昨日連休明けとなった米市場は小幅続伸。

米株式の主力全体を映すSP500は昨年10月の急落以降、3度にわたって超えられなかったネックラインに達しており、ここから数日間は重要な局面となります。

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20日の日経平均株価は、出来高をやや膨らませつつ、戻り基調継続。

とはいっても売買代金は、やっとこ2兆円。

12月17日の窓埋めとなりましたが、ザラバ高値は21,494円と節目の21,500円には届かず。

次の窓は12月4日の22,033円で、緩やかに下落を続けている200日線は本日22,086円。

マーケットは既に22,000円を意識しはじめているものの、そこまですんなり達成するには材料不足、エネルギー不足。

日経平均株価終値
21,431.49円+128.84円 +0.60%

TOPIX
1,613.47pt+6.95pt +0.43%

ドル円
110.870.24円安

売買代金
2.092兆円


25日移動平均乖離率
+3.04%

騰落レシオ
112.00%

ボリンジャーσ
+2.36σ

空売り比率
41.0%

空売り比率は昨年12月3日以来の低水準で、本日の上昇は、決して買いのエネルギーが大きい訳ではなく、薄商いの中で買い戻しが主導した部分が小さくないということ。


日経平均株価
+0.60%

TOPIX
+0.43%

東証2部指数
+0.51%

マザーズ指数
+0.89%

ジャスダック指数
+0.29%

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:22,618円
日経平均適正水準下限:21,585円
20日日経平均:21,431.49円↑(乖離率-5.25)
日経打診買い水準:20,229円
日経底値買い水準:20,033円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

上海総合指数は、わずかながら本日200日線を回復。

出来高も上々で、200日線攻防の売りをこなすだけの買いが入っています。

まだ手放しで楽観する訳にはいきませんが、50日線、100日線が上昇に転じる中で200日線を回復した意味は大きいと言えます。

ダブルインバースを含むインバース系ETFが相当に積みあがっているようですが、毎週寺子屋配信に目を通している会員の方に関しては、ここまで日経平均21,400円までの戻り相場においてダブルインバースを買おうなどと思った方はおそらく皆無かと。

FOMC議事要旨待ちのNY市場は、概ね横這いの様子見姿勢で取引開始。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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