昨日の米株式市場は、ボーイングの下落によってNYダウこそ-0.38%の下落となりましたが、SP500ナスダックラッセル2000などは小幅に上昇して取引を終えています。

変わって、本日の日経平均株価-213円の大幅反落。

ドル円はほとんど動かずですが、ザラバで一時-300円超えの下落となり、買い戻し一巡後の利益確定売りと、上海の下落に連動した短期筋の売り仕掛けが相場を押し下げました。

英議会採決は予定通り否決となりましたが、本日の下落とは関係なし。

日経平均株価
21,290.24円-213.45円 ‐0.99%

TOPIX
1,592.07pt‐13.41pt ‐0.84%

ドル円
111.330.01円高

売買代金
2.152兆円

空売り比率
45.1%

売買代金2.2兆円で、空売り比率45%

値幅こそ大きくなっているものの、本格的な売りが出ている様子はありません。

ただ、空売り組が再び元気を取り戻している様子。

日経平均株価
-0.99%

TOPIX
-0.84%

東証2部指数
+0.10%

マザーズ指数
+0.93%

ジャスダック指数
-0.03%

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:22,479円
13日日経平均:21,290.24円(乖離率-5.29%)
日経平均適正水準下限:21,455円
日経打診買い水準:20,110円
日経底値買い水準:19,916円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日発表の3月8日付裁定買い残は、1.13兆円。

潜在的な需給は、やや売り方に有利になってきました。

警戒モードは続きます。


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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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