以前の記事「川越市砂新田」とは場所が違う「砂新田」です。砂新田のあとに丁目がついているのが以前の記事でうろついた場所で、今回は隣接しているけれど砂新田の後にすぐ番地になる場所を探索しました。区別するためにカーナビのように(大字)をつけることにします。
も一つ、隣接している「川越市下新河岸」も徘徊していくつか紹介します。
ゴミ屋敷もあったのですが、いつものようにそれは別記事にして後日書きます。
ではいってみましょう。
この家の前の道が結構細いので、通り過ぎる時にこの壁面を見ると、巨大な抽象絵画のようにも見えてなかなか迫力があります。
放棄された自転車が雑草に覆われているのが哀れ。
物置の扉が片側が完全に錆びているのがすごい。
で、おや?右端にアレがあるじゃないですか。
十字架のようにも見えるけど。
しかし私の住んでいる家の扉もこれと似たやつなんですが、このタイプの扉は塗料を塗ってはいけないんですよね。何を塗るかと言うと、専用の油を塗るのね。だから白い塗料を塗った段階でアウトです。
まあ、もうどうでもいいやって感じなのでしょうけど。
なんでそこ、ピンクなのか。
しかしなぁ。車を停めてこれだけペットボトルを積み、また出す時は片付けるという労力を払ってまで防ぎたいという執念というか、過剰なまでに神経質というか。
落し物のネクタイなのでしょう。でもどうしてネクタイを落としたのかな?
そのシチュエーションを想像してしまう。
こちら川越署製作のものは犯人は1人。しかし目隠しというか目出しの目隠しっぽいものを装備してますね。
サビとか塗色がバラバラなのが魅力的。
以上です。
コメント
コメント一覧 (2)
こちらの中に実家があります。まだ所有しでますが家主が病気で入院した為今後どうすべきが検討中です。
完全に廃墟かどうか確認してから載せるべきです。