昨日、週明けの日経平均株価+27円の小幅反発。

売買代金は今年に入って最低の1.4兆円

これは2014年12月26日以来の数字でもあり、年末の薄商いならまだしも、、、、

要するに米国発のいくつかの対立構造で世界が混沌しており、売り方も買い方も身動きが取れないことを如実に表しています。

上海、香港、欧州、NY、どこも同じで商いは膨らまず。

本日の日経平均株価円高の流れとともに反落。

商いは膨らまず依然として風に舞う木の葉のようにマーケットの方向感が見えてきません。

日経平均株価
21,193.81円-92.18円 -0.43%

TOPIX
1,543.49pt-4.25pt ‐0.27%

ドル円
107.04(0.43円高

米10年債利回り
2.000↓

売買代金
1.731兆円

空売り比率
47.1%

今は力んでも仕方ありませんが、米債券利回りドル円の行くへには注目。

本日1ドル106円台に突入した後、幾分戻して足元は1ドル107円の攻防が続いています。

日経平均株価
‐0.43%

TOPIX
‐0.27%

東証2部指数
-0.02%

マザーズ指数
-0.92%

ジャスダック指数
-0.38%

上値切り下げの展開が続いているマザーズが短期持ち合いとなっています。

ここから底割れに向かう可能性ありで、その場合、しばらくの間は相場全体の急落に警戒。

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:22,090
25日日経平均:21,193.81円↓(乖離率-4.06%)
日経平均適正水準下限:20,983円
日経打診買い水準:19,615円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価は引き続き適正水準レンジに収まっており、株価水準としては安くもなく高くもなくニュートラル。

この点からも買いにせよ売りにせよ、手を出すには相応のリスクがあることは言うまでもありません。

6月はこのまま動けずじまいでしょうが、7月の波乱には要注意。

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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、12月12日大引け時点で0.85%(約185円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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