株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに現代の株式相場について語ります。独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し相場の天底を判定。2016年は2月12日にドン底の日本株を買い出動。2016年6月24日にはブレグジットの急落底値を買い出動。2017年9月19日に歴史的上昇相場の初動を買い出動。2018年1月31日にダウ急落前の天井を売り出動。毎日の株式指標から相場の姿を分析し、独自の株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的内容をお届け。銘柄選定ツール「Stocks」と相場の天底を判定する「基礎投資学習ツール」で「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き投資初心者に向け配信します。

2017年11月

 

気になるハイテク株の急落

昨日の北朝鮮ミサイル発射、市場は瞬間的な反応しか見せませんでしたが、相当に踏み込んだ挑発行動。

欧州と米全土
を射程に捉えた今回の実験で、
北朝鮮はトランプ政権のレッドラインを超えないまでも、踏んだ可能性があります。

この件は、中ロの動きもにらみながら、早ければ年内に事態が動く可能性がありますので、引き続き要警戒。

昨夜のNYダウは窓を開けての上昇となりましたが、NASDAQが大きく下落。

Image2

Facebook -4.00%
Netflix -5.54%
Amazon -2.71%
Google -2.46%
Apple -2.07%

ハイテク系が軒並み値を下げています。

SP500の半導体関連銘柄も全面安の展開となっており、本日の日本市場は上記流れを受けて前場は弱含みの展開。

後場は日銀のETF購入観測を合図に、ドル円とともに動き始め、引け前1時間で150円ほど値を上げて取り引きを終えています。

売買代金4兆円超えは、MSCIスタンダードのリバランスの影響も含めて。

日経平均株価終値
22,724.96円(+127.76円/+0.57%)

ドル円
112.12円(0.55円安)

出来高
24.46株

売買代金
4.539兆円

NT倍率
12.68倍


空売り比率
39.0%


北朝鮮の問題はさておき、米減税法案可決見通し、7-9GDP上方修正、ベージュブックによる米物価上昇期待などにより、米長期金利上昇、円安の流れとなっています。1ドル112円台前半。

NYダウは最高値を更新し、
全体的に相場は堅調に見えますが、先週の上海下落、その前の欧州下落、昨日のNASDAQ急落、理由はそれぞれにありますが、徐々にポジションを外す動きが出始めているように見えます。

日経平均

+0.57%

TOPIX
+0.33%

東証2部指数
-0.59%

マザーズ
+0.12%

ジャスダック
-0.31%

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,819円
30日日経平均株価:22,724.96円↑(乖離率+7.96%)
日経平均下落注意水準:22,567円

日経平均株価適正水準上限22,194円
日経平均株価適正水準中央:21,050円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日の投資部門別売買動向では、外国人は2週続けての売り越しで、現物-2,800億円、先物-1,400億円

個人も売り越していますが、規模的には-430億円と小規模で、外国人個人で現物を-3,300億円ほど売り越しています。

この週は、日銀+1,400億円裁定買い+2,300億円で、併せて3,700億円

買っている主体が日銀と裁定買いとは、なんとも味気ない構図。

昨日配信した来期業績を先取りした14銘柄。

じっくり上げていくことを想定して選定しているつもりですが、+17.5%+8.2%+5.1%+4.4%・・・と少し飛ばし過ぎ。

本日は11勝3敗で、一番売られたものは-2.27%

まだ、銘柄選定要領が粗削りなため、今後の課題をいくつか認識しつつ、様々な角度から検証を進めたいと思います。

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会員の皆様へ
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更新手続きに関してご連絡いただいておりますが、12月中旬までにメールにてご連絡申し上げます。

現在、いくつかの作業が重なっておりますため、今しばらくお待ちください。

Hama
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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、11月27日大引け時点で0.32%(約73円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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先取り厳選銘柄配信

会員の皆様

本日は、通常エントリーは休刊とさせていただき、来期先取り厳選銘柄をお送りいたします。

この後、ご希望の皆様に電子メールにて同内容を配信いたします。


寺子屋 会員の方は、Stocksβに記載したパスワードで、以下のページにお進みください。

入室の際の「ニックネーム」は、任意のお名前で入室できます。続きを読む
 

リスクオフに警戒

昨日NY時間に110.8円をつけたドル円は、日本時間の寄付き直後にも再び111円を割り込みましたが、その後はドルが買い戻されて、現在は昨日と似た位置に戻っています。

昨日発表された米新築住宅販売件数は10年ぶりの高水準に達し、好調と伝えられている年末商戦と相まって3指標続伸かと思いきや、SP500とNASDAQは反落して取引を終えています。

ただ、ザラバでは3指標とも史上最高値を更新しており、好悪併存する中、タメライながらの売買となっている様子。

日経平均株価は寄り付き後1時間ほどドル円に連動する形でマイナス幅を拡大し22,400円割れの展開となりましたが、25日線手前で買い戻されて22,600円手前までの高値圏へ。

前引けにかけて再び売り込まれるも、前場は何とかプラス引け。

日銀が買ってこない為、後場再び22,400円を割り込む展開。値を戻して-10円で大引けを迎えましたが、TOPIXを見ても分かるように、実態は値幅よりもやや弱い一日となりました。


日経平均株価終値
22,486.24円(-9.75円/-0.04%)

ドル円
111.18円(0.20円高)

出来高
14.82株

売買代金
2.617兆円

NT倍率
12.69倍

25日線乖離率
0.72%

値上がり銘柄数/値下がり銘柄数

737/1218

新高値15日平均
159.33


空売り比率
39.8%


直近の高値を付けた11月9日に270を超えた新高値銘柄15日平均が、159まで低下してきました。新高値を買っていく投資家が居なくなり、高値での利益確定売りが調整を促しています。

投資部門別売買動向を見ると個人が買っているわけですが、個人が買うのは高値ではなく、株価が下落したところ、つまり押し目場面。

そして、その個人投資家による買いの半分近くは「信用買い」となっています。

さらに言えば、個人投資家の信用買いは、3週連続で1,000億円を超えており、規模的には2015年6月以来の信用買いを行っています。

さきほどJPXが公表した先週末時点の信用買い残2.9兆円を超えてきました。

このまま調整が続けば、間もなく3兆円を超えてくるものと思われます。

裁定買い残も直近で2.8兆円超え。

調整が進んでいる反面、需給的にはあまり好ましくない方向にあることを頭の片隅に置いておく必要がありそうです。


日経平均
-0.04%

TOPIX
-0.26%

東証2部指数
-1.08%

マザーズ
-0.63%

ジャスダック
-0.17%

昨日、7連騰で活況となった新興市場も本日は利益確定売りに押されて反落となりました。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,655円
28日日経平均株価:22,486.24円↓(乖離率+7.55%)
日経平均下落注意水準:22,405円

日経平均株価適正水準上限22,035円
日経平均株価適正水準中央:20,907円
日経平均下適正水準下限:20,186円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

ややドル買い戻しの動きとなっていますが、
株価水準は依然として高水準、投機筋の円買いポジションはまだまだ売り長。

ゆ警戒感が薄れているところですが。北朝鮮関連でのリスクオフには要警戒。

いつでも出動できるポジションでチャンスを待ちたいと思いますが、

当面、以前に臨時配信で指摘したドル円ターゲットまでは動きづらい状況。

上海は本日小幅反発となっていますが、買い参戦するには機を待つ必要がありそうです。

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会員の皆様へ
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昨日のエントリーで書いた通り、明日、水曜深夜に更新される四季報オンラインのデータをもとに、来期業績に関して有望な銘柄(注目される可能性の高い銘柄)を
500銘柄ほど解析にかけた上で、当ブログの会員ページでお知らせします。

深夜の公開になりますので、メールでの配信は控えたいと思いますが、メール配信を希望の方は明日の17:00までにご連絡下さい。

登録作業を行い、希望の方へのメール配信を行います。

jissen_kabu@yahoo.co.jp
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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、11月27日大引け時点で0.32%(約73円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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活況の新興市場、閑散の東証1部

マザーズ、ジャスダックが活況となる中、週明けの日経平均は閑散が続いて、ほぼ寄り天の反落。

ドル円111円台中盤、日中上海がじり下げの展開の中、日銀も買ってこないため浮上できず。

日経平均株価終値
22,495.99円(-54.86円/-0.24%)

ドル円
111.38円(0.12円高)

出来高
13.72株

売買代金
2.432兆円

NT倍率
12.66倍

25日線乖離率
0.95%

値上がり銘柄数/値下がり銘柄数

988/955

空売り比率
40.8%

空売り比率40%を超えており、
東証1部は弱気な一日となりましたが、2部、マザーズ、ジャスダック銘柄が値を飛ばしています。

全市場の上昇率10位までを見ると半分がジャスダック銘柄で、東証1部の銘柄は一つも入ってきません。

日経平均
-0.24%

TOPIX
-0.22%

東証2部指数
-0.01%

マザーズ
+0.89%

ジャスダック
+0.69%

マザーズ、ジャスダックの売買代金を見る限り7月上旬以来の活況となっており、東証1部の閑散が続く間は、新興市場に注目が集まりそうです。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,646円
27日日経平均株価:22,495.99円↓(乖離率+7.61%)
日経平均下落注意水準:22,397円

日経平均株価適正水準上限22,028円
日経平均株価適正水準中央:20,904円
日経平均下適正水準下限:20,180円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日はザラバで一時警戒水準を超えた日経平均ですが、更なる上値を目指すには、欧米中、海外市場の安定上昇が欠かせないように思います。

もう少し言えば、日経平均はこれまでのような単独上昇は見込めず、海外が下げるようなら日経平均も引きずられる展開になります。

企業業績が良好なのはその通りですが、ここから先は注意深く海外市場を見ておく必要があります。


本日再開される米上院での税制改革法案の動き、週末にかけて発表される消費関連・物価関連の指標、足並みが乱れ始めたOPEC総会(30日)、中国はじめアジアの株式市場。

海外要因が落ち着きを見せ、欧・米・アジア株式市場が上値を目指すようなら、年内の日経平均は9日につけた高値を目指すことになりそうです。

今朝、来期業績を先取りする形で、当面有望視されるであろう銘柄を10銘柄配信しました。

オンライン会社四季報の最新データを解析し、有望と判断される銘柄を独自の視点で選定してお送りしました。

この最新データは先週水曜深夜に発表されたもののため、ここ数日間で株価が大きく上昇しているものが大くあります。

今後、毎週水曜深夜に更新される最新の四季報データを確認し、私Hamaが即時銘柄選別を行い(来期業績に限定せず、時期に応じた視点で選別します)、水曜深夜(木曜日の未明)に当ブログ会員ページに掲載する予定です。(深夜となるためメールでの配信は控えたいと思いますが、ご希望があればメールでも配信させていただきます。)

Stock3の枠を使って配信したいと考えていましたが、システム構築にもう少し時間がかかるので、当面は上記対応にてご理解いただければと思います。

大引け後のドル円はやや円高に動いていますが、日経平均先物は再び不可解な上昇基調となっており、非常に読みにくい相場つきとなっています。

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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、11月27日大引け時点で0.32%(約73円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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先取り厳選銘柄配信

会員の皆様


先ほど、ご登録いただいているアドレスに来期業績を先取りする厳選銘柄を配信いたしましたが、1件リターンメールが戻ってきておりますので、念のため、会員ページにも掲載いたします。


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