昨日(11日)のNY市場は以下の通り続伸。

NYダウ
+0.85%

S&P500   
+0.72%

ナスダック   
+1.06%

ラッセル2000
+2.18%

NYダウは6日続伸で27,000ドルを回復しており、7月の史上最高値を射程に捉えてきました。

ドイツ、ロンドンともに続伸。

背景としては、関税引き上げ延期など米中摩擦が緩和に向かっていることがありますが、マーケットは既に先週あたりから織り込みに入っていた様子。

変わって12日の日経平均株価+161円の21,759.61円で大引け。

後場は+200円付近、21,800円を挟んだ展開が続きましたがラスト30分で頭を押さえられ失速気味の大引けとなりました。

本日の高値は21,825.92円(+228.16円)で、形としてはザラバ、終値ともに7月高値を抜いてきました。

ただし、8日続伸で、足を見てみると高値圏の塔婆示現で、ここからの深追いは禁物。

それなりの材料(サプライズ)が出れば別ですが、ここらで頭打ちと見ておくのが賢明です。

日経平均株価
21,759.61円+161.85円 +0.75%

TOPIX
1,595.10pt+11.44pt +0.72%

ドル円
108.02(0.21円安

米10年債利回り
1.740%↑

売買代金
2.770兆円

値上がり銘柄数 / 値下がり銘柄数
1247/810

騰落レシオ
119.75

RSI(14日)
73.36

VR(14日)
81.69

サイコロジカル
83.33

ボリンジャーσ
+2.63σ

空売り比率
45.8%

直近8日間の日経平均株価の上昇率と騰落レシオは以下の通り。

9月3日 +0.02% 85.40
9月4日 +0.12% 78.67
9月5日 +2.12% 87.73
9月6日 +0.54% 87.33
9月9日 +0.56% 98.83
9月10日 +0.35% 108.24
9月11日 +0.96% 117.47
9月12日 +0.75% 119.75

9月5日を除いて1%未満の上昇が続いているため、過熱感も急激なものではなく、じわじわと増している状況。
                                 
騰落レシオは本日119.75と、ようやく買われすぎの目安となる120付近に達しています。

日経平均株価
+0.75%

TOPIX
+0.72%

東証2部指数
+0.47%

マザーズ指数
-1.18%

ジャスダック指数
+0.25%

◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準:21,902
12日日経平均:21,759.61円↑(乖離率-0.65%)
日経平均適正水準下限:20,706円
日経打診買い水準:19,343円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日発表の9月第1週の投資部門別売買動向ですが、外国人が現物株+1,300億円ほど買い越してきました。

規模として大きくはありませんが、それでも現物の買い越し額としては4月以来の大きさとなるもの。

先週あたりからジワリと外国人が買いに回りはじめていたということ。

本日はECB理事会ドラギ総裁の記者会見が待っていますが、政策金利引き下げは既定路線で、量的緩和に関していかなる議論がなされるか注目。

場合によってはサプライズの可能性もゼロではありません。

米国はこの後8月消費者物価指数、明日は8月小売売上高

ともに17日-18日のFOMCに影響する指標となります。

東京は明日、MSQ通過で中秋の名月

明後日は満月の3連休に突入(敬老の日)。

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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、7月9日大引け時点で1.22%(約260円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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