株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。 独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、6月24日にドン底の日本株を買い出動。10月7日には相場の上昇転換を捉えて買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
2017年7月、独自ノウハウで開発した銘柄選定ツール「Stocks」をリリース(会員限定配布)。
相場の天底を教えてくれる「基礎投資学習ツール」とともに使用することで、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

2016年11月

 

調整無く上値を目指す日経平均

日経平均株はほぼ横ばいの水準で取引を終えていますが、売買代金は3兆円越え。

OPEC総会を前にした売りに対して、下げたところは押し目とばかりに拾われているようです。

大引け後の先物市場は、ADP雇用統計が市場予想を大きく上回ったこと、加えてOPEC減産合意となり、リスクオンの流れが加速、ドル円114.3円付近まで急伸し、日経先物も夜間18,600円を突破しています。

まずは、本日の指標をみておきます。

日経平均株価終値
18,308.48円(+1.44円)

ドル円
112.77円(0.74円安)

出来高
26.71億株

売買代金
3.249兆円

空売り比率
36.5%

信用評価損益率(松井)
-5.75%

信用買い残(松井)
1,855億円

騰落レシオ
131.48

裁定買い残(11/28推定)
1.59兆円


裁定買い残、信用評価損益率、信用買い残を見るに、半年間言い続けていた、「枯れ果てた潜在需給」の撒き戻し。上昇反転(底打ち)が徐々に明確になってきました。


日経平均は、
11月22日高値 18,175円
11月16日高値 17,886円
11月15日高値 17,727円

に窓を開けたまま、値幅については調整らしい調整無く上昇するとともに、一段と強気の声が聴かれるようになってきました。

年末にかけておもしろい相場展開になりそうです。


30日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:18,699円
日経平均株価適正水準上限:18,317円
30日日経平均大引け株価:18,308.48円↑
日経平均株価適正水準中央:17,633円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。

明日から12月相場。

ここのところ、米経済指標はほぼ悪いところなしで、市場は利上げと見ており、おそらくそうなることでしょう。

この先、多少の下振れレポートががあっても、流れが変わることは想定しづらいと思われます。


ドル円は、日曜配信でお伝えした目途、115円をタッチする勢いとなっており、明日は再び窓を開けてはじまりそうです。


雇用統計、イタリア国民投票、メジャーSQ、,FOMCとイベントが続きますが、既知のイベントよりも、見えていないところに落とし穴が隠れている可能性があります。

高値掴みには十分ご用心ください。



それでは、皆さんがご自身の手でチャンスをものにし、厳しい現代の株式市場で勝ち抜かれることを願っております。

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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。


■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、11月30日大引け時点で0.32%(約59円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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上昇トレンド継続、海外初のリスクオフには要注意

日経平均株価は小幅ながら続落となりましたが、終値は18,300円を維持。

TOPIXも本日は反落となり、13連騰とはなりませんでした。

明日はOPEC総会を控えていますが、原油先物市場は比較的落ち着いています。

先週のシカゴ通貨先物、投機筋の円ロングポジションはネットで1万枚にまで減少しております。


先週、4日連続で最高値を更新していたNYダウも、週明けの昨日は反落、21年ぶりの急ピッチで進んだ円安も一服しています。


日経平均株価終値
18,307.04円(-49.85円)

ドル円
112.03円

出来高
19.56億株

売買代金
2.308兆円

空売り比率
39.4%

25日乖離率
4.09%

騰落レシオ
133.43

サイコロ
75.00

ボリンジャー
+1.51σ

225PER
15.64倍

225EPS
1,170.53円

ここ3営業日の日経平均寄与度上位4銘柄の寄与率は、
-46.87%
-72.39%
-87.59%

8月には日銀のETF買い期待で、高水準が維持されてきたNT倍率ですが、日経平均・TOPIXの上昇に伴ってNT倍率が下落しています。


昨日から押し目買いが入っているようですが、出来高は細っています。

裁定買い残は先週末時点で、1.5兆円を回復。

先に述べた投機筋の円ロングポジションは、火曜日時点の集計であり、先週末時点ではゼロ近くに減少している可能性があります。

「潜在需給」は一程度の撒き戻しが進んでおり、一旦揺り戻しとなることも想定の一つに入れておくことが肝要です。


29日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:18,571円
29日日経平均大引け株価:18,307.04円↑
日経平均株価適正水準上限:18,191円
日経平均株価適正水準中央:17,512円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


過熱感は収まりつつあり、上昇トレンドの中の一服となっています。

NT倍率低下、空売り比率上昇、出来高減、需給の積み上がり、日経先物はドル円に反応して上昇しており、トレンドは崩れていませんが、ここから先は海外初のリスクオフに注意が必要かもしれません。

本日22:30には、米7-9月期 GDP改定値、明日は10月個人消費とベージュブック

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寺子屋会員の皆様へ
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基礎投資ツールで本日データ入力された方は、裁定買い残の数字が正常に入力されていないと思います。

正常に入力される様、先ほどプログラムを更新しましたので、日曜配信でお伝えしたアドレスから再度ダウンロードいただきますようお願い申し上げます。

尚、本日までの最新データはすべて入力済みとなっております。
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■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
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直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、11月29日大引け時点で0.32%(約59円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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ソフトバンク、ファストリ反落

日経平均は、前場、継続する円売り・先物買いを追い風に、留まることなく+150円近い18,480円付近まで買われ7日続伸、TOPIXは11連騰で2月1日の戻り高値を超えてきました。


後場は、先物に大きな売り物が出て、急速に上げ幅を縮小し、一時マイナス圏にまで押される場面がありました。


マスコミの説明では、「日経平均年末19,000円超え」、「為替は120円まで止まらない」との強気コメントが出はじめ、本日後場の上げ幅縮小は、「週末の利益確定の売りに押された」とのことです。


私は本日、為替や日経平均を横目で流しつつ、ザラバで見ていたのは、日経寄与度の大きな銘柄、その中でもソフトバンクとファストリ。

ソフトバンクは昨日、やや出来高を膨らませながら陰線引けとなっていました。


本日前場、日経平均が18,480円まで上昇していく中、ソフトバンクは逆行の反落、後場は下げ幅拡大。

ファストリも、日経平均の上昇に反して、寄り付きのみ高かったものの、寄り付き直後から大幅に下げ、後場は下げ幅を拡大する格好で陰線引け。


Image9

Image11


参考までに、日経平均とソフトバンクの本日1日の1分足を並べてみます。

グリーンのラインが、それぞれ昨日の終値となります。

Image18

日経平均は先物主導で前場上げており、裁定買いは寄与度の大きなソフトバンク、ファストリにも入っています。


ついでと言ってはなんですが、ファストリの1分足とドル円の3分足チャートも掲載しておきますので、日経平均と見比べて、市場で何が起こっているのか考えてみると面白いかもしれません。

Image20

Image23


全体的に引けにかけては値を戻していますが、前場日経平均18,500円直前までの上昇を目の当たりにし、買い遅れていた投資家が18,300円台を、ようやく訪れた「押し目」とばかりに拾っているのでしょう。


昨日の空売り比率35.0%、本日38.8%

何を見てどう判断するか、言えることは、他の投資家と同じことをしていては負け組から抜け出せない、ということです。

来週、そして来月にかけて相場がどう動くのか、勉強の意味も込めて引き続き高見の見物としておきます。


日経平均株価終値
18,381.22円(+47.81円)

出来高
24.93億株

売買代金
2.723兆円

空売り比率
38.8%

ドル円
113.37円(0.74円安)

25日乖離率
+5.05%

騰落レシオ
133.58

RSI9
99.55

RSI14
72.11

VR14
77.48

サイコロジカル
83.33

ボリンジャー
2.03σ

裁定買い残(11/22現在推定)
1.4兆円前後


誰が見てもわかる通り、多くの指標が過熱感を示しています。

ボリンジャーの+2σ超えは7営業日連続。

Image15


裁定買い残がみるみる積みあがっており、火曜日段階で推定1.4兆円前後と思われ、本日1.5兆円付近にまで積みあがっていると思います。


先ほどJPXが発表した投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物で4,900億円の買い越し、先物で6,900億円、合計1兆1,800億円と大きく買い越しています。

個人投資家は現物で-4,500億円、先物で-100億円、合計-4,600億円の売り越しとなっています。

他の部門では、裁定取引が反映される証券自己が現物1,800億円の買い越し、先物-4,500億円の売り越し。

年金の信託銀行は-762億円の売り越しで、4週連続の売り越しとなっています。


25日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:18,845円
日経平均株価適正水準上限:18,460円
25日日経平均大引け株価:18,381.22円↑
日経平均株価適正水準中央:17,771円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


日経平均株価は、さらに適正水準に近づき、以前の歪な相場が一段と解消されています。

メガバンク、不動産も大きく下げに転じています。

NYは本日、時間短縮取引でブラックフライデー。


今朝発表された10月消費者物価指数は、8か月連続の下落、デフレマインド健在と言わんばかりの結果になっています。


日本でもブラックフライデーの催しが行われているようですが、これまたデフレマインドを象徴するようなイベントになっています。


そして、目先のイベントと言えば、来週のOPEC総会。

12月4日イタリア国民投票、9日メジャーSQ、そして14日FOMC。


12月の米利上げはほぼ既定路線で、もはや誰も驚きません。

利上げの副作用は、トランプ熱に隠れて見えなくなっています。


1年はあっという間で、1か月後にはクリスマス。

2017年が目前に迫ってきました。

師走の相場がどうなるのか楽しみに日々の指標を追いかけながら、来る2017年相場を迎えたいと思います。


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「基礎投資ツール」完成形
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「株式投資寺子屋」会員の皆さんに配布しております、「基礎投資ツール(寺子屋ツール)」が、ほぼ完成形となりましたので、最新版のサンプルを公開いたします。

20年、30年という長い投資人生において、株式投資の基礎を学ぶために実践的視点から作成した基礎投資ルーツです。

機能制限はなく、全ての機能をご使用いただけます。

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お問い合わせは以下のアドレスまでお気軽にどうぞ。

jissen_kabu@yahoo.co.jp
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分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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踏まされる円買いポジション

日本休場中に、NYダウとS&P500は再び市場最高値を更新しています。

Image1


本日は米市場が感謝祭で休場となりますが、日本市場は昨日休場中の円安を受け、窓を開けて6日続伸となっています。


Image5

大引け後も円売りの流れは続いており、足元のドル円は113円を突破しています。

上記ドル円チャートを見てもわかる通り、11月に入ってから明らかに異常なペースで円安が進行しています。


噛んでいるのはヘッジファンド勢と思われ、円売り・先物買いを継続し、円買いポジションをとる資金を締め上げにかかっています。


踏まされたミセスワタナベが悲鳴を上げながらポジション変更を余儀なくされている格好です。


株式市場も同様に、強気のコメントが増える中、裁定買いを誘発しながら上昇しています。


ヘッジファンド勢は、自分たちの身が危険にさらされる前に有利な状況を作った後、どこかでポジションを反転させてくることになると思われますが、現在の異常な円安ペースを考えると、さほど時間をかけるつもりはないように思われます。



日経平均株価終値
18,333.41円(+170.47円)

売買高
23.68億株

売買代金
2.618兆円

25日乖離率
5.11%

騰落レシオ
135.87

RSI9
99.55

RSI14
67.3

空売り比率
35.0%

VR14
71.32

サイコロジカルライン
75.00

ボリンジャー
+2.19σ

信用評価損益率(松井)
-5.75%

裁定買い残(11/21)
9.12億株


日本市場は、トレンドを維持しているものの、徐々に過熱感が増しています。


アベノミクスが始まった2013年以降、初めてボリンジャーバンドが6営業日連続の2%超えとなっています。


上げ続ける相場は無く、そろそろ無理が生じる状況になりつつありますが、なかなか見られない市場の様子は貴重な場面。


信用評価損益率、空売り比率が何を意味しているのか考えつつ、今後の展開を高見の見物で見ておきます。


24日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:18,719円
日経平均株価適正水準上限:18,337円
24日日経平均大引け株価:18,333.41円↑
日経平均株価適正水準中央:17,652円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


日経平均株価は再び適正水準の範囲に入ってきました。

当然ながら、日銀は一向に買ってきません。

裁定買い残が、ここ1か月で5,500億円、2か月で1兆円積み上がっています。

今年の大発会から2月12日までの4,000円幅の大暴落で解消された裁定取引は1.3兆円規模。


正常な相場に戻りつつある中ですが、急速な円売りを仕掛ける投機筋の動きには要注意です。


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直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、11月24日大引け時点で0.32%(約60円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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休日前の手控えながら、5日続伸

昨日、週明けの米国は、NYダウ、S&P500、ナスダック、3指数そろっての史上最高値更新となりました。


Image5


本日の日経平均株価は、休日前とあって出来高は20億株と冴えませんが、5日続伸、+56.92円で取引を終えています。


ようやくTOPIXも窓埋め完了。


WTI原油先物は一段高となり、48ドルを突破してきました。


米株高、原油戻り基調、リスクオンが続きます。


本日取引時間帯のドル円は、昨日よりも円高の110円台後半で推移していましたが、日経平均は朝方の地震の影響も限定的で底堅く推移し、高値を更新しいます。


ドル円は大引け後に111円を回復し、日経平均先物価格は16:00過ぎに一時18,230円の高値をつけています。

11月4日以降、トランプショックも飲み込む形で急激に進んできた円安ですが、米利上げも概ね織り込みとなり、やや足踏みとなっています。


Image2


日経平均株価終値
18,162.94円(+56.92円)

出来高
19.61億株

売買代金
2.173兆円

空売り比率
35.8%

25日線乖離率
+4.46%

200日線乖離率
+9.26%

騰落レシオ
137.51

RSI9日
99.76

RSI14日
59.85

VR14日
65.12

サイコロジカル
75.00

ボリンジャー
+2.08σ


引き続きオシレーター系指標にやや過熱感がありますが、日本市場そのものはトレンド継続となっています。

NYダウは高値もち合いとなっていますが、19,000ドル目前、あと40ドルほどで今週中に達成する勢いです。


22日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:18,424円
22日日経平均大引け株価:18,162.94円↑
日経平均株価適正水準上限:18,047円
日経平均株価適正水準中央:17,374円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


先ほど発表された、11月18日付のJPX信用買い残は微増にとどまっていますが、トランプショックで1週前に底打ちとなった可能性が高いと思われます。

裁定買い残は順調に積みあがっており、足元では概ね9億株、1.4兆円弱に達していると思われます。


先週末より、少しずつ先高を予想する専門家のコメントが増え、週明けからは強気のコメントが如実に増えています。

市場も同調し、徐々に楽観の買いが広がっています。


今の市場をどう見るか。


90%が負けるのが株式投資の世界です。


明日23日は日本休場(勤労感謝の日)となり、エントリーもお休みさせていただきます。
24日は米国休場(感謝祭)
25日は米国時間短縮取引(ブラックフライデー)


本日、会員の皆様には臨時のメールを配信していますのでご確認ください。

いくつかのご質問をいただいていますが、別の場面で触れたいと思います。

コメント、ありがとうございます。

すべてのコメントに目を通しております。

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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。


■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、11月22日大引け時点で0.33%(約60円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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