2008年05月03日

【安倍改造内閣】

【安倍改造内閣】



「政権の疑惑を追求せよ」第十一弾

安倍政治に物申す。(H19・08・28)

政治評論家・三宅某と竹村某の自民党傾倒論評は、余りにも露骨であるばかりでなく矛盾に満ちている。
まぁ、戦後六十年続いた国民の自民党人気に、長い事乗り続けた迎合評論家などそんなものである。
今回の参院惨敗にも続投する安倍晋三氏に、三宅某と竹村某は、「美しい国・日本と憲法改正は暫らく脇に置いて、国民生活目線に政策転換しなければならない。」と意見を言った。
彼らが安倍総理に言うに「政治心情として持っている」からと言って、美しい国・日本と憲法改正に強情を張るばかりでなく国民生活目線に立つ事は、「良い転換だから躊躇(とまど)う事無く実行しろ」と、言うのである。

それは三宅某と竹村某の両氏とも、安倍晋三氏に良いアドバイスを言っているのかも知れないが、返す刀で民主党小沢一郎氏に対して、「今は選挙目当てで国民目線のような事を言っているが、彼の本質はうんぬん」と、痛烈に批判する。

おぃおぃチョット待ってくれ、今、安倍晋三氏に言った事と矛盾しないのか?
気に入らない相手(小沢一郎氏)には、「彼の本心は信用なら無い」と言い、心情応援する相手(安倍晋三氏)には「一時本心は置いておいて現実的対応をしろ」と言う。
その論法で行けば、小沢一郎氏が「現実的対応」をしてもおかしくは無いのだが、三宅某と竹村某の両氏は、そっちの方は口を極めてボロクソに言う。
対抗する立場の政治評論家を呼ばず、こうした自民党傾倒・老害政治評論家を呼び、二人並べるマスメディアの安易な番組作りの姿勢では、平等な情報発信にはならないではないか?

いずれにしても三宅某と竹村某のお二人は、政治評論に慣れ過ぎて「政治テクニック」評論に成ってしまっている。
しかし、このお二人の論評は贔屓の引き倒しで、安倍改造内閣の本質を見事に表現している。
つまり安倍総理本人は、「美しい国・日本と憲法改正」をやりたかっただけで、本来参議院選挙で惨敗しなければ「国民生活目線」などは眼中には無かった。
参議院選挙で惨敗して、衆議院の解散含みの政局に成り、「これは少し国民の生活目線も、やるふりをしておかなければならない。」と、不本意ながら言い出した。

安倍晋三氏が言う美しい国・日本には、どうやら「日本人の潔さ」は入っていないようである。
彼の本音は、「僕だけは特別な人」で、「僕だけの再チャレンジ」であり、後の人の事はどうでも良いのではないだろうか?


人間は、あらゆる生物の中で最低な生物種である。
何故なら人間と言う「同種属の中」で、生きる為に(生存の為)本当に必要ではない「邪(よこしま)な殺し合い」をするのは「人間だけ」だからである。
それも、人間の知能がいたずらに発達して、地位・功名心やら財富やら「邪(よこしま)な利」に、人間の思考の基準がからである。
この「邪(よこしま)な利」への欲求が強い者こそ、指導者に成りたがるから困ったものである。

何、「中には立派な指導者もいる。」・・・あなたは、そんな建前で自分を騙すのはもう止めた方が良い。
あなたは、世界各国の有力指導者の「殺し合いの行状」を見て、そんな事を本当に言えますか?
国益・国家戦略、党利・党略、企業利益・企業論理、宗教戦争・信者拡大、指導者は「あなたの為に」の建前で、己の利ばかり追求しているのが、指導者の本音である。
そしてあなたも、欲が深いからそうした指導者の「建前」に騙されて乗せられてしまうのである。

「戦後レジュームの脱却と憲法改正」は、日本が世界各国に肩を並べて「殺し合いの行状に参加する」と言う事かも知れないのだ。

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この記事へのコメント
全くそのとうりです!!
Posted by 「三嶋鉄雄」三島由紀夫 at 2014年07月01日 22:33
私達も「応援団」として宮古島市平良字東仲宗根五百五十の五「0企画」から情報発信しています!!
Posted by めぐ三嶋 at 2014年07月01日 22:39