株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに現代の株式相場について語ります。独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し相場の天底を判定。2016年は2月12日にドン底の日本株を買い出動。2016年6月24日にはブレグジットの急落底値を買い出動。2017年9月19日に歴史的上昇相場の初動を買い出動。2018年1月31日にダウ急落前の天井を売り出動。毎日の株式指標から相場の姿を分析し、独自の株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的内容をお届け。銘柄選定ツール「Stocks」と相場の天底を判定する「基礎投資学習ツール」で「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き投資初心者に向け配信します。

2018年12月

 

株式投資 寺子屋E18(2018.12.30)

2018年12月30日(日)


株式投資 寺子屋

皆様、2018年の相場はいかがでしたか?

波乱となったクリスマス相場。

2018年末のマーケットは、まさにジェットコースター相場と化しており、26日のNYダウは過去最高幅の1,000ドルを超える上昇となりました。


私Hamaの印象でしかありませんが、2018年はクオンツ型ヘッジファンド、リスクパリティ型ヘッジファンドがマーケットを闊歩する時代に突入したことを印象付ける1年になりました。

これらのヘッジファンドがマーケットにアクセスする際に利用される超高速プログラムは、ファンダメンタルズなど2の次、3の次。

一旦彼らの売りプログラムにスイッチが入ると、短時間の間に、一方向かつ大規模に売りを仕掛けてきます。

逆に、買いプログラムにスイッチが入ると、同様に大規模な集中買いを仕掛けてきます。
500ドル上げたと思ったら、そこから1,000ドル下げる。

NYのジェットコースターぶりもさることながら、世界有数の流動性を誇る日本市場も格好のターゲットになります。

特に、クリスマス休暇による薄商いのマーケットにおいて彼らのプログラムにスイッチが入ったことで、日米の株式市場は大波乱となりました。

9月中旬以降、史上最高値を更新しながらマーケットを先導していたナスダックSP500に続いて、NYダウが再度史上最高値を更新したところで、NY市場の株価急落に警告を発してきました。

私Hamaは10月初頭からの弱気相場も想定通りだったわけですが、年末まで続いた売り浴びせに対しても、私の作った下町の負けない投資判断ツールは、過去にない相場の動きを教えてくれえていますので、2018年の締めくくりとして、そのいくつかを見てえおきます。

Image2

新安値銘柄数は過去最高に達し、一部の報道では「リーマンショックに匹敵する」といった声も出ていましたが、底割れ具合いからすれば、まー分からなくもありません。

Image4

10月以降、大方の投資家は「森」を見ず、無警戒に日経平均株価23,000円から21,500円付近を買っています。

クリスマス前後の強烈な下落で信用取引による損失を拡大し、12月28日の大納会までに大損覚悟で投げさせられた方も多いと思います。

そのことを示すのが松井証券の示す信用取引情報(信用評価損益率信用買い残)。

多くの投資家がクリスマスを挟んだ1週間で信用建玉を投げさせられたことを示しています。

12/19 ▼17.69%  2,471億円
12/20 ▼20.08%  2,439億円
12/21 ▼21.60%  2,365億円
12/25 ▼25.73%  2,230億円
12/26 ▼24.13%  2,148億円
12/27 ▼20.16%  2,087億円
12/28 ▼20.51%  2,070億円


買うなら、せめて日経平均21,000円以下だった訳です。

12月25日、信用買い建を持つ投資家の評価損が過去最高付近に達する中、「需給」「値幅」「日柄」から算出される「買い(反発)」エネルギーは、過去に見ないほど充填されていました。

Image6

クオンツ型ヘッジファンド、リスクパリティ型ヘッジファンドによる乱暴とも言える相場荒し。

彼らの資金量は、2018年に入り大きく膨らんでいると言われてます。

来る2019年がどの様な相場になろうとも、勝ち組として生き残るため、今回の暴落相場をツールのプログラムに反映した上で「森を見て、木(機)を見る」投資を実践していきます。

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大幅反発に飛びつくことなかれ

売られすぎとなっていた絶好の買い場から一転、休日明けの米株式市場は過去最大の上げ幅で大幅反発となりました。

ただ、商いは薄く値幅の割には心もとない反発で、壊れた相場は2番底への警戒が怠れません。

NYダウ   
22,878.45
▲4.98%
+1086.25


ナスダック   
6,554.35
▲5.84%
+361.44


S&P500
2,467.70
▲4.96%
+116.60


本日の日本市場も当然米国に追随することになり、ここ2日間で+921円の大幅反発となりました。

日経平均株価はひとまず20,000円を回復。

マザーズ+6.55%の上昇で、2日前の強烈な下げから急反発となっています。

日経平均
+3.88%

TOPIX

+4.09%

東証2部
+4.11%

マザーズ
+6.55%

ジャスダック
+4.55%


日経平均株価終値
20,077.62円+750.56円 +3.88%

TOPIX
1,501.63t+70.16pt +4.90%

ドル円
111.220.87円安

米10年債利回り
2.792%

225予想PER
11.27倍

225予想EPS
1,781.51円

売買代金
2.692兆円


値上がり銘柄 / 値下がり銘柄
2,112 / 11


騰落レシオ
76.17

空売り比率
46.4%

信用評価損益率・信用買い残(松井証券)
19日(水)
-17.69%2,471憶円
20日(木)
-20.08%・2,439憶円
21日(金)
-21.60%2,365憶円
25日(火)
-25.73%2,230憶円
26日(水)
-24.13%2,148憶円

ここ1週間の信用残推移を見ていただければわかると思いますが、昨日までに、信用取引を行っていた投資家による追証の投げが加速していたことが分かります。

本日の大幅上昇で、25日、26日に追証がかかった投資家が信用決済に動いているのは間違いなく、信用買い残はさらに減少しているはずです。

需給面から言えば、信用の投げが進んだことに加え、火曜日時点の裁定買い残(基礎投資学習ツール推定値)も0.544兆円とカツカツで、相当程度に需給整理が進んでいます。

本日の値上がり銘柄数 2,112は過去最高。

◆◆◆◆◆
日経底値買い水準:20,693円
日経大底買い水準:20,281円
27日日経平均:20,077.62円↑(乖離率-13.97%)
日経平均大底:19,927円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

前回も書いた通り、壊れたマーケットは修復に時間を要すると思われ、本日の急反発にあわてて買い出動するのは厳禁。

ただ、価格帯別出来高を見ると、今回の下落相場において大半の投資家は日経平均株価21,500円から23,000円付近で買っていることが分かり、戻り場面での信用買いのそぎ落としと底練りが終われば、戻り圧力の壁は22,000円付近から強くなると思われます。

Image2

大半の投資家が含み損を抱えている状況ですが、辛抱して安く買っていれば、反発に伴って利益はおのずとついてきます。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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大波乱となったクリスマスマーケット

2018年最終週を迎えた日経平均株価は、下落率-5.01%で今年一番の下げを記録。

先週の月曜日に1ドル113.48円であった為替は、本日大引け時点で1ドル110.01円まで円高が進んでおり、円買いと抱き合わせの日本株売り(先物売り)が加速しています。

日経平均
-5.01%

TOPIX
-4.88%

東証2部
-5.09%

マザーズ
-6.66%

ジャスダック
-5.79%

米中貿易摩擦による景気後退懸念やら、米政権運営不安やら、米政府機関の閉鎖やら、FRBのタカ派姿勢やら、様々な理由がもっともらしく報じられていますが、震源地と言われる米3指標の下落率は-2%台上海総合指数-0.88%の下落にとどまっており、日本市場だけが強烈な下落に見舞われています。

要するに、薄商いとなるこの時期に、クリスマス休暇返上で投機筋が急速に円買い・日本株(先物)売りに傾いていることが主要因。

買い手がいないため、ファンダメンタルズなどに関係なく、売り物が出た分だけどこまでも下げていくまさに「需給は全ての材料に優先する」を地で行く相場付き。

逆に言えば、需給要因のみによって下落しているため、売り物が一段落すれば、時間とともに実態経済を見た本来の株価に戻っていくことになります。

新安値が1,500を超えており、一部報道で「リーマンショックに匹敵する下落」といった声も聞こえてきます。

クリスマス休暇ということもあって日米ともにセリクラ感が無いため、この薄商いでは戻りがあってもまだ予断を許さない状況。

日経平均株価終値
19,155.74円-1,010.45円 -5.01%

TOPIX
1,415.55t-72.64pt -4.88%

ドル円
110.011.43円高

米10年債利回り
2.737%

225予想PER
10.71倍

225予想EPS
1,788.58円

売買代金
2.617兆円


騰落レシオ
65.64

新安値銘柄数
1,550

新安値10日平均
650.5

ボリンジャーσ
-3.40σ

空売り比率
47.1%

信用評価損益率(松井証券19日)
-21.66%

裁定買い残(18日)
0.594兆円

売られ過ぎは一目瞭然で、裁定買い残は5,000憶円台に達し、本日の強烈な下落で信用の整理も大幅に進んでいることは疑う余地なし。

◆◆◆◆◆
日経底値買い水準:20,653円
日経大底買い水準:20,248円
日経平均大底:19,900円
25日日経平均:19,155.74円↓(乖離率-17.58%)
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

大底割れした日経平均株価は、適正水準乖離率-17.58%で、めったに見れる数字ではありません。

Image2

上記画像は、日々のザラバ安値を「株価水準」からとらえたものですが、この画像を見る限り、20,000円割れは間違いなく買い場。

加えて、本日の総合売買指数(寺子屋独自の指数)は、以下の通りで、上記「株価水準」と併せて、「日柄需給値幅」から見た反発エネルギーも十分。

-------------------------
【総合売買指数】
-------------------------
日経平均株価:91.35 %
TOPIX:91.90%
東証2部:98.84%
マザーズ:92.23%
ジャスダック:94.43%
-------------------------

壊れたマーケットは修復に時間を要するでしょうが、現物であれば21,000円までの戻りは心配ない。

それよりも、絶好の買い場を捕らえるべく、信用ナンピンを続けてきた投資家たちの追証回避のぶん投げ、強制決済のセリングクライマックス場面が来れば、信用枠で迎え撃つ準備はいつでも整っています。

ただ出来高17億株、売買代金2.6兆円の力ない下落に対して、力んで出撃するわけにはいきません。

米、英、欧のマーケットはクリスマス休場となりますが、本日、華やかなクリスマスを顔面蒼白で過ごした投資家は少なくないはず。

かつて、連日にわたり数百万円の追証がかかる中、必至で逃げ切りを図った日々。

いよいよ排水の陣に追い込まれた夜、一睡もせずに続落するNYダウを見つめて祈りました。

そして翌朝8:00過ぎに見たまさかのストップ安画面。

先週金曜日、そして本日、大波乱となったクリスマスのザラバを見ていて、PC画面の向こうに見えたのは、かつての自分の姿。

瀕死の強制退場から復活した相場人生第2幕、日本市場は稀にしか見れない強烈な下落に見舞われていますが、これまで臨時配信でお伝えしてきた通り、円高による20,000円割れは想定内であり、信用枠を使った買い下がり対応を検討する段階に入りました。

信用取引におけるリスク管理は極めて重要で、資金投入量を含めた対応方針は日曜配信でお伝えしたとおり

上記の方針はすべて、負けないためにあらかじめ想定された対応で、この程度の下落に迎え撃つ術は心得ています。


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株式投資 寺子屋E17(2018.12.23)

2018年12月23日(日)


株式投資 寺子屋

ソフトバンクIPOが公募割れに終わった先週の相場ですが、やはり証券会社による必死の売り込みは「嵌め込み」

週末終値は公募価格から-13%程度下。

とはいえ、週末は全体相場が下落する中で2日上昇に転じており、相場の先行きを占う上では悪くない足取り。

そして、取り敢えず底打ち感が出てきた様にも見える仮想通貨。

大きく売りこまれている株式市場ですが、年末から年始にかけてのマーケットは、このあたりの動きにも注目。



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FOMCの結果を受けての大幅続落

3日大幅続落となった日経平均株価

昨日のFOMCでは、予定通り利上げが実施された上で来年の利上げ回数の見通しにつては3回から2回に引き下げられました。

利上げが1回減ったところで金融引き締め姿勢に大差はないということで、NYが引けにかけて大幅安。

NYダウSP500ナスダックラッセル2000など主要指数はすべて底割れしており、年初来安値を更新しています。

本日の日本市場は、前場はドル円が動かず1ドル112.5円前後で推移、推定売買代金も当初2.5兆円程度を示していたため、臨時配信の可能性も考慮しつつ「腰の入らない下落相場」と思って「基礎投資学習ツール」が示すリアルタイムの指標を眺めていましたが、後場に入って円買い・株売り(先物売り)、債権買いのリスクオフ相場に移行。

出来高売買代金)を膨らませながら一気に下げ幅を拡大することになりました。

日経平均株価も年初来安値更新。

「米FRBが金融引き締めを続ける限り、これまで株式市場に流れ込んでいた資金は逃げていく」と、年初からの日曜配信で言い続けてきましたが、年末になって日米ともに年初来安値を更新することになりました。


日経平均株価終値
20,392.58円-595.34円 -2.84%

TOPIX
1,517.16pt-38.99pt -2.51%

ドル円
112.080.27円高

米10年債利回り
2.757%

225予想PER
11.45倍

225予想EPS
1,781.401円

売買代金
3.004兆円


騰落レシオ
74.23

新安値銘柄数
1045

新安値10日平均
450

ボリンジャーσ
-2.84σ

空売り比率
47.1%

信用評価損益率(松井証券19日)
-17.69%

裁定買い残(18日)
0.673兆円

売買代金3兆円、昨日の信用評価損益率‐17.69%、本日後場は明らかに追証回避の投げが加速していますが、総投げとまでは言えない数字で今一つ物足りない状況。

様々な指標から全体相場はいつ底を打ってもおかしくない状況ですが、まだ総投げにはなっていません。

とは言え買い場であることは間違いなく、あとは買いのタイミングと投入する資金配分をどうするかの話。

あくまでも大底を狙って辛抱するか、資金配分を考えながら買い下がり方針で行くか。

18日時点の裁定買い残6,700憶円まで減少しており、潜在的売り需給としてはカツカツ。


日経平均
-2.84%

TOPIX
-2.51%

東証2部
-2.47%

マザーズ
-5.40%

ジャスダック
-2.95%

マザーズはいつもの如く-5%超えの大幅続落で悲惨な状況。

◆◆◆◆◆
日経底値買い水準:20,968円
日経大底買い水準:20,564円
18日日経平均:20,392.58円↓(乖離率-13.36%)
日経平均大底:20,217円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日、日経平均株価「大底買い水準」に達しており、大底買い」シグナルも点灯。

「日経平均大底」まであと200円に迫っています。

Image2

Image6

適正水準乖離率‐13.36%、企業業績や金融政策から見たファンダメンタルズ的視点からは明確な売られすぎ水準を示しています。

また、「日柄」「値幅」「需給」などのテクニカル面から上昇(反発)の為のエネルギーがどの程度蓄積しているかを示す「総合的売買指数」(寺子屋独自の指数)は以下の通り。

-------------------------
【総合売買指数】
-------------------------
日経平均株価:81.51 %
TOPIX:81.95%
東証2部:88.89%
マザーズ:80.66%
ジャスダック:84.25%
-------------------------

各市場とも、かなりの反発エネルギーが蓄積されつつあります。

信用評価損益率から見て、ここ数日の大幅下落で多くの個人投資家が追証に悩まされていることと思いますが、その反面、私の売買方針(臨時メール)を参考に、多くの会員の方から「買い出動した」旨のメールをいただいています。

皆がぶん投げている場面で買い出動し、皆が買っている場面で売り抜ける。

常に「森を見て」相場を俯瞰することです。

ここから大底を割ってさらに信用の投げが加速する時こそ資産を増やす絶好のチャンス、他の投資家の「信用の投げ」を、待ち構えた「信用買い」で丁寧に頂きます。

人の行く、裏に道あり花の山

他の多くの投資家の逆を行くことです。

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会員の皆様へ
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多くのメールをいただいております。
順次返信して参りますので、今しばらくお待ちください。
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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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