2008年05月03日

【議会過半数】

【議会過半数】



「政権の疑惑を追求せよ」第十五弾

福田政治に物申す。(H20・03・10)

現在の自民党は、参院の過半数を野党に握られた事で急に「野党に拠る多数の暴力だ」と言い出したが、それでは今まで自分達が犯して来た議会運営の数の暴力は何だったのか?
面の皮が厚い事が代議士の代議士たる由縁ではあるが、自分達の思い通りに成らなく成ると、過去を全て棚上げにして「議会の遅延は国民の為に成らない」と建前の奇麗事を言う。
官僚と組んで「国民の為」には成らない「官僚の為の立法」を続けて居たのは自分達ではないのか?

マスコミやコメンテーターが、こうした与党の底の浅い奇麗事に乗っている事も残念な問題である。
建前本質は違う。◆【建前民族国家・日本
現在の状況で、与党の「建前の奇麗事」にマスコミやコメンテーターが同調しては、本質がうやむやに成り、過去に犯した与党の失政を今後も続けさせる愚を犯す。
ここは潔く国会を解散させ国民に信を問うべきで、策を弄(ろう)して政権の延命を謀っているのは政府与党である。

考えて見て欲しいが、現在リアルタイムで噴出している諸問題及び不祥事は、官僚自民党の「馴れ合い政治」が永く続いた結果である。
自民党は、永きに渡って過半数以上の議席を確保していたから、結局全ての法案は自民党の責任で可決されて来た。
その結果として諸問題及び不祥事噴出しているのであるから、その責任の全てを負うべきである。
この根本を論議から外し、「個々の問題」と捉えてしまうから本質がぼやけて同じ不祥事が続き、諸問題は解決を見ない。

私は心情右派で、どちらかと言うと二十代の若い頃から永い事自民党支持者だった。
所が、この国の現状を永く観察するに、実質「巧妙な官僚封建制度の国だ」と気が付いた。
これでは、この国は選挙に拠る国民の国家ではなく、国民の手が届かない影で「官僚」が支配している事に成る。
日本の自由主義と民主主義が建前として「偽装化」している現状を見る時、やはり政権交代の緊張感が無ければ政官の癒着構造は改善されそうも無い。


日本は氏族の血統至上主義以来の肩書き信奉者の国で、結果が出た今日でも肩書きの虚像に騙されて、彼らが「屑(クズ)だ」と言う事に気が付かない民衆が哀れである。

日本人は建前の奇麗事で「事を済まそう」とする。
しかし、真実が何処に在るのかを「返り見る時期」ではないだろうか?

本来人間は、悪人より善人の方が上等な人格者の筈である。
しかし矛盾する事に、老々介護や孤独死、「おにぎりを喰いたい」と餓死する者、世の中は「人を殺す前に自分が死ぬような善人」が先に経済的窮地に立たされる。
つまり、己の利の為に他人の生き死に意を払わない悪い奴ほど、出世するのが世の中である。

小泉改革の正体

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