2008年05月26日

【今更何を・・・】

【今更何を・・・】



「政権の疑惑を追求せよ」第二十四弾
福田政治に物申す。(H20・05・26)


巷(ちまた)の戯言に「嘘つきは政治家の始まり」と言うのが有る。
野党の後期高齢者医療保険制度廃止の提案に対し、与党は骨格を維持しながら「内容の見直しを検討する」と言う。
国民は「内容の見直し程度」で与党を赦してはならない。
何となれば、与党として都合が悪くなったからの「内容の見直し」で、本音は反省などしていない。
そもそも国会で審議を尽くさずに強行した事にこの主因があり、政治家として怠慢な事だった。
これを下手に赦せば、今後もこうした悪法を強行して批判が多ければ「見直せば良い」と言う前例が出来、安易な政治がまかり通る事になる。
つまり与党は、何時(いつ)同じ事をするか判らないのである。

国民を甘く見ている福田総理に一筆啓上。
福田さん、あなたは後期高齢者医療保険制度の開始にあたり、批判が出た時に何と言いました?
「良い制度なんですけどね。」と、とぼけていたではありませんか。
「良い制度」と主張していたのなら、最後まで主張し通すのが、政治家の「信」ではないのですか?
それを、批判が集中して内閣支持率が下がると、慌てて「見直しを検討する」と言う。
「見直しを検討する」と言うのなら福田さん、あなたの言う「良い制度なんですけどね。」は、何だったのですか?
失敗した悪い制度だから「見直しを検討する」するのであり、民間では失敗したのなら責任を取らされます。
もし見直したいなら国民に潔く謝罪し、この後期高齢者医療保険制度を制定した当時の責任者「小泉氏」に、責任をはっきり取らせてからにして下さい。
そもそもこの制度は、二年前の小泉政権時代に野党の反対を無視して強行採決までして押し通した法案です。
後期高齢者医療保険制度の本音は「ただの歳入合わせ」で、人間味が無いから批判されているのです。
高齢者は長く国の為に働いて、本来なら「ごくろうさまでした。後はご心配なく。」と安心した老後を送って頂くのが「品格有る国家の姿だ」と思いませんか?
あなた方は都合の良い時だけ、「武士道の国」などと言いますが、忠孝精神の「孝」が微塵も無いのが後期高齢者医療保険制度ですよ。
自殺者、介護殺人、介護心中・・・待った無しの事態に「これから見直しを検討します。」って何なのですか?

小泉改革の正体

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