週明けの日本市場は続伸。

週末のNY市場が続伸となった事と、上海の戻りが1日を通して右肩上がりであったことが買戻しを誘いました。

上海総合指数 +2.47%

薄商いの中、週末のSQに向けた駆け引きも入り混じり、先週まで先物を売りまくっていた短期筋が買い戻しに動いての大幅続伸。

日経平均株価終値
22,052.18円+264.04円 +1.21%

TOPIX
1,711.79pt+20.25円 +1.20%

ドル円
110.44(0.30円高)

NT倍率
12.88

225PER
13.14倍

225EPS
1,678.25円

売買代金
2.042兆円

値上がり銘柄/値下がり銘柄
1,649/390

騰落レシオ
781.39

新高値/新安値
35/83

新安値10日平均
276.5

ボリンジャーσ
-0.86σ

空売り比率
40.6%

先週月曜から木曜まで4日間の空売り比率は平均で46.9%

先週の木曜時点で、全市場とも明らかに売られすぎていたため、投機筋も売りの手を停めざる終えない状況だったということ。

木曜日の「総合売買指数」は、全市場のインデックスが85%を超えており、特に投機筋が好んで動かす日経平均株価の「総合売買指数」に至っては92.66%と、2016年4月以来の水準で、ちょっとやりすぎレベル。

Image2

本日の空売り比率は大幅に減少して40.6%

売買代金はなんとか2兆円を超えるレベルで、薄商いの中を投機筋が先物主導で買戻しに動いて大幅続伸となりました。

中・長期目線の投資家の多くは、下落場面も上昇場面もスルーしている状況で、下げも上げも短期筋の独り相撲。

日経平均
+1.21%

TOPIX

+1.20%

東証2部

+0.85%

マザーズ

+2.28%

ジャスダック
+1.35%

◆◆◆◆◆
日経平均適正水準中央:22,770円
9日日経平均:22,052.18円↑(乖離率-3.16%)
日経平均適正水準下限:21,950円
日経平均打診買い水準:20,715円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

25日平均 22,394
50日平均 22,474
75日平均 22,189
100日平均 22,062
150日平均 22,383
200日平均 22,159


ひとまず22,000円を回復した日経平均株価ですが、22,000円から22,500円に集中する各移動平均線を突破するには、中長期的に明るい材料が必要となります。

広島をはじめ、中国・四国地方で異常な豪雨の犠牲になられた方は100人を超えました。

豪雨の後に猛暑が襲う中で復旧作業を行わなければなりません。

本日、沖縄は台風8号、その他の地方はゲリラ豪雨に注意が必要。

もちろん、熱中症予防も忘れないこと。特に小さなお子様にはこまめに水分補給を。


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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、6月22日大引け時点で0.41%(約93円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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