週明けの日経平均株価+113円で2日続伸。

週末の米3指標が揃って史上最高値を更新してきたことでマーケット全般に強気色が広がった一日。

ドル円は1ドル108円台後半でトレンドは円安方向。

先週の日本市場はやや調整色が見られましたが、米主要インデックスが強いため大きく崩れることなく切り返してきました。

ただ、売買代金2兆円割れで現物の上値を買っていく投資家は限定的。

日経平均株価
23,416.76円+113.44円 +0.49%

TOPIX
1,700.72pt+4.05pt +0.24%

ドル円
108.91(0.29円安

米10年債利回り
1.836%↓

225EPS
1,667.86円

225PER
14.04倍

売買代金
1.905兆円

値上がり銘柄 / 値下がり銘柄
1090 / 973

騰落レシオ
127.39

空売り比率
39.4%

本日は上海総合香港ハンセンともにそれなりの反発を見せており、マザーズ+1.8%の続伸。

日経平均株価は、「幻のSQ」となった23,637円、その上は昨年10月5日安値23,730.19円を取りに行く構え(窓埋め)。

日経平均株価
+0.49%

TOPIX
+0.24%

東証2部指数
+0.09%

マザーズ指数
+1.80%

ジャスダック指数
+0.70%

◆◆◆◆◆
日経平均下落天井水準:23,550
18日日経平均:23,416.76円↑(乖離率+9.33%)
日経平均下落警戒水準:23,290
日経平均下落注意水準:22,984
日経平均適正水準上限:22,530
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

日経平均株価は再び警戒水準に達していますが、株価が上昇すると強気の声が聞こえ始めるのはいつものことで、巷では日経平均株価27,000円まで上昇するとの予想まで聞こえてきます。

大胆な予想で頼もしい限りですが、そういった威勢のよい株高予想が増えるほど、徐々に天井が近づいているというのもいつものこと。

ちなみに直近の「基礎投資学習ツール」の天底チャートはこんな感じです。

Image3

一点、株価水準は警戒領域に入っていますが、潜在需給を見てみると裁定買い残信用買い残などは積み上がっていないため、下落時の売り圧力が小さく下落しにくい相場環境ということは確かに言えそうです。

特に裁定買い残はわずか5,400億円。これに対して裁定売り残9,500億円

Image5

これだけを見ると、ブルで仕掛けたくなる需給環境と言えそうです。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、7月9日大引け時点で1.22%(約260円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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