株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。 独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、6月24日にドン底の日本株を買い出動。10月7日には相場の上昇転換を捉えて買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
2017年7月、独自ノウハウで開発した銘柄選定ツール「Stocks」をリリース(会員限定配布)。
相場の天底を教えてくれる「基礎投資学習ツール」とともに使用することで、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

2017年04月

 

戻り売りと手じまい

4月相場が終わりました。

下落トレンドを維持していた4月20日までの相場は、今週に入り一旦戻り基調に転じましたが、本日は、値幅こそ大したことはありませんが、日経平均、TOPIX、マザーズ、ジャスダック、全てが下落しており、ゴールデンウィークを前にした戻り売りと、高値圏での手じまい売りが優勢となりました。

■日経平均株価終値
19.196.74円(-55.13円)

■出来高
19.9億株

■売買代金
2.5兆円

■ドル円
111.16円(0.05円高)

■騰落レシオ
96.29

昨日発表の21日締め投資部門別売買動向を見ると、外国人は現物を2,770億円買い越している反面、先物を3,510億円売り越しています。

個人は現物880億円売り越し、先物も1,460億円売り越しており、先物の売り越し額は、外国人と個人合わせて5,000億円規模となっています。

これらの先物売りに連動して、裁定解消が進んでおり、ここ2週間での裁定解消売りは2,900億円

需給改善が進んでいるものの、引き受け手は日銀のETF買いで、2週間で3,700億円の上澄みとなっています。

関連して、今朝発表された消費者物価指数に関して、各紙の見出しを見てみると、「0.2%の上昇、3か月連続上昇」との見出しが多いようですが、原油高に伴うエネルギー価格の上昇が主要因であり、同時に発表された同月の家計消費支出は、実質1.3%の減少となっており、13カ月連続で前年を下回っています。

要するに、一般市民の消費マインドは依然として「デフレ」ということにほかなりません。

避けて通れない消費増税を考えると、ここで黒田緩和を縮小するわけにはいかないということになり、昨日も大規模緩和継続を既定路線として決定した日銀ですが、各部門から出される売り物は、全て日銀が吸収する構図が続いており、どこかで必ず訪れる政策転換において、日本市場は大ダメージをける可能性があるように思います。

先のことを心配しても仕方ありませんので、日々の指標を追いかけながら、適切にポジションを取るだけのことですが、一抹の不安がよぎるのは、私だけではないと思います。


28日大引け時点のの日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:19,347円
28日日経平均大引け株価:19,196.74円↓
日経平均株価適正水準上限:18,932円

日経平均株価適正水準中央:18,001円
日経平均下適正水準下限:17,270円
◆◆◆◆◆

※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


昨日のドラギ会見では、一部で出ていたテーパリングの噂について、その可能性を一蹴する慎重姿勢が示されたため、ほぼ無風で通過しています。

ECB利上げ又は量的緩和縮小の方向性が年内に示される可能性は十分ありますが、ひとまずは、欧州の政治リスクを警戒している様子が伺えます。

米市場の史上最高値はもはや驚く事ではありませんが、ドイツDAXが今週に入り史上最高値を更新しました。

世界を牽引する米経済、欧州を引っ張るドイツ経済。

大きく出遅れている日本市場は一時的な戻りとなっていますが、目先は歪な構図を抱えたまま、再び薄商いで頭の重い展開が予想されます。

本日は全体相場が低迷した一日ですが、ASTIがザラバ前日比で+10.5%の窓開け大幅上昇となりました。

4月10日に「売られすぎ」と紹介してから、+30%近い上昇率。


本日も多くの銘柄が抽出されてきましたので、週末は銘柄探し、と言いたいところですが、今週は忙しくてそれどころではなさそうです。


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投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。


■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月28日大引け時点で0.19%(約37円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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上昇一服、立ちはだかる19000円ミドルの壁

日経平均株価は、4連騰後の利確モード。

昨日のトランプ減税案は、目新しいサプライズは無く、また、その実行性について懐疑的な見方は継続しています。

今のところ出尽くしの動きとはなっておらず、昨日のNYダウは小幅反落程度。


そして、本日の日銀会合。

米国を中心に世界経済が好転しており、輸出を中心とした企業活動の活発化が景気判断の上方修正につながったようです。

これに対して、肝心の個人消費は期待に反して伸びておらず、物価上昇率の見通しは下方修正となっています。

明朝の3月全国消費者物価指数発表を前に、その中身を知ってか知らずかわかりませんが、黒田大規模緩和は引き続き継続。


■日経平均株価終値
19,251.87円(-35.76円)

■ドル円
111.23円(0.17円高)

■出来高
19.70億株

■売買代金
2.455兆円

■4社寄与額
-38.44円

■値上がり銘柄・値下がり銘柄
1240・642

■騰落レシオ
103.79

■空売り比率
36.7%


週前半に大きく値を伸ばしただけに、後半は利益確定売りに押される展開となっています。

それでも、日経VIは久々に15を割り込み、市場に楽観が広がっていることが伺えます。


日経平均・TOPIXともに反落ながら、値上がり銘柄数は値下がり銘柄数の倍。

日経平均の下げは、寄与度1、2のファストリ、ファナック2社の下げが大きく影響しています。


本日は主力銘柄の継続買いとはならず、個人投資家の資金が中小型株に向かっています。

JQ、マザーズ、2部指数は続伸となっています。


27日大引け時点のの日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:19,324円
27日日経平均大引け株価:19,251.87円↓
日経平均株価適正水準上限:18,908円

日経平均株価適正水準中央:17,981円
日経平均下適正水準下限:17,248円
◆◆◆◆◆

※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


株価水準的には引き続き高い位置にあり、需給面では売り方の手じまいは相当に進んでいます。


ここからは、売り買い拮抗となり、何度も跳ね返されている19,000円ミドルの壁が立ちはだかります。


材料が無ければ、再び薄商いの方向感なき相場へと逆戻りする可能性があります。


気になるのは、今夜のECB理事会。

21:00からはドラギ総裁の記者会見もあり、欧州テーパリングに関して為替に影響を及ぼす発言が飛び出す可能性は十分にありますので、要注意です。

明日は、朝一に3月全国消費者物価指数。

英、米は1-3月GDP、欧州は4月消費者物価指数の速報値が発表されます。

そして、明日金曜日の決算発表は約300社。

5月15日までの決算ラッシュが本格化します。

原油はジリ下げ。



4月21日にエントリーした、中長期有望な13銘柄。

システム情報<3677>は翌日から暴騰して、3日で+25.5%の上昇となり現在も高値圏を維持。

本日はアカツキ<3932>が急騰し、ザラバ高値で昨日比+13%の上昇。

エントリーの翌日の押し場面から見ると、+19.5%の上昇となっています。

同様に

アライドアーキテクツ<6081>
+12%

キャピタル・アセット・プランニング<3965>
+17%

イーレックス
+9%

他の銘柄についても、足踏みしているもの、多少じり下げとなっているものもありますが、タイミング待ちで再度高値を目指すべく、上昇の機会をうかがっているように見えます。


昨日触れた銘柄群もそうですが、これらの銘柄はすべて、開発中の「銘柄選定ツール」が抽出してきた銘柄です。

最終的には、私Hamaが目で見て選んで紹介していますが、ダメならゴミ箱行きのつもりで開発を始めた銘柄選定ツール、継続開発してみる価値は十分にありそうです。

中・長期投資用銘柄選定ツール「Stocks」のいちシート
Image2

毎日30から40の有望銘柄を拾ってきます(もちろん日々重なっている銘柄もあります)。

いつか公開できる日が来ればと思いますが、その日に向けて精度を高めるべく、開発を続けたいと思います。


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■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月27日大引け時点で0.18%(約35円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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外国人のリスクオン資金流入

昨日のNYダウは、2日連続で窓を開けての大幅上昇となり、出来高もそこそこ。

仏大統領選リスク、北朝鮮リスクを一旦クリアし、本日のトランプ減税(案)を先取りする形で米金利上昇(債権下落)、リスクオンの流れとなり、株式市場に資金が流れています。


欧米の流れを受けた日経平均株価は、ドル円111円台の追い風を受け、本日も200円越えの上昇となりましたが、それでも出来高は20億株超え、売買代金2.5兆円程度に留まっています。

昨日までは買戻し主体の上昇でしたが、本日はやや「積極的な買い」が入っています。

以下を見てわかる通り、買っているのは明らかに外国人。


売買代金からすれば規模的にはさほどでもないでしょうが、売り方の撒き戻しと相まって、銀行、自動車、商社など、主力株が軒並み2%超えの上昇を見せています。


三菱UFJ
+2.40%

みずほFG
+2.03%

三井住友FG
+2.41%

トヨタ自
+2.57%

ホンダ
+2.10%

三菱商事
+2.08%

双日
+2.55%

シャープ
+2.66%

日立
+3.62%


マザーズ、JQなど新興市場もそれなりの上昇を見せていますが、勢いは限定的となっています。


日経平均株価終値
19,289.43円(+210.10円)

ドル円
111.40円(1.24円安)

出来高
20.36億株

売買代金
2.510兆円

25日線乖離率
+2.6%

新高値/新安値
107 / 5

RSI(9)
91.13

RSI(14)
71.36

ボリンジャーσ
+1.68σ

騰落レシオ
100.33


様々なリスクは残されたままですが、日曜配信で「日経平均は週明け以降再浮上の可能性あり」、とした流れが明確になってきました。

ただ、一部の指標は短期過熱気味となっています。

26日大引け時点のの日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:19,345円
26日日経平均大引け株価:19,289.43円↑
日経平均株価適正水準上限:18,929円

日経平均株価適正水準中央:18,004円
日経平均下適正水準下限:17,267円
◆◆◆◆◆

※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


株価が上がっていると、流れに乗って買いたくなりますが、ここから買ってはリスクが大きくなります。

皆が買っているときは売り、皆が売っているときに買う。

今は利益の出た銘柄を売っていく場面です。

繰り返しになりますが、買うなら、皆が売っている優良銘柄の深押し場面。

これまでに紹介した優良銘柄の中でも、継続して70%近く上昇しているものもありますが、一旦下落に転じ、深く押しているものもあります。

本日、会員の方からメールをいただきました。

ブログでもコメント投稿をご紹介した会員の方ですが、4月17日に購入した銘柄を、全て売却されたとのこと。


5358 イソライト工業
4/17 寄 377円
本日 引 450円
+19.4%

6899 ASTI
4/17 寄 519円
本日 引 616円
+18.7%

8877 日本エスリード
4/17 寄 1,409円
本日 引 1,468円
+4.19%

3656 KLab
4/17 寄 710円
本日 引 792円
+11.5%

3653 モルフォ
4/17 寄 4,180円
本日 引 4,460円
+6.7%

7717 ブイ・テクノロジー
4/17 寄 14,700円
本日 引 16,810円
+14.3%

6952 カシオ計算機
4/17 寄 1,461円
本日 引 1,592円
+9.0%

3686 ディーエルイー
4/17 寄 507円
本日 引 562円
+10.8%

安く買って、高く売る。

ただし、これらの銘柄も、全体相場が大幅調整となった場合には下落を免れません。

個別銘柄は、相場全体を見つつ、分散しながら銘柄個々に買いのタイミングを見極め、、一程度の利益が出たらCPに戻していく。

これから決算発表が本格化しますが、本日この後トランプ減税案、明日は日銀会合2日目で、景気判断が上方修正される予定。

明日のECB、ドラギ会見も、テーパリングの話が出てくる可能性があり、場合によっては、欧米市場は週末にかけて一旦出尽くしとなる可能性があります。

今週末か来週頭に、株式投資を学ぶための「基礎投資学習ツール」を一般公開いたしますので、週末、ゴールデンウィークにでもいろいろ触って試していただければと思います。

毎日の指標を確認し市場を観察することが、相場を見極める力につながります。


ひとまず、私のサーバーへの負荷を考慮し、一か月間使用ができるようにしてあります。

問題ないか様子を見ながら、期間を拡げていきたいと思います。


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■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月26日大引け時点で0.18%(約35円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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実態は薄商いの踏み上げ相場

米市場が大幅高となったことを受け日経平均は3日続伸。

ドル円は、昨日大引けよりわずかに円高ながら、仏大統領選、北朝鮮問題など外部環境好転の中で、空売り比率が急減しており、昨日に続き売り方筋が買い戻しを余儀なくされています。

日経平均は、踏み上げにより陽転した格好で、19,000円を回復しています。


そういうわけで、ドル建て日経平均は再び173ドルを突破し、高値更新を射程に捉えています。

Image2


NYは、米税制改革案が26日に発表されるため、そこまでは強気ムードを維持する可能性が高いと思われます。


日経平均株価終値
19,079.33円(+203.45円)

ドル円
110.16円(0.04円高)

出来高
19.49億株

売買代金
2.302兆円

25日線乖離率
+1.54%

騰落レシオ
88.10

RSI(9日)
77.31

ボリンジャー
+1.01σ

ドル建て日経平均
173.19ドル


積極的な買いが入っているとは言い難いものの、売りがものが出て来ない中で、相場は需給面で好転しています。


25日大引け時点のの日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:19,122円
25日日経平均大引け株価:19,079.33円↑
日経平均株価適正水準上限:18,7711円

日経平均株価適正水準中央:17,800円
日経平均下適正水準下限:17,068円
◆◆◆◆◆

※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


各指標が急回復する中、水準はやや過熱気味。


適性水準乖離率は+7%を超えとなっており、日銀効果を加味した上でも、手を出す場合には慎重さが欠かせません。


様々な見方がありますが、北朝鮮問題は一旦イベントを通過したものの、何も解決していないのが実態。


有事となれば相場どころではありませんが、少なくとも足元の日本市場は買戻し主体、つまり腰の入った相場でないことを理解した上で、手を出すにも、深押ししている優良銘柄に絞ったアプローチをお勧めします。


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■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月25日大引け時点で0.18%(約35円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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上昇転換というには、まだエネルギー不足

仏大統領選は、波乱なく5月の決戦投票へ。

不安定を嫌う市場はマクロン氏の勝利が濃厚なったことを好感し、安堵の買いが入りました。

ドル円110円回復、日経平均株価は、250円越えの大幅上昇へ。


日経平均株価終値
18,875.88円(+255.13円)

ドル円
110.20円(0.87円安)

出来高
19.21億株

売買代金
2.119兆円

25日線乖離率
+0.38%

騰落レシオ
83.75

RSI(14)
52.15

VR(14)
56.64

サイコロジカル
58.33

ボリンジャーσ
+0.22σ

空売り比率
38.2%

日経平均株価は上昇していますが、出来高が11日連続の20億株割れとなっています。

空売り比率が久々に38%台に減少しており、商いが膨らまない中で買戻しが相場を押し上げた一日と見ておくべき。

日経上昇のもう一つは、寄与度一位のファストリ効果。

日経平均+1.37%の上昇に対して、TOPIXは+0.98%の上昇。

マザーズは-2.02%の大幅下落となっています。


東証2部、ジャスダックも下落しており、中小型株、新興市場から主市場への資金の移動はありますが、決して活況の全面高というわけではありません。


また、先週まで40%超えの空売りが続き、各指標もやや売られすぎを示していましたが、上記の通り、指標はそれなりに改善しています。

昨日昼の寺子屋配信で、「日経平均は週明け以降再浮上の可能性あり」と書きましたが、

日経平均25日線超え、100日線は反転せずに再浮上なれど、

本日の相場では、まだトレンドが変わったとは言えず、分岐点の域から出て居ません。

軽々に大きく動くと痛い目に遭う可能性があります。

「需給」の後押しがないため、エネルギーは未だ不十分。

原油はバレル50ドル割れ。

24日大引け時点のの日経平均株価適正水準を見ておきます。
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:19,113円
24日日経平均大引け株価:18,875.88円↑
日経平均株価適正水準上限:18,702円

日経平均株価適正水準中央:17,795円
日経平均下適正水準下限:17,061円
◆◆◆◆◆

※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。


適性水準乖離率 +6%


先週末と本日で、中身がない中で「水準」的には少々上げすぎのように思います。


米国に遅れて、日本も今週から決算シーズンに突入します。

ドル円は、分岐点とお伝えしていた108円台から、本日110円まで戻していますが、主要企業の想定為替レートと業績見通しにはやや注意が必要。

どちらかというと、保守的な見通しが主流となりそうです。


週末にお伝えした、中長期の銘柄候補。

特に、本日のマザーズ市場は、有望銘柄も叩き売られています。

15%超えの大幅上昇となっている<3677>システム情報などはデイトレ(日計り)を得意とする方におまかせしますが、他の銘柄(特にマザーズ)で3%超えで下げている銘柄は、週足チャートなどで過去の安値を見つつ、明日以降、特段の悪材料無く大幅安となった場面は拾っておく価値があるかもしれません。

私自身も、明日以降の動向を観察しながら、新興優良銘柄の安値については、「買い」を検討したいと思います。


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投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。


■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月24日大引け時点で0.17%(約33円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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