話がさかのぼりますが、12月31日大晦日のことです。2011年最後の日、大連市開発区にある大連開発区大劇場へロシアモスクワ国立バレエ団公演「白鳥の湖」を鑑賞しに行ってきました。

swan lake
劇場HPより

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●大連開発区大劇場

説明無用のクラシックバレエの定番中の定番ですが、改めて舞台を鑑賞するのは久しぶりでした。もちろん、一番安い3階席(180元、特売券80元を除く)から鑑賞.....。

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●劇場前の文化広場

つくづくバレエダンサーの綺麗な身のこなしには感服しました。あのバランス感覚は少しでも身に着けたいものです。”自称”魂のダンサーたる私もこれまでクラシックバレエには縁がなく、特にバレエは男性ダンサーが少ないようですから、うまくやれば.....、なんてことも考えたり。

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●開演前の劇場内(横断幕が気になる)

公演自体には満足しましたが、環境面で気になる点がいくつか。

1、劇場内では水しか売ってない
 劇場周辺にも店はありません。変なところで持ち前の商魂は発揮しないんですね。

2、開演中にカメラ撮影
 中には堂々とフラッシュまでたく人も。シャッター音が鳴り止むことがなかった。入場券には「撮影禁止」と明記してあります。というか、写真撮影じゃなくて鑑賞しろよ!

3、舞台上の横断幕がそのまま
 舞台上部に「古典芭蕾帯您暢想欧州宮廷穿越之旅」(クラシックバレエはあなたをヨーロッパ宮廷への旅へと誘います)なる横断幕があり、開演中もそのまま。正直邪魔。

4、帰りの公共交通機関がない
 19時開演で21時20分ころ終演だったわけですが、その時間には大連市内へ行くバスも軽軌もない。日本のように大晦日夜は終日運転なんてこともない。タクシーを使おうものならいくらかかるか......。仕方なく乗り合いを利用し、30元で自宅近くまで帰るはめに。


文化振興を考えるなら改善を求めたいところです。


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