東京が休場となった昨日の米株式市場は3指標揃って小幅ながら最高値を更新。

これで、日経平均NYダウの開きは5,500ptとなり、米国ひとり勝ちのマーケットに日本は完全に取り残されている状況。

売買代金は依然として1.7兆円の薄商いで、2兆円割れはこれで10日連続。

閑散ぶりは日本市場だけでなく、米株式市場はもとより欧州も中国も同じ。

様子見というより、多くの投資家が株式市場への参加意欲を欠いている状況。

その分債権が買われています。

本日はマザーズ売買代金だけが突出しましたが、これは全市場で売買代金1位となった「そーせい効果」によるもの。

マザーズ指数だけがプラスとなっているのもそのせい。


日経平均株価
21,535.25円-150.65円 -0.69%

TOPIX
1,568.74pt-7.57pt -0.48%

ドル円
108.08(0.30円高

米10年債利回り
2.096↓

売買代金
1.742兆円

値上がり銘柄 / 値下がり銘柄
752 / 1302

空売り比率
44.0%



日経平均株価
-0.69%

TOPIX
-0.48%

東証2部指数
-1.00%

マザーズ指数
+0.84%

ジャスダック指数
-0.54%

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:22,241
16日日経平均:21,535.25円↓(乖離率-3.18%)
日経平均適正水準下限:21,128円
日経打診買い水準:19,752円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

参院選を控え自民優勢の声が聞こえてきますが、消費増税が予定通り進む見通しのため、外国人も買い進むことはできない様子。

おまけに、米国利下げでドル円が想定為替レートを割り込む中、トランプ大統領もドル高を許容しない姿勢が見えてきました。

トランプ大統領曰く、日米貿易交渉は8月に良い報告ということで、どこからも追い風が吹いてきません。

需給環境は悪くありませんが、参院選後は厳しい交渉が待っているため、ここは相場が荒れるまで辛抱するしかありません。

目線は「売り」ですが、ひとまず日米決算を静観。

本日もブログが参考になった方は、バナークリックにご協力いただけると幸いです。
にほんブログ村 株ブログへ

当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資 人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、7月9日大引け時点で1.22%(約260円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■