昨日週明けの日経平均株価は反発したものの、値上がり648に対して値下がり1,420売買代金は2兆円で、実態はクリスマスモードに入りつつある薄商い中での下落相場。

ドル円は動かずでしたが、マザーズ−3%超えの大幅続落となり、ジャスダックも続落して底割れに。

変わって週明けの米株式市場は大幅続落となり、SP500は保ち合いレンジを下抜けて2月の安値を割ってきました。

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ドル円が1ドル112円台半ばまでの円高となり、米10年債利回りは2.85%まで低下。

マーケットは円買い、株売り、債権買いのリスクオフに傾いており、VIX(恐怖指数)は24.2%まで上昇しています。

WTI原油先物も節目の1バレル50ドルを割り込んでいます。

大幅下落となったNYの流れを受け本日の日本市場もリスクオフの流れとなりましたが、ソフトバンクのIPOを明日に控え、思惑的な買い差支えも入っている模様で、日経平均、TOPIXはNYほどは下げず。

ただし、新興市場は買いが入らずジャスダックは安値引けで大きく底割れ、マザーズ-4%近い下落でリスクオフの影響とソフトバンクIPOによる換金売りの影響をもろに受けることになりました。

日経平均株価終値
21,115.45円-391.43円 -1.82%

TOPIX
1,562.51pt-31.69pt -1.99%

ドル円
112.590.89円高

米10年債利回り
2.850%

225予想PER
11.80倍

225予想EPS
1,7989.44円

売買代金
2.510兆円


騰落レシオ
74.53

新安値銘柄数
702

新安値10日平均
290

空売り比率
46.4%

信用評価損益率(松井証券17日)
-16.18%


売買代金2.5兆円でそこそこの売り圧力と言えますが、松井証券の信用評価損益率は昨日時点で-16.18%、本日の下落で-17%を超えていると思われ、追証回避の投げ売りも出ている模様。

本日の新安値東1)が702銘柄新安値10日平均290となっており、数字的には良いとこまで売られていますので、逆張り個人は買いたくなるところ。

とは言え、投げはまだ序の口。

買い下がりでもよし、大底を待つのもよしですが、個人的な希望としては、ここからの投げ売り加速で大底を叩くことに期待したい。

日経平均
-1.82%

TOPIX
-1.99%

東証2部
-2.28%

マザーズ
-3.93%

ジャスダック
-2.52%

◆◆◆◆◆
日経平均適正水準下限:22,708.45円
日経打診買い水準:21,348円
日経底値買い水準:21,152円
18日日経平均:21,115.45円↓(乖離率-10.94%)
日経大底買い水準:20,748円
日経平均大底:20,403円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

適正水準から見ても本日の日経平均株価底値買い水準に達しており、PER11.80倍

本日の総合売買指数も以下の通り、反発エネルギーを蓄積中。

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明日のFOMC、そしてパウエル議長の記者会見が山場。

昨日夜、米国株をリスクオフに導いたのは、今回の日曜配信でも取り上げておいた、この方。

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昨晩(日本時間深夜)の米テレビ番組で、おなじみの持論を展開したことで、米株式市場は大幅安となりました。

トランプ大統領のみならず、FRBの金融引き締めに対する批判が各所から出始めており、19日はどんでん返しもゼロではない。

本日、明日のNYに注目。

明日のソフトバンクIPOに注目。


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当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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