師走相場が始まりました。

年末にかけて掉尾の一振(とうびのいっしん)となるか、引き続き調整局面の中で株価はじわじわと上昇しいています。

本日の全市場値上がり率上位銘柄ですが、ここのところ頻繁にStocksが抽出していた銘柄が多数ランクインしています。

本日全市場(名証除く)で+10%以上上昇した銘柄は21銘柄ありますが、そのうち8銘柄Stock1Stock2が10月後半以降に頻繁に抽出していた銘柄。

4位 <3558> ロコンド 東マ +17.53%
6位 <8769> アドバンテッジRM 東2 +16.97%
7位 <6541> グレイステクノロジー 東マ  +16.20%
8位 <2168> パソナグループ 東1 +15.39%
11位 <3672> オルトプラス 東1 +12.35%
18位 <6092> エンバイオHD 東マ +10.85%
20位 <3901> マークラインズ JQ +10.43%
21位 <1848> 富士ピーエス 東2 +10.06%

会員の方は「ここのところよく見ていた銘柄」でしょうし、買っている方もいると思いますが、チャートが右肩上がりの中での一段高となっているものが多く、業績良好な銘柄への見直し相場となっていることが伺えます。

例えば一番上の<3558>ロコンドは、Stock211月2日1,784円で初抽出してから、押し目を作りながらも上値を目指し、本日高値2,702円をつけました。その間、Stock2で頻繁に抽出されています。
Image3

一番下の<1848>富士ピーエスは、Stock211月8日648円で抽出。こちらは翌日にStock1も初抽出。その後、ほぼ毎日Stockが抽出し続け、本日高値939円を付けました。

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数が多いので2銘柄のみにしておきますが、Stock1Stock2は当面好業績を維持するであろう銘柄を、テクニカル的な側面も含めて自動で抽出してきますが、今後、2つの銘柄抽出エンジンに加えて、業績を先取りするような銘柄抽出機能を設置したいと日々頑張っています。

本日の日経平均株価は月初の取引きということもあってか、出来高を伴って3日続伸。

NYダウの大幅上昇を受けて夜中の先物で上げた後、寄り付き後約15分間は23,000円手前まで勢い良く駆け上がりました。

その後、米減税法案採決見送り報道を機に、値幅にして-300円ほどの急落となり昨日比マイ転。

後場の日銀を意識してか、昨日比-50円程度までは下げましたが、それ以上売り込まれる様子はなく、ほぼ横横で前場終了。

後場は日銀の買いが入ったため、昨日同様14:00前から再び買い優勢となり3日続伸となりました。

日経平均株価終値
22,819.03円(+94.07円/+0.41%)

ドル円
112.55円(0.43円安)

出来高
16.27億株

売買代金
3.018兆円

NT倍率
12.70倍


空売り比率
38.0%

NT倍率
が再び12.7倍に達しているところを見ると、昨日のNYダウ大幅上昇に伴って、再度外国人が買っている可能性がありますが、今後も買いが続くかどうかは、海外市場に委ねられています。

その点、昨日はロンドンが大きく値を下げており、本日は再びドイツが1%超えの下げとなっているのが気がかり。

NYダウのお祭りだけが続いている格好です。

日経平均

+0.41%

TOPIX
+0.25%

東証2部指数
+1.42%

マザーズ
+0.16%

ジャスダック
+0.33%

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,918円
1日日経平均株価:22,819.03円↑(乖離率+7.96%)
日経平均下落注意水準:22,665円

日経平均株価適正水準上限22,289円
日経平均株価適正水準中央:21,137円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日、一時警戒水準超えながら、終値では昨日の乖離率と変化なし。年末高への期待もありますが、水準的には
高値での持ち合いが続いており、来週はMSQとなります

ニューヨーク証券取引所の公表している証拠金負債額(信用買い残)は止まることなく積みあがっており、少々恐ろしくなります。

(※以下のチャートは基礎投資学習ツールには入れておりません。)
Image10


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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月1日大引け時点で0.34%(約78円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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