9月相場に入った日本市場は、月曜のNYが休場となったことから2日続けて売買代金1.3兆円台の超薄商い。

日経平均株価は20,600円付近での膠着状態となっています。

週末の8月米雇用統計を控える中、NYが始まらないことには動けないということ。

3日に発表された8月米ISM製造業景況指数は、3年ぶりに景況感の分かれ目となる50を割りこみました。

市場予想は51.1となっていましたが、予想外の低下で49.1ポイント。

米国の景況感に陰りが出はじめていることは否めず、18日のFOMCに注目が集まります。

日経平均株価
20,625.16円+4.97円 +0.02%

TOPIX
1,510.79pt+5.58pt +0.37%

ドル円
106.25(0.04円安

米10年債利回り
1.523%

売買代金
1.387兆円

値上がり銘柄数 / 値下がり銘柄数
1485/561

空売り比率
44.2%

本日、値上がり数から言えばマーケットは反発基調で、マザーズジャスダックなど新興市場は3日続伸。

日経平均株価
+0.02%

TOPIX
+0.37%

東証2部指数
-0.31%

マザーズ指数
+0.61%

ジャスダック指数
+0.43%

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:21,577
3日日経平均:20,625.16円↑(乖離率-4.41%)
日経平均適正水準下限:20,417円
日経打診買い水準:19,072円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

英国がEU離脱をめぐって揺れています。

10月31日の強硬離脱を主張するジョンソン首相と議会の対立が鮮明となり、ジョンソン首相は来月中旬の総選挙をちらつかせています。

英国民がどのような選択を行うのかはわかりませんが、もしも強硬離脱が現実となった場合には、マーケットが大荒れとなるのは必至。

米中貿易戦争も落としどころが見えず、世界経済は一層不透明感が増しています。

昨今はトランプリスクが常に付きまとうため市場参加者が減少していますが、「閑散に売りなし」と言うのも事実であり、需給面から言えば下げづらい状況でもあります。

ショック安が待たれます。


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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、7月9日大引け時点で1.22%(約260円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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