週明けの日経平均株価は続伸ながら、木曜日に予定されている3月FOMC待ちで、売買代金は2兆円割れの閑散。

日本市場はさておき、本日は上海が大幅続伸の大陽線となり、出来高もまずまず。

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こちら週足。

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再び3,000ptから3,300ptに横たわる壁にトライの動きとなっています。

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香港は一足先に戻り高値を更新。

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先程取り引きが始まった英FTSEは、本日ようやく200日線を超えてえ来てきました。

ドイツDAXも100日線までは反転上昇しており、未だに100日線が下落し続けている日本は、世界の主要市場で最も出遅れているということになります。

日経平均株価
21,584.50円+133.65円 +0.62%

TOPIX
1,613.68pt+11.05pt +0.69%

ドル円
111.570.12円高

米10年債利回り
2.600%↓

売買代金
1.913兆円

200日線乖離率
-1.80%

先週金曜日より米10年債利回りは1月3日以来の2.600%割れを見ており、今週のFOMCを先取りする形で金利低下が進んでいます。

1月3日はリスクオフの債権買いによる金利低下でしたが、直近は明らかにFOMCを意識した動きでしょうから、米株式市場はゴルディロックスを意識した展開となる可能性が高まっていると言えます。

日経平均株価
+0.62%

TOPIX
+0.69%

東証2部指数
+0.73%

マザーズ指数
+1.92%

ジャスダック指数
+0.64%

全市場とも、上昇エネルギーは中立からやや不足気味。

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◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:22,637円
日経平均適正水準下限:21,597円
18日日経平均:21,584.50円(乖離率-4.65%)
日経打診買い水準:20,235円
日経底値買い水準:20,039円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

寄付き前に発表された2月貿易収支は5カ月ぶりの黒字となり、中国向け輸出も3カ月ぶりに増加。

1月は中国向けの輸出額が2年ぶりに大幅減少となり1兆円の大台を下回っていましたが、本日の発表で2月は1.14兆円と回復。「1月は「春節」の影響」との理由づけが正当化されてひとまず安堵といったところ。

週明けのアジア、欧州マーケットの出足を見る限り、NYはこのまま3月FOMCのドットプロットを確認した後、4月中に史上最高値を取りにいく流れに入ったのではないか。

もちろん、FOMCの内容がマーケットの期待を裏切るものとなった場合は流れが変わることになります。

中国向けの輸出額が1兆円の大台を下回ったのは、2017年1月以来。減少した理由として、財務省は中国の旧正月で企業活動も休止する「春節」を挙げる。
中国向けの輸出額が1兆円の大台を下回ったのは、2017年1月以来。減少した理由として、財務省は中国の旧正月で企業活動も休止する「春節」を挙げる。
中国向けの輸出額が1兆円の大台を下回ったのは、2017年1月以来。減少した理由として、財務省は中国の旧正月で企業活動も休止する「春節」を挙げる。
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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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