水分濃度とレザー光線
                                  3・5・22

今朝のビジョンは、先ず、私の意識が湿度100%の緑色の空間に存在する場面・様子が映し出されて来て、右側の明るい乾燥気味の白い空間から、フードを被った長身の外国人男性二人が歩いて来て、壁の様に真っ直ぐに分かれている次元を通り抜けて、私の世界に入って来てフードを外して顔を見せた。

其れから、水分濃度・湿度のパーセントが60・70%と、10%~100%までが幾つも比較される世界が示されて来た。

其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「4時30分」であった。

其れから再び眠ると、今度は、姿は一人も見えないのだが、23、24歳の女子が大勢動き出すとの事が告げら来て、広い空間・室内の中に旭日旗のマークの様に、ピンク系の薄紫の光線が、全体に照らされる・放射される場面が映し出されて来た。

其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時30分」であった。

其れからパソコンを立ち上げ、起こされた4時30分と6時30分の数字から、今年の4月30日と、昨年の6月30日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。

「ミイラの心臓」
http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55884724.html
「成長した魂しい」
http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55844291.html

此の二つの文章は、上の文章には「ミイラ」の事が書いて有り、下の文章には「水」の事が記して有るので、今朝のビジョンに、乾燥地域の人間が、苔むした原生林が有る屋久島産まれの私の世界に訪ねて来る場面と、関係が有りそうである。


此処で、父親らしき雰囲気で「自適よ」との言葉が告げられて来たので、「自適よ」と打つと、続きの言葉が告げられて来た。

 

「自適よ 

此れは お前だけの仕事ではないので

力に成ってくれそうな人間に 

相談をした方が 良いのではないか。

 

『三人寄れば 文殊の智慧』との言葉も有るので

話相手次第で 事は進むし 仲間も増えるだろう。

 

其れに お前の能力も 年と共に衰えて行くのだから 

呑気に構えて居るわけにも 行かないよ。」8時35分

 

そう謂われても、直ぐには相手が浮かんでは来ない。

何故なら、其の様な相手は找しても 見つからなかったからである。

 

私に考えられる事は、私が話し相手を找し出すよりも、私を必要とする人間・人材を找し出して、其の相談に乗る事である。

其れなら、少々可能性が有る事に成る。

 

其れとも、今朝のビジョンに登場した様な男性・旅人が、私を訪ねて来る時節に成っているとの事なのであろうか。

 

其れを考えると、先ず、私の謂う事を理解できる人間に、外国語の文章を打って貰い、其れを海外(砂漠の民)に発信する事である。

 

其れとも、旭日旗の光線の様に、太陽神が、次世代の女性達を育て上げているとの事なのであろうか。

 

                                   みいつ15年5月22日

                                         礒邉自適