株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、ドン底の日本株を買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
銘柄選定ツール「Stocks」と相場の天底を判定する「基礎投資学習ツール」で、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

2017年10月

 

日銀の政策維持で「行って来い」の横横へ

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-お知らせ
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 本日、入会のお申し込みをいただいた皆様、および、入会のお手続きをいただいた皆様には、明日の午前中に必要事項を返信いたしますので、それまでお待ちいただきます様お願い申し上げます。
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昨日、週明けの米3指標は揃って下落となり、NYダウはそこそこの出来高をともなっての下落となりました。

日本市場は、朝方-100円
ほど下げて始まり、寄り直後には-170円まで下げ幅を拡大したものの、ほぼ寄り底の展開となりました。

下げ幅を打ち消した大きな要素は、月末要因に加え、本日の日銀政策決定会合で金融政策の現状維持が決定されたことにあります。

年間6兆円のETF購入については、「買い入れ額は市場状況で変動する」と述べ、必ずしも年間6兆円を買い入れるわけではないことに含みを持たせましたが、引き続き下落場面では日銀の買い支えが入ることに変わりなく、下値不安が遠のいたとしとて買いが入る結果になりました。

1日を通して下げ幅を縮小し、終値はほぼ横横まで戻して取引を終えています。

当然、前場が前日比マイナスで推移していたため、日銀は本日も700兆円のETFを購入しています。

昨日、大引け後に発表された指標で気になっていたのは44%にまで膨らんでいた空売り比率。

本日の売買代金3.5兆円に達しており、実需の買いが売り方の買戻し誘発している状況です。

米携帯2社の合併交渉打ち切りとの報道を受け、ソフトバンク-4.63%の大幅下落となりましたが、それを打ち消す買いが入っていることになります。

ソフトバンクによる日経平均株価の下落幅は-54円。


日経平均株価終値
22,011.61円(-0.06円/-0.00%)

ドル建て日経平均株価
194.53ドル

ドル円
113.15円(0.47円高)

NT倍率
12.46倍

出来高
18.88億株

売買代金
3.530兆円

値上がり:値下がり
1073864

騰落レシオ
125.33

新高値45日平均
180.24

空売り比率
39.8%

信用評価損益率(松井証券)
-1.52%

裁定買い残(推定)
2.90兆円


昨日も触れた松井証券の信用評価損率-1.52%に達しており、2014年1月22日以来の水準に達しています。

Image2

加えて、裁定買い残(推定)は先週金曜時点で、2.9兆円付近にまで積みあがっており、今週に入って3兆円に達している可能性があります。

世界同時株安の起点とも言える、2016年1月4日大発会の水準と概ね一致します。

同時株安では1月4日の裁定残、約3兆円から、1ヵ月少々で裁投機筋の売り仕掛けに誘発された裁定解消売りが1.1兆円ほど出て、株価は3,500円ほど下落しています。

Image4

センチメント、需給、水準は、そこそこ良い水準に達してきました。


日経平均
-0.00%

TOPIX
-0.28%

東証2部指数
-0.01%

マザーズ
+0.43%

ジャスダック
+0.39%


本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,379円
31日日経平均株価:22,011.61円↓(乖離率+8.69%)
日経平均下落注意水準:21,918円
日経平均株価適正水準上限21,456円
日経平均株価適正水準中央:20,251円
日経平均下適正水準下限:19,611円
◆◆◆◆◆

※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価は引き続き下落注意水準を超えており、適正水準乖離率+8.69%

2015年に大きく上昇した際には、最大+10.38%まで乖離した後、頭打ちとなりました。

10月相場も本日で終了、明日から11月相場に突入しますが、ロシアゲート問題や税制改革法案に絡んでゴタゴタし始めた米市場は、明日、今週のひと山目を迎えることになります。

日本市場の引け後になりますが、米FOMCに、10月ADP雇用統計10月ISM製造業景況指数と、明日の米市場はにぎやかになりそうです。

夜間の先物市場は円安の流れで上昇しており、ただいまドル円113.36円、日経平均先物22,080となっています。



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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月31日大引け時点で0.30%(約66円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 

上値はやや重いものの、気になる空売り比率

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お知らせ
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1.本日、昼頃までに入会のお手続きいただきました皆様には、ご登録のアドレスに「登録手続き完了のお知らせ」メールをお送りしております。お手元にメールが届いていない方はご連絡下さい。

2.本日、寄り付き後
9:20分頃に、ご登録アドレスに臨時配信を行いました。一斉メール配信のうち、1件携帯アドレスからリターンメールが返ってきておりますので、臨時メールを受信していない方はご連絡下さい。

jissen_kabu@yahoo.co.jp
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前のめりで上昇していた先週の日経平均ですが、週明けの日本市場は小幅続伸、日経平均株価は、ドル建ても含めて連日高値を更新しています。

本日もマイナス圏では買い意欲を感じましたが、上値を買い上がる強さは見られませんでした。


TOPIXは小幅反落となっており、相場に調整色が滲んでいます。

10月相場も明日で終わりですが、本日は、10月に入って初めて日銀が買っています。


日経平均株価終値
22,011.67円(+3.22円/+0.01%)

ドル建て日経平均株価
193.74ドル


ドル円

113.62円(0.50円高)


NT倍率
12.43倍

出来高

23.72億株

売買代金
4.037兆円

値上がり:値下がり
1076863

騰落レシオ
130.07

新高値45日平均
175.22

空売り比率
44.0%

信用評価損益率(松井証券)
-2.06%

裁定買い残(推定)

2.85兆円

売買代金4兆円を超えていますが、TOPIXのリバランスによる影響が1.5兆円分乗っかっていますので、実質的には2.5兆円そこそこの売買代金ということになります。

松井証券の信用評価損率は昨日時点で、目安となる-2.2%を切ってきました。

おそらく、本日の信用評価損益率-1%台と思われます。JPXの数字とは乖離しており、判断することは難しいものの、2015年6月以来の水準となっており、相場の「センチメント」が「楽観」を超えてきたことを教えてくれています。

「相場は、、、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。」

空売り比率44%は、今年5番目の大きさ。非常に気になる数字です。


日経平均
+0.01%

TOPIX

-0.01%

東証2部指数

+0.41%

マザーズ

+1.39%

ジャスダック
+0.47%

2部、マザーズ、ジャスダックも3連騰で、1部市場よりも新興市場に買いの矛先が向かっていることが分かります。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,398円
30日日経平均株価:22,011.67円↑(乖離率+8.58%)
日経平均下落注意水準:21,936円

日経平均株価適正水準上限21,475円
日経平均株価適正水準中央:20,272円
日経平均下適正水準下限:19,718円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価は、終値で下落注意水準を突破してきました。可能性としては、しばらく高値保合いが続くか、調整に入るかといったところですが、いずれにせよ「水準」は、「買われすぎ」の領域に入っていることを示しています。

基礎投資学習ツール」の示す天井水準を見ても、上値余地はさほど大きくありません。

今週は、日銀会合、FOMCに加え、盛りだくさんの米指標が控えており、さらにFRBの議長指名も予定されています。

欧州も事実上のテーパリングに「リスクオン」の反応。

世界の株式市場は、数字抜きの「空気」だけで言えば、何でもかんでも「好材料」と受け止めて反応しており、「宴たけなわ」の状態と言えます。

本日、9:20ごろに臨時メール配信を実施しましたが、寄り付き30分間少々相場全体とにらめっこして
買い指したのは、1357(ダブルインバース)

買い指してほどなく拾えましたが、あくまでも打診買い。ドル円が伸び悩んでいたので、資金を盛らずに拾っておきました。

本日引け後の空売り比率が気になりますが、明日以降の推移を見ながら、さらに相場全体が上振れるようなら分散買い増しも視野に入れたいと思います。

相場全体の雲行きが怪しくなってきたときに、個別銘柄に気を取られていると足元をすくわれます。

を見る前に、常にの状態を把握することを忘れてはなりません。

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直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月26日大引け時点で0.31%(約68円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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株式投資 寺子屋C19(2017.10.29)

2017年10月29日(日)


株式投資 寺子屋


いくつかご質問メールをいただいておりますが、この後、本日中に全ての方にご返信申し上げますので、少々お待ちください。


また、現時点まで株式投資 寺子屋に入会申し込みいただいた方には、本日中に登録手続きのご案内」をメールでご返信申し上げますので、今しばらくお待ちください。


株式投資の目的は、短期であれ長期であれ、「資産を大きくすること」にあり、このブログを読んでいる99%の方は、この思いを共有されていると思います。


しかし、その目的達成のために重要な視点は「資産を大きくすること」ではなく、「資産を減らさないこと」です。


実際の株式投資においてどのような違いが生じるのか。


損をしない様に、損をしない様に相場を見ていると、自然と「リスク」に目が向き、無意識のうちに「リスク管理」ができるようになります。

これに対し、「儲けよう、儲けよう」とばかり考えて投資を行うと、株価が上昇するイメージ、資産が増えるイメージが先鋭化される反面、その分リスクが目に入らなくなります。


つまり、無意識のうちに「リスク管理」から意識が離れてしまう結果、損失する機会が増えてしまうことになります。


大底買い」は99%勝てる場面でしか勝負をしないことを意味し、究極のリスク管理、つまりリスクがほぼゼロになる場面です。

当然ですが、負けることはありません。

10勝0敗を実現する投資と言えます。


これに対して、仮に10勝10敗でも、大きく10勝小さく10敗することを繰り返すことでも、資産は確実に増えていきます。


損をしないように、リスクの小さくなっている場面を探して行動することが、結果として儲けることにつながり、資産を大きくすることになります。


銘柄選定ツールStocksの重要な点は、まさに、リスクが小さい銘柄を選定することにあります。


下げたとしても大きく下げる可能性が低い銘柄を抽出すること、そして、下げても戻りが期待できる銘柄を抽出することにあります。(銘柄抽出機能


さらに言えば、下げた銘柄の戻りを見越して、その押し目を解析することにあります。(売買解析機能


もちろん、損をしない投資を心掛けることで、結果として大きく上昇する銘柄も増えることになります。


大底買い」を待つ間は、上記を繰り返して資産を積み上げ、相場が大底を付ける時こそリスクゼロ、何も考えずに飛び込んで100%勝つ。


以前、会員の方からのメールで、

「取引銘柄数22銘柄、14勝7敗1分で、見事に「損小利大」との結果になりました。」

というものをご紹介させていただきましたが、14勝7敗という勝率に加えて、上昇幅は大きく下落幅は小さくの「損小利大」、これが「大底買い」が訪れるまでのStocksの醍醐味と言えます。


リスクの小さいところを探して、損をしない行動を取る。

それを積み重ねていくことです。


昨日会員の方からいただいたメールを紹介しておきます。

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御無沙汰しております。

私がインバースを買おうと思っていた9月末に先生が買い出動と書いていたので、翌朝あわてて真逆のレバレッジを買いました。

おかげさまで、大損失せずに済んだばかりか大きな利益を上げることができました。

先日のブログでは、人の行く裏に道ありと書かれていましたが、先生はいつも私の考えとは逆の行動をされることに驚かされます。

今の相場を見ていると、まだまだ上昇しそうでレバレッジをもう少し持っておけばよかったのかなと、この先乗り遅れないかなと心配なのですが、今度は空売りの買戻しが終わったころにインバースを購入すると言うことですので、また逆の行動だと驚いています。

今はCP100%で、インバースの買い出動を今か今かと待っております。

インバースを買われるときは、またメールで配信していただけるととてもありがたいです。

もうすぐ2018年なんですね。会員になって1年半が経過しましたが、いつになったら一人前になれるのか、遠い遠い道のりのように思えてなりませんが、来年も実践で多くを経験させていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

それではお体にはお気をつけて、お仕事、ブログでの活躍を期待しています。
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インバースの購入について、またその背景については、会員ページに記載しておきました。



それでは寺子屋 会員の方は、Stocksβに記載したパスワードで、以下のページにお進みください。



入室の際の「ニックネーム」は、任意のお名前で入室できます。続きを読む
 

株式投資寺子屋 新規会員募集

お待ちいただいておりました株式投資寺子屋の新規会員募集につき、ご案内申し上げます。

先のエントリーでお知らせしいたしましたが、年末に向けて多くの作業を抱えており、各種作業を分散するため、2018年1月以降の新規会員の募集を11月に前倒しで実施させていただきます。

新規会員の皆様には、入会手続き完了となり次第、11月1日以降全てのサービスを開始させていただきます。
(※11月、12月の会費は頂きません。)

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現在会員の方の継続手続きは、12月中に実施させていただく予定ですので、12月中旬のご案内(電子メールで配信)まで今しばらくお待ちください。
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株式投資 寺子屋」の目的は、多くの個人投資家が負け組と言われる現代の株式市場において、目先の利益よりも、20年、30年という長い投資人生を勝ち組として生き抜くため、投資の基礎を学ぶことにあります。

日々、市場と向きあい、市場から学ぶことで、5年後、10年後には、何もせずに過ごす他の個人投資家との差は大きく開くことになります。

個人投資家の皆さんが、投資の基礎を学び、勝組投資家として自立されることを願いつつ、「森を見て、木を見る」投資を学ぶため、2つの実践的ツールを通して毎日の株式相場を見つめます。

書店で販売されている投資に関する教書とは全く異なり、教材は毎週配布される各種ツールを通して見る、毎日の株式市場となります。


入会時期は年3回とさせていただいており、今回は2018年1月1日- 4月30日の期間を対象とした新規会員募集となります。
(※次回募集は2018年5月1日以降の期間が対象となります。)

会費:月額4,800円
(※4か月分19,200円の前納 ※これまでと変更ありません)

(※11月、12月の会費は頂きません。)


会員の皆様に提供させていただく内容は以下の通りです。
--------------------------------------
1.変化し続ける市場()を把握しながら投資の基礎を学ぶ
  「基礎投資学習ツールを配布(日曜又は土曜)

2.個々の銘柄()を見極めるための
  銘柄選定ツール「Stocks(β)を配布(日曜又は土曜)
  ※今後半年ほどかけて精度向上と機能充実を計画。

3.私Hamaが売買する前には、臨時メールを配信(随時)

4.同じ土俵で学ぶ個人投資家との会員交流板
  「売るべし 買うべし 休むべしのご利用(常時)

5.「寺子屋 日曜配信」(毎週日曜または土曜)
  ※
相場の分析、方針などを会員専用ページで配信

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注意事項
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上記1、2のツールを利用いただくには、
◆PCにマイクロソフト社のエクセル2010以降のバージョンがインストールされていること
(マクロ機能(プログラム機能)を有効にしていただきます)
◆インターネットに接続できる環境であること

が必須条件となりますので、あらかじめご確認いただきますようお願い申し上げます。

エクセル2010以降がインストールされていない場合は、別途ご相談ください
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尚、上記会員サービスは、下記入会申し込みをいただいた後、会員登録を完了した方から順次ご利用いただけるよう手配いたします。

会員手続きには、申し込み日を含め概ね1~3営業日かかります。

入会希望の人数により適宜募集を締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

以下のフォームより入会申し込みをお送りいただいた後、入会手続等に関する詳細をメールにてご返信申し上げます。


寺子屋入会申し込みページへ



上記に関連し、ご質問等ございましたら、遠慮なく管理人Hamaまでメールにてご連絡ください。追ってご返信申し上げます。


以上、よろしくお願いいたします。



実践で学ぶ、負けない現代株式投資

管理人 Hama
jissen_kabu@yahoo.co.jp


 

決算の出足確認で資金流入、売り方の締め上げ続く

米S&Pの頭が重たくなりつつある中、昨日のECB理事会では量的緩和の規模縮小が決定されたものの、理事会後のドラギ総裁の会見では、「これはテーパリング(段階的縮小)ではなく、単なる小規模化であり、必要があれば再延長する。」と、市場に対して念入りなフォローコメントを多発。

これが功を奏したのか、テーパリングというよりも、緩和継続の面が色濃く出る結果となり、独DAXをはじめ欧州株価は大幅上昇となりました。

Image2


DAXは本日も窓を開けて上昇しており、欧州市場は事実上のテーパリングに対しても、リスクオンで応えています。

日本市場は欧州リスクオンの流れに加え、2Q決算の出足を確認したところで号砲が放たれた感触。


出来高3.1兆円
越えで上昇率+1.24%。長期スタンスの海外投資家が本格的に日本株を買ってきたと見られます。

衆院選後の展開は読みづらいところでしたが、保合いも調整もなく上値を追い始めた日本市場。

本日は、朝方1時間ほどしかザラ場を見ることができず、夕方に足取りを確認。

利益確定の売りを軽くこなし、出来高を伴って22,000円を突破してきました。


日経平均株価終値

22,008.45円(+268.67円/+1.24%)

ドル建て日経平均株価
192.85ドル


ドル円

114.12円(0.65円安)


NT倍率
12.43倍

出来高

19.91億株

売買代金
3.101兆円

値上がり:値下がり
1592368

騰落レシオ
125.49

新高値45日平均
169.60

空売り比率
39.00%

裁定買い残(推定)
2.86兆円

先日の16連騰もさることながら、本日の勢いを見るに、目先はバブル崩壊後の戻り高値である1996年の22,750円を取りに行くことになります。


日経平均
+1.24%

TOPIX

+0.98%

東証2部指数

+0.66%

マザーズ

+1.10%

ジャスダック
+0.80%

全てのインデックスが続伸となっていますが、本日10%以上上昇したStock1Stock2銘柄を各市場からいくつかピックアップしておくと、


<3359> タイセイ マザーズ
現在株価 1,398円 (+174) +14.22%

<6504> 富士電機 東証1部
現在株価 786円 (+100) +14.58%


<3053> ペッパーフードサービス 東証1部

現在株価 7,250円 (+870) +13.64%

<9888> UEX ジャスダック・スタンダード
現在株価 1,009円 (+109) +12.11%

など。

上記銘柄の四季報などを見ていただければわかりますが、Stock1Stock2が抽出する銘柄は、業績良好で株価上昇が期待できる有望銘柄となります。

ちなみに、ペッパーフードは5月に「Stocks」の試作版を実験的に作動させた際に初抽出されてから、半年経たずに+500%ぐらい上昇しているのではないでしょうか?


本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,498円
日経平均下落注意水準:22,035円
27日日経平均株価:22,008.45円↑(乖離率+8.06%)
日経平均株価適正水準上限21,571円

日経平均株価適正水準中央:20,367円
日経平均下適正水準下限:19,718円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価適正水準乖離率は終値ベースで+8%をわずかに超えてきました。

+8%超えとなったのは、今年1月26日以来で、その前は2016年9月。

下落注意水準まであと30円に迫っています。

日経平均は16連騰の達成感を噛み締める間もなく上値を追っており、少々「前のめり」感は否めませんが、それだけ強い買い意欲が噴き出した一日ということなのでしょう。

決算発表と需給の推移を見ながらインバースの購入を検討していたところですが、売り方の締め上げはまだ続いています。

本日のややフライング気味な急上昇に惑わされることなく、週末の時間を利用して多角的に市場を見つめてみたいと思います。


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直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月26日大引け時点で0.31%(約68円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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