週明けから3日間の日経平均株価は24,000円を挟んだ攻防となっており、本日22日の終値は24,031円と25日線をサポートに値固め中といった感じ。

ドル円は109円台後半。

世界に拡散しはじめた新型コロナウィルスは、今のところ毒性は強くないといわれているものの、ウィルスの変化も含めて今後どの程度の脅威になるかはわかりませんが、世界経済に対するリスクも相応にあると思っておいたほうが良いかもしれません。

昨日、連休明けとなった米株式市場は反落したものの、世界最大のヘッジファンド「ブリッジウォーター」を率いるレイ・ダリオ氏は21日、「2020年のマーケットでは、現金はごみ」と表現し、資産を現金で持つことの愚かさを主張しています。

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強気相場が続くとみているようですが、これは日曜配信で確認している通り、様々な指標から発せられるマーケットの大局的シグナルは「BULL」で私も同じ意見。

日経平均株価
24,031.35円+166.79円 +0.70%

TOPIX
1,744.13pt+9.16pt +0.53%

ドル円
109.97(0.03円安

売買代金
1.887兆円

値上がり銘柄 / 値下がり銘柄
1286 / 758

RSI(9)
77.89

騰落レシオ
98.61

空売り比率
40.3%

昨日の日銀会合、金融政策は漫然と現状維持。

2015年に実現すると豪語していた2%の物価目標は一体いつ実現するつもりなのか?

そもそも目標そのものが的外れなのか、現在の金融政策が目標に対して的外れなのか?

最も必要なのは、金融政策ではなく政治政策的な構造転換ではないのか?

何年たっても実現できない物価目標2%と、平然と続ける「大規模緩和」には無責任体質がにじみ出ていると感じてしまいます。

日経平均株価
+0.70%

TOPIX
+0.53%

東証2部指数
-0.12%

マザーズ指数
-0.02%

ジャスダック指数
+0.44%

◆◆◆◆◆
日経平均天井水準:24,225
22日日経平均:24,031.35円↑(乖離率+9.77%)
日経平均下落警戒水準:23,942
日経平均下落注意水準:23,611
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

昨日米3指標に加え、ラッセル2000やジャンク債なども下落していますが、+1.27%の上昇となっているのが米住宅建設関連ETF

レイ・ダリオ氏が「現金はごみ」としている理由はさておき、マーケットは「米経済の先行きは明るい」とのメッセージを発しています。


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当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

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投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

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■日経平均株価適正水準及び上限値/下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、7月9日大引け時点で1.22%(約260円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られています。分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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