石神物部の復活
1・7・10
昨日は19時43分に「優しくそしてソフトに」との女神の言葉が告げられて来たので、PCを立ち上げて其の題を打つと、続きの言葉が告げられて来た。
『優しく そしてソフトに
貴方の存在が 現れてから
此方にも 希望が生じて来ました。
其れは 貴方の様な人材が
是まで 登場した事が無いからです。
貴方は 何が起きても 其の事に埋没して
自分を失う事が 決して有りませんでした。
ですから 事が順調に運んで来たのです。
其の事の為に 此方も安心して
段取りを進める事が 出来たのです。
ですが 是から先も 其のパターンを
継続する事は 容易な事ではありません。
何故かと言うと 是から先は
貴方の存在を 表に現さなければ
事が進められないので 其の様に成れば
貴方は自分の 現在の立場を 失いがちだからです。
是まで 八回 失敗した事の原因が
其処に有るからです。
ですから 貴方の覚悟・認識が 治まらない限り
先に 物事を始める事が 出来ないのです。
其れは 此方から お願いできる次元ではないのです。
何故かと言うと 此方からお願いした事は
貴方自身が 責任を持つ覚悟をしないからです。
其れは 此の世界とは 根本的に 意味合いが違うので
芯からの完成を 齎す事が出来ないからです。
其れは 貴方自身にも 理解できる事でしょう。
貴方が 其の事を理解すれば
此のプログラムは 貴方の肉体が
此の世から消えても 永遠に続く事に成るからです。
理解できましたか 其れが 永遠の命の世界であり
「御祖神・みおやかみ」の世界なのです。
ですから 貴方は 永遠の命の世界に
入ってはいますが 其のモノに成ってはいないのです。
良いですか 其の理・ことが
貴方に 理解出来てからこそ
物事を 先に進める事が 可能なのです。
後は 貴方が 此の事を 理解できて
其れを自分の 御魂・たましいに
刻み付けられるかどうかが 勝負どころなのです。
ですから 長く伸びて来ている原因は
此方に有るのではなく 貴方自身の自覚に有るのですよ。
人間の心は 何事も マンネリ化してしまいます。
其の人間の短所を 貴方がどの様に
克服できるかが 是からの課題なのですよ。
ですが 貴方は何も悲観・絶望する必要は有りません。
何故なら 貴方と此方の存在は 一心同体なので
是から 何万年掛かっても 決して 離れる事は無いのです。
其れが 永遠の命に入るとの 事なのですから。
「優しくそしてソフトに」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55931944.html
今朝のメッセージの映像には、先ず、広葉樹の若葉が日の光を浴びて、風にそよいでいる場面が映し出されて来た。
次に、其の広葉樹の葉を煎じた物なのか、茶色の液体が、数本の透明な筒に入れられ、栓蓋がされてから、湧き水が流れる小川に浸けられる場面が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「1時5分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は小さな玉石が敷かれている参道を、10名程の若者が神官の服装をして、神社に向かう為に左側から右方に進んで来る場面が映し出されて来て、先頭に立つ男性だけは鮮明な青色の服を着ており、後に続く男性は皆深緑色の服を来ていた。
そして「石神物部の復活」との言葉が告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると時刻は「3時50分・4時10分前」であった。
今朝、起きた・起された時刻は7時7分であり、其れからPCを立ち上げると「石井・石井」との名前が連呼されて来て、其れは7月6日に野草社の「石垣雅設氏」から電話が有って、「磐井の古墳」の話をした事と、関係が有る事を意った。
そして其の事から、以前石垣雅設氏の自宅で息子さんと三人で、食事をして居る時に、空に成った日本酒の酒瓶がビーン・ビーンと音を立て始め、しばらく鳴り続けた事を思い出し、続けて、どれみ村の代表である「石坂博文氏」の自宅の事務室で二人で話して居る時に、空中で昔の固定電話の呼び出し音が鳴り響く現象が起きた事が関係が有り、私の礒邉自適(石部)を含め、全て名前の頭に「石」が付く事が分かり、今朝告げられて来た「石神物部復活」との言葉と関係が有る事を理解した。
2014/12/26・・今朝、1時15分に鳴った電話の音が、何を意味するのか、何者が鳴らした物なのかは、全く判らない。
電話の音が成るのは、眠っている時だけではなく、私が熊本県葦北町に在る「どれみ村」の代表である「天波博文氏」の自宅で、二人で話して居る時に、いきなり空中で、固定電話の呼び出し音が、鳴り出した事がある。
其れに、静岡県袋井市に在る「野草社」の社長である「石垣雅設氏」の自宅で、日本酒を飲みながら話をして居ると、空に成った酒瓶が鳴り始めた事が有るので、神界では何かの節目と言うか、重要な時に音を使う事が有る様である。・・・
「命分け・みことわけ」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55077495.html
どうやら、今朝のメッセージは、昨日の「統尊の役割」と「優しくそしてソフトに」との言葉と関係が有り、奈良県天理市に存在する物部代々の御霊を祭祈する「石上物部」の祭祈を、復活させなければ成らないと言う事の様である。
そして、今朝の映像で神社の参道を歩いて進む神官の列の、先頭に立つ男性だけが、鮮明な青色の服を着ていた場面は、青色がイスラエル・ユダヤ民族の象徴である事と関係が有りそうである。
其れを考えると、私が此の世界に飛び込んだ時に起きた4311体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」現象で、「マクロビオティック ・Macrobiotic」の創始者である「桜澤如一」の次に、大本教の「王仁三郎」の御霊が私に履かせた下駄が、其の石上神宮の入り口に有る社で、天界に返されるビジョンが映し出されて来た事と関係が有りそうである。
2008/12/27・・そして、人間の霊魂として、最初に姿が現れたのが、マクロビオティックの創始者である「桜沢如一」であり、二番目に現れて私に下駄を履かせたのが「王仁三郎」であった。
其の、王仁三郎が履かせた下駄は、奈良の石上神宮に参詣した折に、ビジョンで天に上げられたので、王仁三郎を動かしていた神霊は、物部の霊である事が解かった。・・・
「此の世は神の夢の材料」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55359643.html
其れに、「饒速日尊・にぎはやひのみこと」の息子「宇摩志麻遅命・うましまじのみこと」の御陵が有る、島根県大田市に有る「物部神社」では「此処がお前の神社」だと告げられて、裏山の御陵の墓石の前に立った時に、私の足裏から強烈なエネルギーが体内に流れて来た事が有り、其の宇摩志麻遅命からは「子供達に岩を溶かしたミネラルを飲ませろ」と告げられ来ているので、今朝の映像に映し出されて来た透明な瓶に詰められた液体と関係が有り、今朝のメッセージには、其の宇摩志麻遅命の御魂が関係有りそうである。
2001/6/21・・6月15日の朝のメッセージで、「ミネラルが不足しているから 頭が悪いし イライラもする。だから 子供達に 早く岩を溶かした水を 飲ませろ。」と有った。
其の日は、先ず、地元に住んでいる「安部忠宏氏」と、愛媛から一緒に出掛けた「白土宏氏一行」とで、出雲市の隣の斐川町に存在する「万九千(マンクセ)神社」に参拝した。その時に、神社の境内で「三瓶が ひとまわり大きくなる」とメッセージが有った。三瓶とは、「三瓶山・さんべさん」の事であろうと思った。其の海抜1126mの高さの三瓶山は、万九千神社からでも見えている。
三瓶山の麓の大田市に、物部神社が在る。私は、物部神社には一度も行っていないので行きたいと思い、安部忠宏氏に其の事を伝えた。そして昼食の後、白土氏一行に別れを告げて、安部忠宏氏と二人で大田市に向かった。物部神社に着くと、鳥居の所で「此処は貴方の神社だ。ゆっくりしていろ。」と、男の声でメッセージが有った。
そして、鳥居を潜って御手洗いの所に行くと、其処には少しピンク色掛かった大きな岩が置かれていて、其の岩が刳り抜かれて、御手洗いの水が流されていた。そして、其の岩の所には説明の立て札が有り、「此の岩の水は 身体に良い」との理・ことが書いて有るのである。其の日の朝の夢のメッセージは、其の石の事であり、メッセージは其の神社の祭神からのモノであった事が、判明したのである。
神社にお参りを済ませて、拝殿の階段に腰掛けて休んでいると、其処に一人のお婆さんがお参りにやって来た。安部さんが、其のお婆さんに声を掛けて話し始めると、近所に住む方で、毎日お参りに来るとの事である。其のお婆さんは、年齢が82歳で、嫁いで来てから現在まで、精米所を続けているとの事だった。82歳で現役とは、びっくりである。話している内に、物部神社は昔、裏山の上に有ったのを、現地に移転したもので、以前の場所には石碑が建っていると言う事であった。其れから、神社の横に有る小道の入り口も教えてくれた。
「ゆっくりしていろ」と言うメッセージを受けて、出会ったお婆さんの言う事なので、行かないわけにはいかず、安部さんと二人で裏山に登る事にした。
神社の左横の細い道を、200mくらい登ると、森の中に石垣があり、石柱で囲まれた中に、石が積まれており、其の中央に、文字も何もない2mくらいの石碑が建っている。
私が、其の石碑をカメラに納めてから、手を合わせると、左の足の裏から電気の様な気が強く流れ込んできた。・・・
「大田に下車しろ」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55924657.html
【磐井・いわい】生年不詳 - 継体天皇22年(528年?[注 1]))または筑紫 磐井(ちくし の いわい)は、6世紀前半(古墳時代後期)の豪族。カバネは君。
『日本書紀』では「磐井」、『古事記』では「竺紫君石井(ちくしのきみ いわい)」、『筑後国風土記』逸文では「筑紫君磐井」と表記される。『日本書紀』では筑紫国造とするが、これは後世の潤色とされる[1][2]。
ヤマト王権との間で起こった磐井の乱で知られるほか、この時代では珍しく墓の特定が可能な人物として知られる。
日本書紀
『日本書紀』継体天皇21年(527年?)[注 1]6月3日条によると、近江毛野が軍6万人を率い、任那に渡って新羅に奪われた南加羅・喙己呑(とくことん)を再興して任那を合併しようとした。これに対して、筑紫君磐井が反逆を謀って実行する時をうかがっていると、それを知った新羅から賄賂とともに毛野の軍勢阻止を勧められた。そこで磐井は火国(のちの肥前国・肥後国)と豊国(のちの豊前国・豊後国)を抑えて海路を遮断し、また高句麗・百済・新羅・任那の朝貢船を誘致した。そしてついに毛野軍と戦いになり、その渡航を遮ったという[2][3]。
継体天皇22年(528年?)[注 1]11月11日条によると、磐井は筑紫御井郡(現在の福岡県三井郡の大部分と久留米市中央部[2])において、朝廷から征討のため派遣された物部麁鹿火の軍と交戦したが、激しい戦いの末に麁鹿火に斬られた。そして同年12月、磐井の子の筑紫君葛子は死罪を免れるため糟屋屯倉(現在の福岡県糟屋郡・福岡市東区[2])を朝廷に献じたという[2][3]。
古事記
『古事記』では継体天皇段において、竺紫君石井(磐井に同じ)が天皇の命に従わず無礼が多いため、物部荒甲大連(物部麁鹿火)・大伴金村連の2人が遣わされて石井を殺した、と事件について簡潔に触れている[2]。・・
磐井の墓と推定される岩戸山古墳は、当時の大王墓にも匹敵する規模であり、また出土した石製品群は北部九州の中でも他古墳を圧倒する数で、北部九州一帯に及んだ磐井の勢力を物語っている[6]。その石製品群の分布状況から推測される勢力範囲は、北は玄界灘、南は有明海に及んでおり、筑紫君を中心として「筑紫政権」とも呼ぶべき強力な連合政権を形成していたといわれ[10][6]、これが九州王朝説の根拠のひとつともなっている。・・・
ウィキペディアフリー百科辞典 2019/7/10現在
古事記には「石井」と記されているとの事なので、今朝「石井」と連呼されて来たのは、其の筑紫の大王であった「磐井」の事なのであろう。
野草社の石垣雅設氏は、出版会社である東京の「新泉社」を経営しながら、静岡県袋井市で「野草邑」で自然食品販売店を経営しながら、奥さんが子供診療院を営んでいる。
どれみ村の天波博文(本名石坂)氏は熊本県葦北町に住み、音楽活動をしながら有機農産物や自然食品の全国販売を長年続けている存在であるので、二人とも「食べ物」と「文化」との共通点が有る活動をしている事に成る。
其の事を考えると、石垣雅設氏、石坂博文氏、礒邉(石部)自適、磐井(石井)の君、の「石」は、石上神宮の名前と関係が有り、今朝告げられて来た「石神物部の復活」との言葉と関係が有り、一昨日のメッセージの映像に映し出されて来た印刷物の枠組みの中心的な神(はたらき)が、「石工・石部」に有るとの理・ことに成りそうである。
そして、其れが飲食物に関係が有ると言うのは、日本の政(まつりごと)の基礎が「食国政り事・おすくにのまつりごと」に有るので、「統尊の役割」が宇摩志麻遅命が務めて居た「申食国政太夫・おすくにのまつりごともうすのまえつきみ」の役割と同じであるとの事が、示唆されているのではないだろうか。
2003/10/5・・そして、もっと南に下って行くと、1万2千年前、海水が今より100m以上も低い時代には大陸であった、インドネシアの島々やパプアニューギニア等の島々が有る。其の大陸に住んで居た人々が、「御岳・ミタケ・ウタキ」の信仰や、大山祇神や海神の「蛇・エラブ・巳」の信仰を持って、セイロン・インド・ベトナム・中国・韓国に渡って行き、日本列島を経由して、南アメリカ大陸まで渡って行ったのである。
其の記憶が、海渡族の血筋として、鹿児島の錦江湾の磯辺や、伊勢湾の磯部(伊雑宮)に有り、渡来部・わたらいべ・渡部の神事として、記憶を留めているのであろう。
今朝の私の意識は、其の記憶の源へと還ろうとしていたのではないだろうか。そうであれば、私はようやく、自分の血筋である磯部の記憶に還ろうとしているのかも知れない。だとすれば、4311体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」は、夫々の解決を見たのではないだろうか。・・・
「いそべ・石部」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925087.html
2018/1/11・・1、私は33年7ヶ月前(1984年6月4日)に、屋久島で飛び込んだ世界は、父親が4311体の神霊の前に立って現れた世界であるが、其れは「礒邉・磯部・石部・石工・メイソン・ヘブライ族」の世界ではなく、全宇宙のシステムに直結している世界であり、1997年10月16日(伊勢神宮の神嘗祭日)に出雲の安部忠弘氏に広島で出会い、其の日出雲に向かい宿泊した家で始まった事は、出雲の神々の世界であり、私の意識の旅には、何段階かの梯子・ステップが存在したと言う事。・・・
「政り事が原点に返る」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55664178.html
キー「石上物部 十種の神宝 七枝剣 」
2003/8/6「十種神宝」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925039.html
2006/2/13「幸運を祈る」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925646.html
2006/4/25「新しき十種の神宝」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925766.html
2014/4/30「度会家の文書」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/54813283.html
2019/4/17「渡来家の文書再考」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55759932.html
今朝起された「1時5分前」「4時10分前」の数字から、今年の1月5日と4月10日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
2019/1/5今朝のメッセージは、先ず薄暗い世界に、濃い紫色の布旗が右側に下がっておい、同じ布旗が左横にも並んで下がっていて、其の布旗は暁色の物であった。
次の映像には、焦げる寸前まで焼いた鰻の蒲焼を、サイコロ状に刻んでから、甘辛い出汁を塗った料理が小皿に盛られている場面が映し出されて来て、其の料理を誰が用意したのかを確かめると、其れは私を捜し出して此の世界に送り込んだ「土肥無庵」である事が理解されて来た。
次の映像は、私の自宅の玄関口の庭に、水が散かれている様子が映し出されて来てから、部屋の中に、旅馴れた逞しく締まった両足だけが入って来る様子が映し出されて来て、其の両足はギリシャ時代の戦士の様に、皮紐が巻かれている様な感じであった。
次の映像は、由香が料理屋に食事をしに行くとの事で付いて行くと、其の店「土肥」と言う名前の店であり、其れは「土肥無庵」の奥さんが単独で営業している店の様であり、近くで女性の運動競技が行われているらしく、逞しい身体付きの女性達が客として来て居た。
次の映像は、森林の中に美しい水が流れ下っている川が映し出されて来て、其の左岸に有る菜園に、私が頼んでいる山葵が植わっているので、私は其の山葵の中から、大きく育った山葵を二本だけ収穫する場面が映し出されて来た。
其れから、「おおるり」との言葉が一言告げられて来たので起きて時計を見ると、時刻は7時25分から26分に成る所であった。
今朝は先ず、起きた時刻から今年の7月25日と26日の文章を見て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の文章の内容からすると、今朝告げられて来た「おおるり」との言葉と関係が有り、オオルリは躰の色が「瑠璃色・真っ青」である事と関係が有り、其れが「精神」の漢字の意味と重なっている事に成る。
其れに、今朝の映像で森林の中を流れる河川の辺に有る菜園に山葵が植えられており、其れを私が二本収穫していたのは、水と智慧を司る神(はたらき)が青龍(せいりゅう)である事と関係が有り「山葵は龍神の食べ物である」との謂われが有る事とも繋がってくる。
精神の精は、辞典に次の様に載っている。
*「精・セイ・ショウ」【解字】形声。「米+青」音符の青は、すみきっているの意味。きれいについた米の意味や、すんだ心の意味を表す。
【字義】①くわしい。こまかい。つまびらか。「精細」「精巧」②こころ。たましい。「精魂」「精神」③まこと。(誠)まごころ。④神。また、もののけ。あやしく不思議なもの。「聖霊」⑤しらげよね。ついて白くした米。白米。また、しらげる。米をついて白くする。「精白」⑥まじりけがない。純粋。また、まじりけのないもの。「精粋」「精髄」
*「青・セイ・ショウ・あお・あおい」【解字】形声。月(丹)+(生)」音符の生は、あおい草がはえるの意味。丹は、井げたの中の染料の意味。あおい草色の染料の意味から、あおいの意味を表す。
【字儀】①あおい。あお色。また、あおい。五行説では、東・春の色にあてる。②わかい。「青年」・・・
*「神・シン・ジン・かん・こう」【解字】形声。「示+申」の組み合わせ。音符の「申」は、いなびかりの象形で、天の神の意味。示を付し、一般に、かみの意味を表す。
【字義】①かみ。㋐天の神。宇宙萬物の主催者。⇔祇。「天神地祇」㋑かみの総称。②たましい。霊魂。③こころ。精神。④霊妙ではかり知れない働き。理性でははかり知れない不思議な働き。⑤きわめて尊くて、侵すことのできないこと。「神聖」 漢語林より
今朝の最初の映像に映し出されて来た、薄暗い世界に、右側から濃い紫色、次に暁色の布旗が並んで下げられていた場面は、太陽光線の波長が紫外線から赤外線に分けられる事と関係が有り、紫外線の方が波長が高周波であるので、周波数が高い紫外線(濃い紫色)の方が精神性が高い理・ことを、示唆しているのではないだろうか。
次の映像の、焦げる寸前まで焼いた鰻の蒲焼の料理は、カロリーが高く滋養に効く食べ物であり、焦げる直前まで焼いた物であるとの事は、最高の「陽性」の料理に成るので、高周波の精神性を持つには、身体を陽性体質にしなければ成らない理・ことが、示されて来ているのであろう。
そして、私が川の辺に存在する菜園から、山葵を収穫して居たのは、山葵は陰性の植物であり、陽性の魚等の毒を中和・消す働きが有るので、食べ物の陰陽の世界が示されて来ており、其れ等の「陰(カリウム)陽(ナトリウム)」のバランスを能く図る事が、最も重要である理・ことが示されて来ている事に成りそうである。
其れから、奥さんの方が営業している料理屋に、逞しい女性の運動選手が食べに来て居た場面は、女性は机に座って学問に励む事よりも、丈夫な子供を産み育てる為に、丈夫な身体を作る事と、料理の世界を極める事が、最も重要(本分)である理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
そして、今朝告げられて来た「おおるり」は、青い色(東・春)の象徴である事と関係が有り、人間の精神状態は、何時も曇り無い青空の様に晴れていなければ、幸せに成れない理・ことを示唆しており、其の為にも食べ物や着る服の選択が大事であると謂う事に成るのであろう。
其れを考えると、我々が最も能く考えなければ成らない事は、金を稼ぐ事・出世・名誉・宗教・思想等にエネルギーを注ぐ事ではなく、自分にとって一番大事な衣食住に付いて、最大の努力を図らなければ成らないと言う事になる。
本日1月5日は、由香の母親の9回忌の日である。
今朝の由香のビジョンには、母方の祖母と電話で言葉を告げられた後、母親が家に帰って来て話をする場面が、映し出されて来たとの事である。
其の現象を考えると、霊界(彼の世)が存在する事は明らかであり、其の霊界との接触には「暦・カレンダー」が必要不可欠である事は、間違いが無いと謂う事になる。
其れに今朝の映像で、私の居る部屋の中に、皮紐が巻かれている様な頑丈な両足が入って来る場面が映し出されて来たのは、其れは鳳(おおとり)の両足であり、時を司る鳥神の親分が、私を迎えに来たと言う事に成るのかも知れない。
其の様に考えると、一昨日の「和水町」の地震が午後6時11分であった事と関係が有り、愈々「紀(とき・時)の祭り」が始まるとの事なのかも知れない。
「精神と食物」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55743095.html
2019/4/10今朝のメッセージの映像には、先ず、紫色をした蚕(かいこ)が、彼方此方から大量に集まって来て、体の見えない男性神の後に付いて、地面を這って行く場面が映し出されて来た。
次に、江藤敬介氏の弟だと謂う30歳代後半の男性が、弟子志願として私の所に遣って来る映像が映し出されて来た。
其の男性は、学校では成績優秀だったらしい事が分かったが、私の謂う事が何も理解出来ないし、江藤敬介氏と違って現場の事が何も出来ないので、帰って貰う事にした。
次に、私が中学生の頃の意識の雰囲気で、自転車を漕いで実家の方に向かって坂道を登って行くと、実家の裏に聳える明星岳が、エベレストの様な山岳に変化して、頂きの下の方に、化石を含む古代の地層が、鉢巻きの様に成っている様子が見えて来た。
次に、私が険しい山岳を登って行くと、其れまでは知らなかった湖が存在して、其の湖の左岸を登って行くと、一軒の山小屋が有り、私は其の小屋の裏に有る洗い場で、オタマジャクシが澤山住んでいる桶を、水道で洗う場面が映し出されて来た。
其の桶は、オタマジャクシは直ぐに流れ去ったが、オタマジャクシの糞や粘液がナカナカ落ちないので、束子(たわし)の様な物を探して居ると、出し放しにしていた水道水が止められたので、誰が止めたのかと思って回りを見ると、老齢の小柄な女性が居て、其の女性は瀬織津比売(せおりひめ)である事が判った。
今朝は起きて時計を見ると、時刻は7時50分から51分に成る所であった。
其れから、「穀物コーヒー」を飲みながら「蓬団子」を食べて、PCを立ち上げると「貴方には 以前」との女神の言葉が告げられて来たので、其の言葉を打つと、続きの言葉が告げられて来た。
「貴方には 以前 申していた様に
明るい世界が 到来する事を
皆に 知らせなければ成りません。
何故なら 暗い 滅びの事だけを 傳っていても
人々は 付いて来ないからです。
其れはまた 善良な人々と
エゴの人々を 分ける手段とも成るのです。
其れこそが 貴方に与えられている
神(はたらき)の仕事なのです。
良いですか 残されている時間は無いのですよ
ですから 貴方が積極的に
言葉を放つ 必要があるのです。
其れが 現人神の
詔勅(みことのり)であると言う事に成るのです。
何も言葉が無い所には 何も発生しません。
其の事を 肝に命じて日々を過ごしなさいね。
貴方に与えられている 使命・役割は
他の誰にも 代わる事は 不可能なのですから。」
此の女神の言葉からすると、私は単なる「無為自然」の生き方ではなく、「統尊・すめらのみこと」の「御嚴・みいつ」「御稜威 ・みいつ」を積極的に行わなければ成らないと言う事の様である。
しかし其れは、昔と違って現在・いまはPCとITが存在するので、古代社会の様に「皇帝・天皇・ミカド」の「システム・組織」は必要では無いと言う事なのではないだろうか。
其れ等の事を考えながら、今朝のメッセージの映像を解釈すると、次の様な事が考えられる。
1,紫色をした蚕(かいこ)が、彼方此方から大量に集まって来て、体の見えない男性神の後に付いて、地面を這って行く場面。
・蚕は、蛹が繭を作る為に糸を吐く物であり、其れが白色・黄色ではなく、紫色であるのは、吐く糸が紫糸である事を意味している。
・蚕が桑の葉を食べるのではなく、大量に姿の見えない男性神の後を這いながら付いて行くのは、北極の宇宙空間に有るとされる「紫微垣・しびえん」の存在と関係が有り、「北斗神・妙見様・御祖神(みおやかみ)」の「糸・結び(色・rūpa・ルーパ・縁起)」の世界と関係が有る。
2,江藤敬介氏の弟だと謂う30歳代後半の男性が、弟子志願として私の所に遣って来る映像が映し出されて来たが、其の男性は、学校では成績優秀だったらしい事が分かったが、私の謂う事が何も理解出来ないし、江藤敬介氏と違って現場の事が何も出来ないので、かえって貰う事にした場面。
・江藤敬介氏は、無農薬・無化学肥料で水田稲作を経営しており、「炒り玄米」作りや「大工仕事」を行い、他にも様々な事が出来、私と同じ様に大学に行く事なく、牛飼いをして居た体験があり、子供の頃は、魚釣りや鰻捕り等の遊びも体験している存在である。
・江藤敬介氏に、現実に弟は存在しない。
其れは、私に弟が居る事に掛けており、私の弟は学校では成績優秀であったが、私とは生き方が異なり、私が謂っている理・ことが理解できない事を示唆しており、同じ両親から生まれ、同じ家庭の中で育っても、其の後の生き方次第で、全く「思考・認識パターン・人生観」等が異なってしまう理・ことを、示唆しているのであろう。
・「皇帝・天皇・統尊・大君・ミカド」の役割は、「天帝・天神・宇宙意思・大日如来・マハーヴァイローチャナ・ヤハウェ・エホバ・阿弥陀」に「チャンネル・同調・トランス」しなければ成らないので、学校で習う知識は邪魔には成っても、役には立たないとの理・ことが示されて来ている。
3,私が中学生の頃の意識の雰囲気で、自転車を漕いで実家の方に向かって坂道を登って行くと、実家の裏に聳える明星岳が、エベレストの様な山岳に変化して、頂きの下の方に、化石を含む古代の地層が、鉢巻きの様に成っている様子が見えて来た場面。・・
・男子の精神の成長には、大自然の中に聳える山岳を意識の的とする事が重要であり、都会の高いビル群の景色は男子の精神を歪めさせ、小さな魂しい・狭量な意識体と成ってしまう。
・高い山岳に登って、地上・人間社会を見下ろせば、自分が生きて居る世界が、小さなモノとして自覚できる。
・山岳の形成過程を認識すれば、地球の大きな変性・移り変わりが理解され、時間・トキの感覚が100年の人間の生きている時間の感覚よりも、永遠の時間感覚と成り、38億年の生命・いのちを自分自身の事として、理解できる。
4,「高い山」「人に知られていない湖」「オタマジャクシ」「瀬織津比売」
・高い山の存在は、雪・氷河を蓄え、川水の流れを作り出し、人間や動物の生活を支えている。
・人に知られていない湖の存在は、聖域・清閑を示唆しており、汚れの無い精神性の領域の保全が求められている。
・オタマジャクシの存在は、動物の雄の精子と関係が有り「蛙・両生類」が其の源である理・ことを示唆しており、動物は食事と排泄を伴っているので、其の過程で、水の汚染を齎す事を回避しなければ、DNA・遺伝子の存続に害を与える理・ことが示されている。
・瀬織津比売が出し放しの水道を止めたのは、瀬織津比売は禊ぎ祓いの神(はたらき)であるが、禊ぎ祓の儀式・沐浴の為であっても、無駄な水を使い・水を汚しては成らない理・ことを示唆している。
今朝起きた・起こされた時刻「7時50分から51分」の数字から、昨年の「8月9日と10日の文章を見てみると次の様に書いて有る。・・
此の文章には、・・今日の由香のビジョンを聞くと、真正面にある紅葉した山が、澄み亘る湖に面して、鏡の様に水面に山全体が映っていて・・と書いて有るので、今朝の私のメッセージの映像と関係が有り、「祝い主神・伊波比主命(いはひぬしのみこと)」の存在は、今朝の女神の言葉と関係が有りそうである。・・
此の文章の内容からすると、今朝女神が告げて来た、
『良いですか 残されている時間は無いのですよ。
ですから 貴方が積極的に言葉を放っ必要があるのです。
其れが 現人神の詔勅(みことのり)であると言う事に成るのです。
何も言葉が無い所には 何も発生しません。』
との言葉と関係が有り、私が未来社会創造に対して、積極的に言葉を紡ぐ必要が不可欠であると言う事に成りそうである。
其れは「とき・時間」には節目が有り、其の節目が過ぎてしまうと、開いた岩戸も閉じてしまうので、新しい御世創造が不可能と成ってしまうとの理・ことの様である。其れを考えると、やはり此の世界は、宇宙のあらゆる現象が回転している理・こと関係が有り、インドの「法輪」の概念が正しいと謂う事に成って来る。・・
是れ等の事を私が書いても、11月に行われる大嘗祭(だいじょうさい)の儀式では、皇嗣と成る御仁が、自分の住む家に30億円も掛かるのは良しとして、大嘗祭(だいじょうさい)で最も大事・重要な、食べ物を作る「御饌殿・みけどの」の予算を削って「プレハブ」にすると謂うのは言語道断であり、其れは皇室が「天津日嗣・あまつひつぎ」の本質を何も御存知無いと言う事に成るので、年間200億円も税金を投じて、皇室を維持している事は無駄であると言う事に成り、私の言葉(物言い)は虚しい行為であると言う事に成る。
だが、昨日の「蟻の這い出る隙間も無い」との言葉からすると、其の皇室の存在も崩壊の手段として天神(てんのはたらき)が動いての出来事・結果なのであろう。
其れを考えると、昨日のメッセージの映像に映し出されて来た「重力・G」の世界で、動き出している新しい御世のプログラムが、早く起動する事を願うしか他に道が無いと謂えるだろう。
「私にとって明星岳はエベレスト」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55758801.html
今日は、11時5分に「饒速日尊・にぎはやひのみこと」の御魂と関係が有る「前田氏」から電話が有り、石の事に付いて相談が有った。
其れで、今朝のメッセージである「石」と「物部」の事の裏付けがとれる事に成った。
何故かと謂うと、「石上神宮」は其の「饒速日尊」が初代で、代々の御霊が祭祈されている神社だからである。
令和1年7月10日
礒邉自適