2008年06月20日

【自民党さん、国民は全てお見通しだい!】

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「政権の疑惑を追求せよ」第三十弾
福田政治に物申す。(H20・06・20)


これを書いている我輩は、呪術者でも占術者でも超能力者でもない。
しかし相手がしゃべれば、いくら綺麗事を言ってもその相手が本音の方で何を考えているか大抵の事は見当が付く。
嫌でも見えてしまうのだから、そこが解り過ぎて相手が赦せなくなり、我輩は随分今までの人生を損して来た気がする。

まぁ、言葉の上っ面をそのまま信じない事が物書きの本性みたいなものだから、それも仕方が無い。
実は小泉内閣発足時の政府及び与党幹部の話を聞いて、「嘘つきは政治家の始まり」が事実で有る事を改めて思い知らされた。
正直、現在の日本の現状が惨憺たる物に成る事は、小泉内閣発足当時に容易に予測出来た事である。
日本の自殺者は十年連続で三万人を超えているそうだが、昨年の自殺者総計は三万三千人、その内生活困窮が主因とされるものが一万一千人と三割程のウエートが有るそうで、三万人を超えない時代の昔の統計の病気などを主因とする物は二万人前後で数十年あまり変わらない人数なのである。
うつ病と貧困がセットになっている事が、「最近の自殺の主流だ」と言われている。
つまりどんな言い訳を言っても、政府・与党が弱者切捨ての競争型社会を推し進めた結果である。
最早(もはや)医療費が払えなくて、統計上は単なる病死になっている生活困窮者の死も、介護費用を捻出できずに心中を選択する老夫婦や親子が増えている現状をイレギラー(特殊事例)の他人事と割り切る事が、「政治の在り様」と言えるのか?
自殺者数の増加について、僅(わず)か「数千か万の違い」などと考えないで欲しい。
本来命は一つでも大切なもので有り、その命に軽重は無い筈である。
秋葉原の無差別殺傷事件で殺傷力の強いナイフの流通を問題にしているが、そうした付帯的な事項だけの解決でお茶を濁して幕引きをして欲しくない。
とんでもない事では有るが、この忌まわしい犯罪者に共感する書き込みが「多数寄せられている」と言う。
つまり秋葉原の無差別殺傷事件は、個々の問題では無く社会が病んでいるのであるから、歩行者天国を中止してもナイフの流通を規制しても警察官の数を増やしても、病根を放置しているのだからそれは単なるポーズでしかない。
硫化水素ガス自殺も周囲を巻き込む迷惑な自殺であり秋葉原の無差別殺傷事件に見る「道ずれ殺人」などは勿論迷惑を通り越しているから、国家単位で社会の改善に取り組むべき政府の責任である。
現実に、綺麗事の建前の影で「この虫けら共め」と舌を出している奴が居るから、この惨憺たる日本の現状が有る。
その相手の本音が、大抵見当が付く語解能力の主たる原因が、我輩の純真な心である事に気が付いた。
取り繕った建前や、他に本音が在る話は純真な心で聞けば見破る事は簡単である。
言い換えれば、不順な心の持ち主ほど「相手が見破れない」と勝手に解して平気で取り繕った建前や他に本音が在る嘘話をする。
つまり「嘘つきは政治家の始まり」なのである。
確かに「嘘も方便」とも言うが、それは相手に対して愛や善意が有る話で相手を騙せる自分を「利口だ」と思っている「嘘つき者」は、相手にそれがバレて居る事さえ気付かない。
現在の政治家や官僚が建前の善意の後ろで本音の甘い汁を吸っていては、正しい教育など出来る訳が無い。
つまり「嘘つきの手本」が政治家や官僚で、今の教育が白々しい建前の善意ばかりだから、子供達は誰もまともにそれを信じない。
これからの教育は本音の中に善意を育てるべきで、政治家はその見本を示さなければ成らないのだ。

小泉改革の正体

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