米3指標は揃って続伸。

NYダウSP500は史上最高値更新まであと2%余りとなりましたが、やはり以前に指摘した通り、4月中の最高値更新に向けてオンコースと言った感じ。

変わって日本ですが、米株式市場の好調な流れを受け、前場はじり上げ基調となった日経平均株価でしたが、後場になって上げ幅を縮小し、終わってみればほぼ横ばい。

TOPIXは微妙に反落しており、高値ではポジションを落とす動き。

独、英、米、中と比べて、なんとも弱い展開が続いています。

日経平均株価
21,724.95円+11.74円 +0.05%

TOPIX
1,620.05pt-1.72pt -0.11%

ドル円
111.43(0.04円安

米10年債利回り
2.508%↑

売買代金
2.115兆円

値上がり銘柄数 / 値下がり銘柄数
873 /1,158

値下がり銘柄数を見て分かる通り、本日は売り圧力が勝っていたということ。

日経平均と東証2部は、やや買われすぎとなっていますが、マザーズは本日の反落で売られすぎ領域に入って来ました。

Image2

決算発表を控えていることに加えゴールデンウィークを控えていることで積極的に手掛けづらいという面があるのか、日本市場のみ方向感がなく「ちぐはぐな展開」となっており、投資家もどうしてよいか分からない気迷い状態。

日経平均株価
+0.05%

TOPIX
-0.11%

東証2部指数
+0.51%

マザーズ指数
-0.97%

ジャスダック指数
+0.47%

上海は本日も続伸して、3,246ptまで伸ばしてきました。

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:22,681円
4日日経平均:21,724.95円↑(乖離率-4.22%)
日経平均適正水準下限:21,627円
日経打診買い水準:20,258円
日経底値買い水準:20,060円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

昨日発表された3月ISM非製造業景況指数ADP雇用統計は、ともに冴えない結果となっていますが、マーケットは、より緩和的な金融政策を求めているため、これはある意味追い風。

3月第4週の投資部門別売買動向を見ると、外国人は、規模こそ縮小しているものの依然として現物株を売り越しています。

これで9週連続の売り越し。さらに、この週の外国人は13週ぶりに先物を売り越しており、その額は-8,000憶円

現先合計で約-9,000憶円の売り越しは昨年10月上旬以来の規模。

戻り相場の中にありながらも世界の主要市場で唯一伸びない日本市場は、海外の長期資金が流入するか、世界のマーケットに引きずられて戻り天井を付けるか、いずれにせよ方向感が出るまでは厄介な展開が続きそうです。

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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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