ブログでお知らせいたします。【株式投資 寺子屋】 5月15日(日)開講予定:4,800円/月

2.登録手続きが完了した会員の皆様に、順次「登録手続き完了」の旨メールでお知らせしております。会員の皆様には、開講に先立ち、近日中に最新版の寺子屋ツール(β)をダウンロードいただけるよう、手配いたしますので、しばらくお待ちください。追って、ブログまたはメールにてご連絡いたします。
====================

それでは、皆さんがご自身の手でチャンスをものにし、厳しい現代の株式投資で勝ち抜かれることを願っております。


当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
 当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月25日時点で0.49%(約80円)以内に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■






 

大幅高の週末を迎えて その2

昨日のエントリーでお伝えした通り、シカゴ日経平均先物が17,742円を付けて先週末の取引を終えています。

今、改めて投資初心者の方々にリマインドしていただければ、と思うことがありますので、まずそのお話から。

今後の投資人生に影響することかもしれませんので、ちょっとした読み物と思って、お時間を割いていただければと思います。

約2か月半前、寒さの続く2月8日からの3日間にタイムスリップします。

昨年大納会 12月30日 日経平均 19,033.71円
1月一番底  01月21日 日経平均 16,017.26円
 
今年1月、日経平均株価は大発会から連日下落を続け、年末からわずか3週間で-3,000円の大暴落となりました。

その後、2月1日に戻り高値18,000円直前まで回復した後、日経平均は再度下落をはじめることになります。

誰もが年始からの3,000円の暴落を経験し、「1月21日16,017.26で大底を付けた」と見ていました。
確かにその可能性はありました。

しかし
日経平均株価
2月08日 17,004.30円

2月09日 16,085.44円(-918.86円
2月10日 15,713.39円(-372.05円
2月12日 14.952.61円(-760.78円

※2月11日は建国記念日で休場

わずか3営業日で-2051.69円の大暴落、悪夢の一週間を経験することになりました。
それも、1月までに既に悪夢の3週間を経験した後の、とどめの3日間となりました。

2月12日、日経平均はザラバで14,865.77円の大底を付け、年始から4,000円以上の暴落を記録して、一連の下落に終止符を打ちました。

多くの個人投資家が、大損失を余儀なくされ、市場から退場となった方も多いと思います。いまでも、大きな含み損を抱え、苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。

2月8日、日経平均17,000円の時点で、その後-2,000円の下落を想定に入れるのは困難なことだと思います。あの時点で15,000円水準をターゲットラインに見据え、3日後の2月12日に「天の時」が到来したのを確信して、本格買い出動できた人は、ごくわずかな勝ち組投資家だけでしょう。

株式投資で勝ち続けるためには、「欲望」に勝ち、「恐怖」に勝たなければなりません。

14,000円、13,000円、様々に予想する人はいますが、実際に13,000円に大暴落したところで、そこで買い出動できるかどうかは別の話です。「欲望」と「恐怖」が邪魔をして、なかなか手を出せるものではありません。

今、日経平均シカゴ先物が17,742円をつけていますが、私の持ち玉は14,865.77円の大底を付けた2月12日に、満を持して本格買い出動した玉です。

後出しと言われるかも知れませんが、14,000円台に突入した日経平均を本格買い出動した私の頭の中には、遠くないうちに日経平均は17,000円を超えて上昇していく、そんな市場の姿がありました。独自ツールがそう教えてくれていたからです。

お時間のある方は、以下のエントリーをご覧ください。

2月11日 19:12 異常なペースの円高止まらず

2月12日 08:32  暫定・大底買いシグナル点灯
2月12日 10:32 売られ過ぎた日本株のドン底を買う
2月12日 15:59 異常指標続出の日本市場、満を持して本格買い出動

毎日バカになってお伝えしている「日経平均株価適正水準」は、「欲望」と「恐怖」の境界線です。

「欲望」が「熱狂」に変わるとき、「恐怖」が「パニック」に変わるとき、相場は「天の時」を迎えます。

(日経平均株価適正水準)
Image10

日経平均が「欲望」の領域に入った今、「買い」の意欲が出てくるのは当然です。順張りで買うのも間違いではありません。本日、後半にお伝えする指標やチャートをみると、今のうちに買っておかなければ、と思うかもしれません。それも良いと思います。

ただ、「恐怖」が遠ざかりつつある今だからこそリマインドしていただきたいのは、株式市場で勝ち続けるための最大の方法は、皆が「恐怖」と「パニック」で逃げ出している場面にこそ、雑音を全てシャットアウトし、満を持して「出動」することです。

売られすぎの「どん底」を買い出動できるようになれば、勝ち組投資家として独り立ちです。

再び訪れる「恐怖」と「パニック」の場面で、みなさんご自身が、「本格買い出動」できるかどうか、あの時と同じ「恐怖」が訪れた時こそチャンスと捉えて「出陣」できるかどうか、今こそ、自問自答してみてください。

2月12日は、午後のワイドショーも、夕方以降のニュースも、日本経済に対する先行き不安のニュースで持ちきりでした。アベノミクスと日銀に対する批判的なコメントも多く、ここぞとばかりに経済コメンテーターが、株価下落の背景を解説していました。翌週には「日本経済沈没!?」「アベノミクス終焉!?」などのタイトルが、雑誌の表紙を飾っていました。

この先、日経平均が上昇トレンドを描くことになった場合には、あの時の「恐怖」と「不安」をすっかり忘れたように、再び雑誌の表紙は「大胆予測、日経、年末21,000円!?」などの見出しが飾ることになるでしょう。

テレビでは、再び同じ経済コメンテーターが登場し、今度は株高の背景をもっともらしく解説してくれます。

そんな時は思い出してください、2月12日の「恐怖」と「不安」を。

株価が上がっているときには、誰でも強気になるものですが、そんな時にこそ、人知れず、暴落の日のことを思い出し、再び同じ場面が訪れたとしたら、大暴落を前にして「恐怖」に打ち勝って買い出動できるか?と自問自答してみることです。

日経平均が上昇しているときにこんなことを書いているのは私ぐらいでしょうが、目先の市場の姿を捉えることはもちろん大切ですが、相場は下がれば上がる、上がれば下がる。下がっているときは、上がっていく相場の姿を、上がっているときは、下がっていく相場の姿を想定しておくことです。

雑談はこれぐらいにして、昨日お約束した、いくつかの指標を見ておきます。

まず、金曜日発表のシカゴ通貨先物、投機筋の「円」ポジションですが、史上最高の「買い長(かいなが)」となりました。

毎度のチャートですが、寺子屋ツールよりシカゴ通貨先物ポジションをチャートで確認しておきます。

(シカゴ通貨先物 「円」買いポジ10年 クリックして拡大)
Image17

上記ポジションは4月19日(先週火曜日)の数字となりますが、週末にかけての円安の動きで、NYの金曜引け時点では、幾分「2222」となっている可能性はあります。

ただ、不気味な買い持ち、短期的にはどこかで仕掛けてくる可能性が残っています。
お祭り騒ぎに便乗していると、短期的に足元をすくわれる可能性がありますので、要注意です。

先週末までの流れから、この先一気に「2222」となった場合には、当然円安も急激に進む可能性があり、「1111」は一気に拡大することになります。

「2」と「1」の答えはこちら
にほんブログ村 株ブログへ 

2013年1月4日から先週金曜大引けまでの、約3年半のアベノミクス相場における平均PERは15.91倍
4月22日大引けのPERは15.99倍、明日月曜寄り付きでは16.2倍程度になると予想されます。

こちらも寺子屋チャートで見ておきます。アベノミクス相場の2013年1月4日以降のPERチャートです。

(日経平均アベノミクスPER クリック拡大)
Image19

PERがアベノミクス平均を上回るのは、昨年8月19日以来となります。
日経平均を見ていただくと分かりますが、昨年8月まで、日経平均は総じて右肩上がりの上昇トレンドを描いています。

特に注目すべき点は、2014年10月31日黒田緩和第2弾(以下QQE2)の2週間前以降の部分です。

QQE2の2週間前からQQE2の前日までの日経平均PERを見ると、2週間前に14倍付近でボトムを付けたPERがQQE2直前に15倍台後半まで急上昇しています。

そしてQQE2を経た後、日経平均は昨年8月まで上昇トレンドを描くことになりました。

昨日までの直近のPERを見てみると、4月5日の14.06倍をボトムに急上昇し、金曜大引けで15.99倍、そして来週に日銀会合を控えています。QQE2の再来という見方もできるので、来週のイベントは要注目です。

本日最後に見ておくのは、裁定残と信用残です。
週間指標ではなく、デイリーの指標で見ておきます。

こちらもアベノミクス相場3年半の寺子屋チャートから。

尚、裁定残についてはここではオフィシャルな「株数」ベースのデイリー指標を、また信用残は、デイリーの指標として松井証券がオフィシャルに発表しているものを見ておきます。

共に寺子屋ツールに入っていますので、お持ちの方はご自身でも確認してみてください。

(裁定残 信用残 アベノミクス3年チャート)
Image22

見ての通り、「需給要因」として大きく関わってくる「裁定残」も「信用残」も、直近でアベノミクス最低の水準に落ち込んでいます。

これらの水準は、QQE2付近の水準に比べても、大きく乖離しており、もしもこの先上昇トレンドを描くことになったとすると、その時の買い圧力は、QQE2の時よりも大きくなる可能性が高いと言えます。

他にも、いろいろ見ておきたい指標・チャートはありますが、本日はここまでにしておきます。

来週は、金曜から日本市場がゴールデンウィークに入りますが、その手前に天王山。

決算が続々と発表され、日本、米国ともに金融政策決定会合、米国、欧州でGDP速報値、米国雇用統計と、てんこ盛りの一週間です。

4月25日(月)

決算発表29社

米:3月 新築住宅販売件数 23:00

4月26日(火)

決算発表39社

大きなイベントなし

4月27日(水)

決算発表141社

英:GDP速報値1-3月 17:30

米:米連邦公開市場委員会(FOMC終了後政策金利発表) 27:00

日:日銀・金融政策決定会合(1日目)

4月28日(木)

決算発表306社

日:3月 全国消費者物価指数(CPI) 08:30

日:日銀金融政策決定会合、黒田総裁定例会見

米:GDP速報値1-3月 21:30

4月29日(金) 昭和の日(休場)

欧:GDP速報値1-3月、消費者物価指数 18:00

米:3月 個人消費支出 18:00


経済イベントに関して、様々な予想や、情報リーク?があるようですが、予想は予想屋さんにお任せして、私は「独自ツール」と「大底玉」だけを握りしめ、高みの見物で構えておきたいと思います。


再度22日大引け時点の日経平均株価適正水準を確認しておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均株価下落注意水準:17,652円
22日日経平均大引け株価:17,572.49円↑
日経平均株価適正水準上限:17,283円
日経平均株価適正水準中央:16,624円
日経平均株価適正水準下限:15,809円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。
※日経平均は定性的に「適正水準中央値」に回帰していきます。

最後に、5月15日(日)に開講予定の「株式投資 寺子屋」ですが、「寺子屋ツール」に関する質問をいくつか受けております。

「寺子屋ツール」は投資教育を目的とし、株式投資の基礎を学ぶためのツールです。私の独自ツールを改良したもので、実践取引でも役立つように作っています。

以下に、一部
ではございますが、参考として寺子屋ツールの最新版(「天底データ」部分のみ)を画像でお伝えしておきます。

(独自ツールを学習用ツールに改良した「寺子屋ツール」の1ページ)

Image25

====================
【お知らせ】
1.入会希望調査から 「株式投資 寺子屋」に申し込みを頂いた皆様、本日午前中に、最終的な登録手続きのご案内を全員の方にメール致しました。指定ページから申し込みフォームを送信された方で、まだ「登録手続きのご案内」が届いていない方は、メールにてご連絡ください。本日をもって、申し込みフォームページを一旦削除し、一次申し込みを終了させていただきます。

2.4月9日のエントリーでお伝えした通り、明日
25日より「株式投資 寺子屋」の一般募集(人数制限あり)を開始いたします。尚、「株式投資 寺子屋」開講にあたり、少々忙しい日々となることが予想されます。寺子屋のサポートを優先させていただく関係で、一般公開しております当ブログの更新頻度、更新内容はボリュームダウンとなることが予想されますので、あらかじめご了承ください。
====================

それでは、皆さんがご自身の手でチャンスをものにし、厳しい現代の株式投資で勝ち抜かれることを願っております。


当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
 当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月22日時点で0.47%(約77円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

livedoor プロフィール
寺子屋会員データ
売るべし 買うべし 休むべし
寺子屋 過去アーカイブ
メッセ-ジ

名前
メール
本文
リアルタイム 株価
リアルタイム 株価
記事検索
アクセスカウンター
  • 累計:

QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ