連休明けの日経平均株価-300円を超える大幅続落。

昨日、週明けの上海市場が大きく下げたことで、ややリスクオフの流れとなりました。

ちなみに、米市場はと言えば、週明けナスダックが続落となったものの、NYダウが小幅反発で取引を終えたこともあり、マインド系指標は幾分改善を示していました。

リスクオフの長れはさておきナススダックは久々の100日線割れで、香港の底割れと併せて、大きなマネーの足取りは良くない状況。


日経平均株価終値
23,469.39円-314.33円 -1.32%

TOPIX
1,761.12pt-31.53pt -1.76

NT倍率
13.33倍

ドル円
113.11(0.77円高)

米10年債利回り
3.244%


225予想EPS
1,734.62円

売買代金
3.038兆円

値上がり銘柄/値下がり銘柄
247/1,823


空売り比率
44.0%

本日は日銀が715憶円の買い支えを行っていますが、売買代金3兆円を超える売りモードの中では、ほぼ効果なし。

空売り比率が大きくなっているかと思いきや、それほどでもなく44.0%。リスク回避のポジション解消が相当に積みあがった様子。

日経平均
1.32%

TOPIX
-1.76%

東証2部
-0.91%

マザーズ
2.14%

ジャスダック
1.58%

マザーズは連日-2%超え下落に見舞われたものの、なんとか1,000ptを維持。

世界の株式市場は米金利上昇で既に疑心暗鬼になっておりますが、米ナスダックが100日線を回復できるうかどうかが一つのポイントになりそうです。

◆◆◆◆◆
日経平均適正水準上限:25,736円
9日日経平均:23,469.39円↓(乖離率-1.13%)
日経平均適正水準中央:22,937円
日経平均適正水準下限:21,708円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価は25日線で踏ん張った格好。

日本市場のみを見た場合、もうひと押しあれば買い場とも言えますが、その判断はリスクが伴うことを十分に認識しておく必要があります。

引き続き世界のマーケット動向を見ながら、大局的にインするタイミングを判断したいと思います。


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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、9月21日大引け時点で0.65%(約155円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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