ダメ人間だもの

このブログは、大学卒業したくせに実家で乳絞りして、コンビニでアルバイトしてると思ったら、カナダでスキーしてやがるおバカな人間の日記です。叱咤激励くれ。ちなみに、ブログタイトルは某ラジオ番組のコーナー名から拝借いたしました。ペコリ。

Nakagawaさん。僕Nakashima。

92ca27cb.JPGどもども。

こないだ、たまたまリフトに乗り合わせたカナディアンに

「日本の大臣、G7の会見グデングデンだったな。あれは絶対飲んでる」

と言われました。ネットでニュースを読んでたら海外メディアにも取り上げられ、なんちゃらかんちゃらって書いてたけど、俺はこっちであんまりTVを見ないので、ホントに取り上げられてたんだなあと思った次第でございます。

ってか、けっこう恥ずかしいもんですな。こっちのメディアでは日本人の芸能人なんか取り上げられないし、せいぜいスポーツ選手か政治家。っつーことは、「その人たちのイメージ」≒「日本人」となりかねないので、ああ、日本人は酒好きって思われるなあと思ってしまう。いや、実際に酒好きは多い気がするけど、日本人のほうが、飲み方のマナーはいいと思うんだけどな(一部除く)。

その日はなかなかおもしろく、レースにも出てたんだけど、日本で昔活躍してたプロレーサーも参加してきて、俺が勝ったら

「スゴイ。何歳?」

とか、俺が失敗したら

「ヘタクソ」

とか言われた。元ミズノの社員だったそうで、ニシザワスキーの話も出た。マニアしか知らない話ですね。

あとは、こないだのスキーの世界選手権で3位になったマイケル・ヤニックのお母さんと一緒にリフト乗って、彼が初めて世界のトップ5になったのは日本の志賀高原だったっていう話をしたりもした。

つくづく、日本人だなあと感じる今日この頃。

ということで、こっちには売っていないので、カレーパンづくりに挑戦中。もちろん、生地から。どうなることやら・・・

P.S.カレーパン、焦げました。

安齋先生、スキーがしたいです。

自分にとっての安齋先生は、スラムダンクよりも空耳の安齋さんなのだが。

あっ、スキーができない環境にいるわけじゃないですよ。体も心もピンピンしてます。
むしろ、スキーのしすぎで毎日クタクタです。。。

こんなこと言うのは、先日、友人に

「スキーしたくない日ってある?」

って聞かれたからです。

考えてみれば、そんな日あるかな?

確かに、スキー行くのがしんどかったり、天気が悪かったり。ちょっと山に上がるのにネガティブな気持ちになることはあるけど、やっぱり滑り始めると楽しいのはわかりきってることだから。

スキーに行きたくない、または行きたいけど積極的に休養を取る日はあっても、スキーを嫌いになる日はないと思います。

じゃなきゃ、好き好んで、こんなクソ寒いスポーツを20年以上も続けるかって(笑)

それに、人間の成長って、たいていは実行⇒反省⇒修正⇒実行⇒反省・・・・っていうプロセスの繰り返しだと思いますが、スキーももちろん一緒です。

そんなプロセスを飽きもせず繰り返せるのは自分にとってはスキーだけだなあ

ってふと思うわけです。わかんなくて、苦しい時もあるけど、それも含めて頑張っていける。

だからこそ、いまだにボーゲンで基本を確認したりするし。

スキーのおかげで自分の性格やら生き方も探すことができたし。

きっとやめることはないんだろうなあ。


そして、別の友達からは初めて一緒にスキーしたときに

「うまい人はいろいろ知ってるけど、こんなに遊んでスキーする人は見たことない」

と言われました。要するに、

「お前、ふざけすぎ」

って言いたかったと思うのですが(笑)

でも、誉め言葉かなと嬉しく思います。

自分にとって、スキーは最高のスポーツであり、仕事であり、遊び。

選手として取り組む時は最高のスポーツ。
イントラとして向き合うときは最高の仕事。
ただ自然の中に身を置くときは最高の遊び。

要するに、スキーは自分にとっての最高の生き方なんだろうな。

と思います。

齢25歳にして、こういう風に思えることは、きっと幸せなことなんでしょう。


明日もきっと楽しい。

明日も雪が俺を待っているー。

だから、お願い。石で僕のスキーを傷つけるのはやめてね。。。

てっぺんから谷底まで。

Peak2Valley結果


Jeffと。


崖から落ちたわけではありません。

今日はウィスラーでのスキーの大会。

でも

いつもの

大会ではありません。

Peak to Valleyと呼ばれるレース。
その名の通り、山頂から麓までのレース。
しかも、大回転。

旗門数、171でした。まあ、レーシング未経験者にはわからないとは思うけれど、これって普通の5倍近くの旗門数だと思う。
滑走距離5750メートル。

しかも、一部オリンピックのコースを含む。

年齢順スタートで、俺は154人中、150番スタートでした。
で、スタート直後。

やられまくりで精いっぱい。
3分の1を滑り下りた時にはヘロヘロで、時々、ももにパンチを入れたり、わざと声を出したりで己を奮い立たせる。

最初は、ここのゲートをこのタイミングでこんな風に・・・
なんて考えてたけど、

もはや最後のほうは
酸欠で頭も働かず、本能に従って旗門をくぐるのみ。

最後は止まれるかわからない、小鹿のようなプルプルした足とともにゴール。

ゴール直後はしばらく息も吸えず。しばらくしてから、自分のタイムを確認。

5分42秒16

まあ、もはや速いかわかりません。周りと比べて速いのは確かだけど、とりあえずゴールするのが目標ですので。というのも、チーム4人の合計タイムで競われるから、自分が途中であきらめるだけで、チームとしての成績がなくなっていまうから。

ちなみに、男子108人中で9位でした。

トップは元ワールドカップダウンヒル6位のJeff。俺よりちょっと年上かな?実は以前、弟と滑ったことがあって、弟も未だに日本にいればナショナルチームクラスの選手。一緒に写真撮ってもらって、「弟によろしく」って言ったら、ニッコリ、「今夜、電話しておくよ」って言ってくました。

2位は前日までスキークロスのワールドカップ出てた奴。

3位は40歳くらいだけど、これまたワールドカップtop10経験者。

すげえすげえ。

でも、4位にはいっつも勝負して勝ってる53歳のおっちゃんもいたし、そいつからは
「体力が足らん」
と言われてしまう始末。

くっそー。次の大会見とれよ!!

まあ、タイムだけではなく、うちのチームのキャプテンとは去年のこの大会で知り合い、1年ぶりの再会。それ以外にもスキースクールのお偉いさんも出てたし、人との出会いもこの大会の魅力かな。


で、翌日、起きたら寝坊してましたwith筋肉痛。。。


まあ、レベル4の講習会で6日間みっちり滑って、翌日のレースだったので、今日くらいはちょっと休もうと思います。

明日からまた講習会。がんばるぞえー。

誉められて伸びるタイプです。

そうです。

叱られても、誉められても伸びます。

基本的にSでもありMでもありますので。どっちも来いです。
なんて、性癖を披露してる場合じゃあない。

最近、よくお誉めの言葉をいただきます。
もちろん、スキーについて。

去年ほどじゃないものの、未だにレーシングのトレーニングしてて、そこで去年競いあった53歳のおっさん(ホントに速いオヤジ)に言われた言葉。

「これまで歳をとってる割に速い奴はいたけど自分とは競える相手ではなかった。こうやって、競い合えるお前がいてくれてホントに楽しいよ」

最高にうれしいね。自分をライバルとして、共に成長する仲間としてみてくれる。自分も53歳にして、あくまで上を見続けてるそのおっさんを尊敬してるから、そんな人にそう言われるのは嬉しい。


あとは、今年はレベル4っていうこっちのスキーインストラクターの最高ランクの試験を受けるのですが、それに向けて、毎週日曜日、トレーニングに参加しています。

その中で、いろんなスキーヤーに
「お前、いい滑りすんなあ」
とか
「お前の後ろくっついて滑っていいか??」
とか。
言語力じゃどうやっても太刀打ちできないカナダ人に、滑りを持って自分の存在を示すことができる。これほどうれしいことはないですね。

で、今日はそのレベル4に向けたトレーニングのコーチであるカナダのナショナルデモンストレーターに

「お前、来年帰ってこないのか?お前だったら、今年は言葉の関係上、ティーチングが厳しいかもしれないが、来年はレベル4もパスできるかもしれない。ワークビザだって出すこともきっとできるぞ」

って言ってもらえました。

こっちに来て、生活して、ワークビザを出してもらうことの難しさはつくづく感じていて、国籍の壁を感じる要因の一つであったんだけど、自分がスキーをすることで、その国籍の壁を越えられる喜び。そして、自分をもう一段階上のレベルに引き上げようとしてくれる、そのコーチの心が嬉しかったりします。

まあ、来冬に関しては日本にいるつもりだったので、その言葉に乗るかは別として、そういってもらえるのはありがたい話です。


言葉がもどかしかったり、カナダ人でないことを悔しく思ったりするときも多いけど、自分の人生の芯にあるもので、言葉や国籍を越えられるのは
幸せなことだねえ。

とりあえず今週末からはレベル4の講習会が別なスキー場であります。そこにはカナダの各地からうまいスキーヤーが集まってきます。その中で、自分の滑り、自分の存在が示せるように、楽しんで頑張ってくるぞー。

※たまには滑りでも。今年、1番うまく滑れたものかも。


A Happy New Year with 牛 2009

b9da87de.JPGあけましておめでとう!!

の前にご無沙汰ですな。

まだカナダにいます。ウィスラーです。
今年もカナダで新年を迎えました。
こんな経験をさせてくれる親に感謝感謝。

今年は丑年ということで。
言わずもがな、酪農家育ちの俺の年。
カナダで「牛乳に相談だ」ステッカーを広めることに精を出しております。

2008年を振り返ってみれば。
異国に来た⇒異国でも顔が濃い部類であることを確認⇒カナダ人に混じってもメタボ気味⇒英語でもかつぜつが悪いことを知る
とかまあ、カナダに来なければ知れないことをたくさん知りました。

ということだけじゃなく。

やはり、その国の国籍を持たぬ者が異国で自活していくことの難しさを学んだり、それ以前に25歳、一人の人間としての情けなさを知ったり。

悔しさ、それは自分を奮い立たせてくれる悔しさがたくさんありました。

そんな中でも、スキーでは4段階レベルのうちのレベル3までのイントラ免許を1年で取得したり、地元の草大会で総合優勝したり。

なによりうれしかったのが、言葉も満足に話せない自分に、
「おい、お前と滑りたいぞ」
とか
「来年もいるよな?」
とか、スキーを通じて人々の繋がれたのが最高の財産だったかもしれません。

そんなカナダ生活もあと4、5か月でお終いの予定。
元から日本で就職するつもりだし、日本でやりたいことがあったので、今の居心地の良さにかまけてるわけにはいかないよね。

なので、来たい人はお早めに。ユースホステルよりは安く泊めますよ(笑)


2009年こそは、「ダメ人間」から「まともな人間」になれるように頑張るさ!!

今年もよろしく☆

ナカジが立った!! by ハイジ

そういや、昔、「アルプスの少年ナカジ」というタイトルで記事を書いた気がする。

でも、今日はハイジではなくて、クララの気持ちです。

そうなんです。立ちました。やっと立つことができたんです。あっ、下ネタじゃないですよー。ホントに立つことができたんです。


何が??


ウェイクボードの上に立てたんです。

ウチの学校では、夏のイベントとして、ウェイクボードがあるんですが、去年は立つことができませんでした。25人ほどいる生徒の中で俺ともう一人だけという屈辱。カナダに来て、これ以上の屈辱はなかったかもしれません。


そして、1年を経て、リベンジする日がとうとうやってきました。もはや、このためにスキーを頑張ったといってもいいでしょう。


って、ホントは朝、起きた段階では立てる自信がなく、逃げ出したかったんです。


でも、お金もかかってるし、とりあえず出ることに。

自分以外の挑戦者が次々に成功する中、なかなかトライに踏み切れず、ためらう俺。

でも、もはや俺以外にはお客がいない。
しかも、去年共に立てなかった友は、すでに成功させている。


そんな、プレッシャーの中、意を決して、トライ。


1回目のチャレンジ。
あれ、案外、すんなり立てた!!と思った瞬間、転倒。しかし、去年は「立てた!!」とすら思えなかったので、こりゃ前進か?

でも、このとき、耳元でハイジが

「ナカジの意気地なし!!」

って叫ぶのが聞こえました。

そして、2回目。世界が息を飲んだ俺の2回目。

あれ??簡単に立てた上に、スイスイ滑れるではないか。






ってか、じゃあ、昨年の俺はなんだったのだ??


まあ、とにもかくにも、リベンジ成功。完全とはいかないまでも、もう立てないということはないし、なんとなく滑れるようにはなりました。


でも、やっぱり一緒にやったスノーボーダー達はうまいね〜。やっぱり。横乗りの感覚が近いんだろうか??

ちなみに動画の最後、思いっきり斜めってますが、もちろん、このあとはすっ転んでますよ!!


ちなみに今年も3人ほど、立てない生徒がいたので、去年、俺がいじられたように、いじり倒してやろうと思います。


さて、明日からはオーバーナイトハイキング。もはや、雪が降っている山頂付近でのキャンプ。まあ、凍え死なない程度に頑張って行ってきますわ。


それでは、みなさん、よい週末を!!



BIG3ゴルフ

79148ae6.JPGこんちは。

日本じゃ盆・ボン・BONですか?いかがお過ごしでしょうか。Passionコミュのみなさんも元気そうでなによりっす。

こっちはお盆なんて哀愁ただようイベントはなく、ひたすら騒ぐ日々。こないだ、こっちであったバイクフェスではコース上に乱入した人が手錠をかけられてました。人生2度目の生手錠。ビックリ間接外しが使えたらなあ。


さて、先週はゴルフしました。人生2度目のコース。初めてのときはこのように、ヒドイもんだったのですが、はたして、今回はいかに。。。

今回はPembertonという隣町のゴルフ場の全てパー3のコースを9ホールやりましたが、結果は上々。まずは、ボールが真っ直ぐ飛ぶようになった(って、そのくらいのレベルなんですって!!)。

でも、パターとか難しいねえ。ラインもだけれど、力加減とかすごく絶妙。優しさと力強さを兼ね合わせたカンジで打たないといけなくて。駅のプラットホームでパターの練習をするサラリーマンの気持ちが少しだけわかった気がします。


さて、今回、ゴルフをプレイ中に頭をずーっと駆け巡ってたのが「BIG3ゴルフ」のこと。

BIG3ゴルフとは、たけし、さんま、タモリのお笑いBIG3がクソ寒い冬にゴルフをするという新春番組企画で1988年〜1999年まで続けられていました。むかーし、その番組を見た思い出がフラッシュバックして、確かすげー面白かったのと英語禁止とか日本語禁止ルールとか、変な形パター勝負とかあったなあって思い出してました。


で、実際に調べてみると、他にも真っ直ぐ進まないボール使用、最初に考えた順と逆にクラブを使用(最初パター、最後にドライバーとか)、フライパンやしゃもじでショットなど、ふざけたものばかり。これにこの3人が絡んだら、そりゃ大笑い間違いなしです。

特に英語禁止ルールは「ナイス入り!!(ナイスイン)」とか、「大橋巨泉ギフトショップ(OKの意味で言ってるらしい)」って言ったりしてるんですが、結局「イン」の「ギフトショップ」も英語なんでペナルティになったり。あとは、人が英語喋って、それにツッコミを入れようとして、自分も英語喋って、それを弁解しようとして、さらに墓穴を掘ったり。そういった連鎖がたまらなくおもしろいです。

今ではタモリがゴルフをしなかったり、それ以前に3人とも多忙でスケジュールが合わなかったりで開催されることがないのですが、お笑いウルトラクイズと並んで、復活すべき番組の一つだと思います。

今回行ったゴルフ場は20ドルで9ホール回れるので、また行こうって思うんで、そのときは俺も英語禁止ルールで頑張ります。

って、留学してるのに、英語禁止って。。。あれ?





ガイジンサーン、イラッシャーイ

b179405d.jpgコンニチハ。

ナオミヨ。

と、10年くらい前のTBCのコマーシャルを懐かしんでみる。

俺的にはナオミ・キャンベルよりも、変化前の女子高生のほうがよっぽど好みなわけですが。

そんなカタコトニセ日本人はどうでもいいとして。

こっちにいると、一応俺が外国人なわけで、

でも、ヨーロッパの人も外国人ということになります。

今日はそんなお話。

先月暮れから2週間ほど、英語学校のお手伝いで、ヨーロッパを中心にカナダに英語を学びにきた10代の子たちのお世話をしておりました。お世話ってのは夕方〜朝までの保護者役で、夕飯作ったり、ダラダラ談笑したり、朝起こしたり、たまにはガツン(ヘニャン)と注意してみたり。

そんな、お手伝いをしておりました。

で、感じたのが、

奴らはめちゃくちゃしゃべります。決して、彼らがエリートなわけでも、進んで、こういった英語学校のキャンプに参加しているわけでもないのに。

筆記テストの成績が相当悪いやつですら、流ちょうに英語を話してきます。

逆に日本人は、筆記のテストはいいものの、会話能力、コミュニケーション能力に乏しい。

こんなことはずっと昔から言われていたことだったけれど、自分より10歳も年下の奴らが、お互い、違う言語を使う若いもの同士が英語だけで、バンバン会話しあうのを見て、改めて実感しました。

俺の考えとしては、文法もすっごく大事。文法が分かっていれば、
話しながら、相手の文法、自分の文法が正しいか間違っているかを頭で判断し、フィードバックを自分自身でできるから。

でも、話すってのは、他人あってのことなんで、一人じゃどうしようもないし、面と面では表情とかもあるから、余計経験が必要ですね。

奴らはそういった経験値が高いなあって思います。

こればっかりははぐれメタルのような高経験値のモンスターもいないので、小さい頃からの積み重ねでしょうかね。

日本もそういう英語教育が必要じゃないかって思いました。


あとは、スイス人の奴らは16歳でほぼ成人と認められ、夜間外出、タバコ、軽いアルコールOKになります。

そんなのもあって、17歳のくせに、大人であるという意識が強い。

でも、これは良し悪しですね。大人として振る舞える奴もいますが、まだ権利ばかり主張して、責任を果たせないやつも多いです。

今回もカナダでは19歳から認められてる、飲酒、タバコを17歳で行ったために、強制的に自国に帰らされた奴もいます。

権利を叫ぶなら、それに伴う責任は理解していないとダメですね。

日本人の高校生は彼らに比べたら容姿も心もまだ幼いとは思いますが、その分、しっかりとモラトリアムを経て、自由と責任を理解している気がします。

こないだまで中坊だったやつに、タバコも酒もいいよ、って言ったら、日本だったら間違いなく、大問題になるでしょう。

ちなみに俺は小学2年生時、缶チューハイをジュースと勘違いしたフリをして毎日、ガブガブ飲んでました。昔のほうが酒、強かったな(笑)


以上、未だモラトリアム9年生のなかじでした。


せからしか!!

今日のタイトルは長崎弁です。最近、長崎出身の人と話すことが多く、一番耳に残ってる言葉です。でも、本格的になると何を言ってるかわかりません。こないだは、方言で喋ってる一部を聞きとったら「Uncomfortable!!(不快な、嫌な)」って聞こえたけど、長崎弁でした。

あっ、ちなみに「せからしか」の意味は内緒です。でも、きっと多くの友達が俺のことを「せからしか」って思ってるんでしょうな。岩手弁で言えば「やがますね」ですかねー。

さて、カナダでもせからしかニュースあったばい。いや、もはや方言は適当ですが。

ご食事中の方、特に、ホルモン系を食してる方はお気をつけて。

カナダで身の毛もよだつような事件が発生。なんとバスの中で。。。。


で、やめときましょうか。被害者もいることですし。気になる方は、ここ数日のカナダのニュースを漁ってみてください。


でも、ほんとに困ったニュースもありました。バンクーバーからウィスラーまではおよそ120キロあるんですが、その途中で大きな落石があり、3日間ほど道路が封鎖されちゃいまして。

で何が困るって、迂回路がないこと。あるにはあるんだけど、「うーーーーーーーかいろ!!」ってくらい迂回するんであります。

今回、落石があった道路を使えば2時間のところ、「うーーーーーーーーかいろ」を使うと、7時間のドライブになっちゃうわけです。

こっちは高速道路っていう概念がなく、国道=ハイウェイと呼ばれていて、そのハイウェイを木の幹としてちょっぴりだけ町や居住地に道路が枝分かれしてあります。

ハイウェイっていっても、お金は取りません。が場所によっては40キロだったり、80キロだったり制限速度はバラバラだったりします。

で、このハイウェイが主幹道路で、これが機能しないとたちどころに交通機関は麻痺します。日本のように裏道、山道、県道、市道って概念がこっちにはないんですわ。

ということで、多くの人がウィスラーから出られなかったり、入れなかったりって事態になりました。


それだけでなく、荷物の運搬にも影響が出て、ウィスラーで唯一の公共のガソリンスタンドのガソリンの在庫が完全に底を突いたり、スーパーマーケットに品物が並ばなくなったり。。。


完全に陸の孤島状態でした。
例えるならば農協スタンドに油が入らず、てるいと鳥越に食材が入らない状態です。

まあ、我が故郷、奥中山、特に私の属する袖が沢地区の冬は毎日陸の孤島ですが、それでも迂回路(「うかーーーーーーいろではなく」)でそんなにロスなく町に降りれるんですが、リゾート地のウィスラーでもこんな事態になるとは思わせんでしたばい。


今はとりあえず道路も復旧したので、大丈夫でし。でも、オリンピック前にこういうハプニングを経験できてよかったのかなあって思います。

以上、たまには公開しないとカナダにいないことがバレるので、お伝えしております、ネットで集めたカナダのニュースでした。




煙たがられる男

うわー、寂しいタイトル。

座右の銘は

「来る者は拒まず、去る者は追う」

だから仕方がない。

というのは(半分)冗談としても、今日の俺は煙たかった。

今、学校のお手伝いとして、世界各地から来た中学生くらいの子たちの世話役をやっております。で、その宿舎先である、スキースクールの社員寮に寝泊まりしております(夏季期間は誰も使わないので一般開放されていますので)。

で、主な仕事は夕食を作って食べさせて、夜騒がないか監視して、朝起こして朝飯を食わせて、英語学校に行かせることなんですが、今日の夕食時に事件が。


部屋は4階の402号室。今日は合宿の定番のカレーを作っておりました。いや、作ろうと鍋を温めておりました。そしたら、急にベルがけたたましく鳴るではないですか。

と開けっ放しにしてた廊下に繋がるドアに
「ドア開けて料理すんな、この野郎、廊下の報知機なるぜ。」
って書いてありまして、ハイ。

でも、鍋温めてただけだし、煙も出してないから、他の奴らだろうと特に避難もせずに料理してたんですが、一向に鳴りやむ気配がない。それどころか、遠くから消防なんとかのサイレンが聞こえるではないですか!?

こりゃ、もしやマジ火事もあるかも、と思い念のため避難。一緒に料理を作ってた友達と「まさかウチの部屋じゃないよね??」と言いながら外に出る。外にはその時、建物内にいた5、6人の姿も


外には立派な消防車と3人の消防署員様。お疲れ様です。
そのうちの一人がたいそうな重装備をまとい、建物に入っていく。

で、しばらくすると下で待機してた消防署員が無線でやりとりしたあと、鍵で壁に付いていたボックスを開け、ボタンを押したら、サイレンが鳴りやみ、一安心。

で、許しも出て建物に入ろうとした瞬間、
「誰だ、402号室で料理してた奴は??」
との尋問が。

うわ、やっぱりウチらか。

と思いつつ、足早に建物に。しかし、このまま4階に上がったら、他の4階に上がる奴に部屋に入るのをバッチリ見られてしまう。

ということで、友達に1階の奥にあるコインランドリーの場所を教えるフリをしつつ、遠回りしてみました。


ごめんなさい、消防署員さん。もうドアは開けて料理しません。あまり吸わないけれど、換気扇も使います。

と料理再開。炒め物を始めます。

ところが、5分後、またしても、ベルが鳴り響くじゃないですか。さっきのとはちょっと音の鳴り方は違うけれど。

まさか、またうちらか??と思いつつ、素早く火を止めて2、3分待つと鳴りやみました。

なるほど、最初のベルは建物全体のものだったらしく、今度のはここの部屋だけのものだったみたい。

ともかく、もうベルの音がトラウマになりそうだったので、煙が出ないようにコトコト弱火で煮込みました。

おかげさんでいい感じのカレーになりましたけどね。

そういや、大学1年生時に寮内で夜中に豚の角煮を作ろうとして、火災報知機を鳴らして、およそ200人ほどの学生の安眠を妨げたのは僕です。ごめんなさい。本邦初公開です。

とりあえず、あと4回、夕食作りがあるので、毎日、冷麺でも作って食べさせます。

あっ、冷麺でも茹でる時、火を使うんだな。。。



Profile
なかじ
ホルスタイン。オス。岩手のサンフラワーファーム(中嶋牧場)生まれの牛舎育ち、現在、筑波大学にて心身障害学を専攻してましたが、実家で牛と格闘する日々、コンビニで眠気との戦いを経て、カナダに語学&スキー留学中。顔に似合わず24歳。根っからのスキーヤー&ダメ人間。みなさん、叱咤激励してやってください。
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