昨日の米株式市場はナスダックのみ小幅に続伸、NYダウSP500は小幅反落ですが、3指標を併せて見ると概ね横這いといったところ。

ドイツDAXは昨年7月以来、8ヵ月ぶりに200日線を回復しています。

本日の日経平均株価+42円と小幅に反発。

売買代金もなんとか2兆円に載せてきましたが、様子見姿勢は変わらずでFOMCの結果待ち。

本日も権利取りや再投資など期末要因の買いが入っているでしょうから、その分を差し引けば横這いと言えそうです。

権利付き最終日は26日。

日経平均株価
21,608.92円+42.07円 +0.20%

TOPIX
1,614.39pt+4.16pt +0.26%

ドル円
111.62(0.35円安

米10年債利回り
2.609%↑

売買代金
2.086兆円

200日線乖離率
-1.65%

値上がり銘柄数 / 値下がり銘柄数
1,371 / 676

米10年債利回りが上昇していることからすると、市場は今回のFOMCによる「ハト派姿勢」をすでに織り込んだ動きと見ることができ、場合によっては「目先材料出尽くし」のパターンもあり得る流れ。

「知ったらしまい」で、米株式市場も一旦売りに押される可能性あり。

日経平均株価
+0.20%

TOPIX
+0.26%

東証2部指数
+0.29%

マザーズ指数
+0.49%

ジャスダック指数
+0.20%

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:22,642円
20日日経平均:21,608.92円↑(乖離率-4.56%)
日経平均適正水準下限:21,599円
日経打診買い水準:20,236円
日経底値買い水準:20,039円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価は、昨日から適正水準レンジに回復しており、株価水準から言えば手出しできない状況が続きます。

上海総合指数もほぼ横ばいで、3,000ptを超えてくると頭が重くなります。やはり3,300ptまでの壁は薄くない様子。

米中通商交渉のニュースが報じられるたびに投機筋が入って相場が上げたり下げたりしますが、FOMC通過後は方向感が出てくると思われます。

日本市場は明日休場のため、NYの株価反応に注目。



中国向けの輸出額が1兆円の大台を下回ったのは、2017年1月以来。減少した理由として、財務省は中国の旧正月で企業活動も休止する「春節」を挙げる。
中国向けの輸出額が1兆円の大台を下回ったのは、2017年1月以来。減少した理由として、財務省は中国の旧正月で企業活動も休止する「春節」を挙げる。
中国向けの輸出額が1兆円の大台を下回ったのは、2017年1月以来。減少した理由として、財務省は中国の旧正月で企業活動も休止する「春節」を挙げる。
本日もブログが参考になった方は、バナークリックにご協力いただけると幸いです。
にほんブログ村 株ブログへ

当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■