2008年06月18日

【消費税上げ・決断の時期??】

【消費税上げ・決断の時期??】



「政権の疑惑を追求せよ」第二十九弾
福田政治に物申す。(H20・06・18)

我が国の総理大臣・福田康夫氏が、主要国通信社首脳のインタビューに答えて「消費税上げ・決断の時期」と言った。
世界中の指導者が、原油と穀物相場高騰に「いかに物価対策をしようか」と頭を悩ませいるこの時期に、農水産から運輸まで原油高の影響をもろに受けて、庶民は廃業まで考えているのに、我が国の指導者・福田総理は「消費税上げ・決断の時期」とまるで呑気な事を考えている世間知らずである。
これで彼が総理大臣の器でない事がハッキリした。
同時に、自民党首脳も内閣閣僚も、非常に稚拙な方々である事がハッキリした。
歳入不足だから「消費税上げを決断」と言う事になるのだが、何を根拠にそう言う事(歳入不足)を言っているのか証明がなされていないではないか?
与党の面々は二言目に色々な数字を挙げるが、その数字の出処が、自分達の利権維持(天下りを始めとした無駄使い)に都合の良い数字を積み上げた官僚の作文となれば、誰が信じるものか。
そもそも論で言えば、今日の政治混乱も財政問題も官僚の作った作文から始まったもので、データーは基点に成る条件を変えて有利になるものを選択すれば、いくらでも好きな内容に作れるから、それを持って政府与党が「正しい数値」とする事自体おかしな話なのである。
所が、官僚に歳入不足を刷り込み洗脳されていて、まるで役に立たないのが与党議員で、これだけ様々な異様な問題が噴出して解決も為されないのに、その官僚の作文の数字を根拠にえらそうに物を言っている国会議員は、国民が「それで納得する」と本気で思っているのだろうか?
政府与党の面々は、政治家の役目を何と心得ているのだろうか?
最近の一連の政治不信の根底にあるのは、国家(政権与党)がこの国をどちらに向かわせるのかまったくグランドデザインを持ち合わせていないからである。
まずは官僚の無駄使い、一向に止まらない無駄な道路や箱物(建築物)への浪費などを解決する事が先決である。
そして、小泉内閣当時から続いている大企業と金持ち優遇の税制を公平なものにしてから、「消費税」と言う税の負担の公平は言えるのである。
それらに手を付けず、本当の歳入不足が確定しない内から「消費税上げ・決断の時期」と言う事は、政治家として無力であるか人間として稚拙な方々であるかではないだろうか?

福田さん、国民には何でも「待ったなし」でやらせるのですから、政府が「これから努力します」や「一生懸命やっているのですがねぇ」は通用しませんよ。
良くそんな虫が良い言い分を、一国の総理たる方が平気で国民に言いますね?
キット福田さん始め周囲の政治家も官僚も、自分達の卑しい言い分だけが耳元で聞こえていて、現実が何も見えていないのではないですか?

良心を持つ与党議員さん達に「身を棄ててこそ浮かぶ瀬もある。」と言いたい。
つまり現状を棄てない内に浮かぶ瀬には辿り着かない。
泥で作った船は長くは浮かんでいられないのです。
自由民主党は既に「泥舟」ですよ、心ある与党議員の方々国民はあなた方を注視しています。
、衆議院解散の来年先送りを企む時代遅れの連中と一緒に沈んで良いのですか?
今こそ、その決断の時期です。

小泉改革の正体

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