昨日(21日)の日経平均株価は、NYの大幅下落を受けて始まりましたが、ほぼ寄り底。

会員の皆様には昨日朝7:30に「日経平均株価21,200円割れをターゲットに買い出動する」旨の臨時配信を行いました。

朝方、欧米市場、商品、その他のマーケットを確認し、高見の見物から短期的なチャンス到来へ。

日経平均先物市場は、昨日朝8:45分から8:52分までの7分間だけ21,190円から21,200円をつけていましたが、その後はやや切り返しに転じることに。

日経平均株価は寄り付き直後の21,243.38円が安値となって上昇。

朝方「基礎投資学習ツール」に算出させた「21,200円割れ」水準に僅かに届かず、昨日は買わせてもらえませんでした。

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今回も狙いは良かったものの結果としては狙い過ぎ。

ただ、相場で最も大切なことは「損をしないこと」。

利益が出れば尚よしですが、損をしなければ次のチャンスを待てば良いだけのことです。

臨時メールを参考に「レバレッジを買えた」との連絡もいただきましたが、皆が売りに走る安値場面で拾っておけば自ずと利益はついてくるものです。

昨日、寄り付き付近でレバレッジを購入された方は「利食い千人力」で本日手じまわれたようですが、多くの投資家は、株価が上昇すると強気になって高値で買い、株価が下落すると弱気になって安値で売る。

これを繰り返します。

急がず、慌てず、静かに時を待ち、チャンスが来たら素早く出撃する。

風林火山

本日の日経平均株価は、売られすぎからの戻り基調継続ながら、米市場が休場であることと明日から3連休ということで売買代金は低調。

買戻し主体の反撥で、勢いはありません。

日経平均株価終値
21,646.55円+139.01円 +0.65%

TOPIX
1,628.96pt+13.07pt +0.81%

ドル円
113.020.19円安

米10年債利
3.065%


225予想PER
12.21倍

225予想EPS
1,772.85円

売買代金
2.081兆円

値上がり銘柄/値下がり銘柄
1,451/580


騰落レシオ
86.73

米3指標の戻り足は鈍くマーケットは再び手出し無用の領域に入っていますので、欲張らずに利益を手にしたらCPを高めて再びチャンスを待つことです。

ベア相場を先導するNASDAQは2月安値が視界に入ってきました。

日経平均
+0.65%

TOPIX
+0.81%

東証2部
-1.55%

マザーズ
+1.30%

ジャスダック
+0.81%

◆◆◆◆◆
日経平均適正水準下限:22,894円
22日日経平均:21,583.12円(乖離率-9.10%)
日経打診買い水準:21,585円
日経底値買い水準:21,397円
日経大底値買い水準:21,009円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日発表された11月第2週の投資部門別売買動向は、再び海外勢が現先ともに売り越しています。

売り越し額は現先合わせて-2,600憶円とさほどでもありませんがが、先物については、7週ぶりに買い越しとなった11月第1週の買い越し額+1,380憶円をほぼ帳消しにする-1,260憶円の売り越し。

ただし、11月第1週の日経平均株価+7円の上昇であるのに対し、第2週は-570円の下落となっています。

マーケット全体として売り圧力が強い状況で、戻りの勢いは弱く、下落の勢いが強いことを物語っています。

NYは本日Thanksgiving(感謝祭)で休場ですが、明日は11月第4金曜日で年末商戦を占うブラックフライデー(黒字の金曜日)。

日本でも年末商戦を先取りしようと、小売大手によるブラックフライデーセールが広がりつつあります。

本日は上海が小幅安、アジアはまちまち、22:00現在の欧州がほぼ下落、米指数先物も小幅安。

原油も軟調で、やや円高の流れですが、チャンスは連休後にお預け。

皆様、良い3連休を。

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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

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投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、9月21日大引け時点で0.65%(約155円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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