2008年05月24日

【参院証人喚問】

【参院証人喚問】



「政権の疑惑を追求せよ」第二十三弾
福田政治に物申す。(H20・05・24)

福田自民党は、防衛汚職の解明に消極的である。
実はこれまでの守屋武昌事務次官や秋山直紀専務理事の参考人質疑も野党の要求で参院外交防衛委員会で開かれ、自民公明はその参考人招致にも消極的だった。
勿論、利権汚職は糾弾すべき事だが、それに消極的な与党・自民公明の姿勢も糾弾されて然るべきである。
今回の参院証人喚問に反対・欠席と与党・自民公明が抵抗し、その「己可愛さ」の恥じるべき姿勢が露と成った。
本来、身を切ってでも是正するのが国会議員の務めであるにも関わらず自分達は棚上げで、身を切らせるのは常に国民だけではないか。
この事を国民は「職責を果たしていない」と、もっと怒るべきである。
この五月二十二日に行われた山田洋行元専務・宮崎元伸被告の参院証人喚問を与党・自民公明が反対して欠席した。
つまりこれは政権党及び内閣の姿勢の問題で、明らかに「政権維持」の為の利党行為であり、この証人喚問欠席行為のどこを見ても「国民の為の政治行為」とは認められない。
最初から証人喚問に反対・欠席と与党・自民公明が抵抗した理由は、政権に取って不利な結果が予測されていたからだ。
事実前防衛省事務方トップの守屋武昌事務次官の汚職事件に端を発した今回の防衛汚職は、ジリジリと広がりを見せている。
喚問された宮崎元伸被告の現に拠ると、「日米平和・文化交流会」と言う名の防衛関連団体にふさわしくない名前の秋山直紀同協会専務理事と九間章生元防衛相の関係の親しさ、不透明な山田洋行側からの資金提供の一部も明るみになって来た。
山田洋行が日米平和・文化交流会に提供した一億円、わざわざ米国に支払った年間千万円のコンサルタント料・・・とんでもない話である。
何故なら、この一億円を「ただの一億円だ」と思っては困る。
商社が「金を出す」と言う事は、それが利益に繋がる事を意味している。
その商社を儲けさせる見返り仕事は、血税の「防衛予算」で支払われる。
九間章生元防衛相、守屋武昌事務次官、秋山直紀専務理事、元専務・宮崎元伸、彼らの利権構造の輪郭がおぼろげに露出して来て、皆「防衛予算」を食い物にする為に連携していた疑惑が深まった。
事は血税の「防衛予算」を食い物にする構造で、この「防衛利権の闇に関わる」とされる日米の防衛産業に人脈を持つ秋山直紀日米平和・文化交流会専務理事と秋山氏が主宰する安全問題議員連盟には多くの与野党議員が名を連ねている。
まだまだ闇に潜む大物政治家が居るかも知れない。
いや、居るからこそ与党・自民公明は傷口を広げられたくなくて触れて欲しくないのではないか?

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