昨日、週明けの日経平均株価+17円の小幅続伸。

出来高9億株を割り込み、売買代金1.6兆円と閑古鳥が鳴いている状況。

GW前ということに加え、外国人がイースターで休んでいればこんなものでしょう。

ドル円は先週末から動かず1ドル111.92円。

日経平均株価+0.07%、TOPIX+0.10%ですが、値上がり976/値下がり1,058を見ても売り買いほぼ拮抗。

大型連休前に上がれば手じまいに動く投資家と、連休前の安いところを拾っておきたい投資家のせめぎ合い。

ただし、マザーズジャスダックの新興系は、それぞれ-1.1%-0.53%の反落。やはり10連休にリスク資産を持ち越すのは厳しいという投資家心理が良く出ています。

昨日の上海総合指数-1.7%と大きく値を下げたものの3,200ptはキープ。

やはり3,300ptまでの節は硬く、簡単には突き破れない様子。

IT・ハイテク系の決算に期待が高まる連休明けのNY市場は、ナスダックSP500がそれぞれ+0.1%+0.22%の上昇となりましたが、ボーイングに足を引っ張られたNYダウ-0.2%の小幅反落。

本日の日経平均株価+41円の続伸。

日経平均株価
22,259.74円+41.84円 +0.19%

TOPIX
1,622.97pt+4.35pt +0.27%

ドル円
111.92(0.01円高

米10年債利回り
2.578%↑

売買代金
1.946兆円

値上がり銘柄数 / 値下がり銘柄数
1,234 / 779

RSI(9日)
80.18

VR(14日)
78.10

空売り比率
43.0%

買い戻しで伸びきったファストリは、昨日ようやく天井を付けた格好。ファストリに同じく、安川電機も失速中。

ファストリの場合、一般論ではひと相場終わった様に見えますが、まだ信用倍率0.11倍で逆日歩1.2円。

調子に乗って売りで入ると再度突き上げを食らう可能性あり。

日経平均株価
+0.19%

TOPIX
+0.27%

東証2部指数
-0.09%

マザーズ指数
+0.03%

ジャスダック指数
-0.04%

本日、先陣を切って決算発表を行った日本電産。2019年3月期は6年ぶりの減益となりましたが、内容的に特段のサプライズ感なし。

2020年3月期の連結営業利益は前期比+26%増ながら市場予想を下回る見通しを発表。

ただ、想定為替レートは1ドル105円で、いつも通りかなり堅めの数字。

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準上限:24,240円
日経平均株価適正水準:22,970円
23日日経平均:22,259.74円↑(乖離率-3.09%)
日経平均適正水準下限:21,886円
日経打診買い水準:20,497円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

直近の潜在需給を見ておくと、裁定買い残が1.1兆円で信用買い残が2.1兆円。

需給的には改善が進んでいるため、相場全体は下がりづらい状況で本日も「押目待ちに押目なし」の空気。

大阪、沖縄の補欠選挙で自民が敗れましたが、噂されているダブル選に関しては、日曜配信でお伝えした通り変化なし。

いよいよ日本市場も決算シーズンに突入。

ここからは、2020年3月期予想をベースにしたEPSの変化に注目。

この後、3月米新築住宅販売件数で、史上最高値更新待ちのNYの動きに注目。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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