2008年10月27日

【解散総選挙も抜本政策も先延ばし】

【解散総選挙も抜本政策も先延ばし】


麻生総理に物申す

麻生自民党総裁は、サブプライム金融恐慌を理由に解散総選挙の先延ばしをしようとしている。
理由はサブプライム金融恐慌だが麻生自民党総裁の本音は党利党略で、党に有利な解散時期を探っているに過ぎない。
つまり麻生自民党総裁の言うサブプライム金融恐慌の対策など大義名分で、国民生活の心配などポーズだけで要は支持率が高くて勝てそうなら「解散総選挙はいつでもやる」と言う事も本音である。
麻生自民党総裁は他国との経済協調を口にするが、自民党が信奉して来た米国の市場経済原理主義(自然淘汰)政策は、最も他国との経済協調とは程遠い米国一人勝ちの強引な政策だったでは無いか。
「米国の経済がこけたら世界中がこける」と言う神話から脱する為にも、この際日本の政治家は何時までも米国とばかり協調する頭の中を切り替えてアジア諸国との連携を強化し、日本の国家百年の大計を画し構築すべきである。
それとも自民党の代議士先生方は、泥舟の米国市場経済原理主義(自然淘汰)と心中する積りなのか?

ハッキリ言うと、今更麻生自民党総裁が「中小零細企業と個人事業主に活力を与える政治を」と言い出しても手遅れである。
既に巷(ちまた)には中小零細企業と個人事業に死屍累々と倒産の山が出来、生きている中小零細企業と個人事業も瀕死の重傷である。
事業の営みは日々続いているものだから、同じ自民党の元総裁小泉氏が散々に見捨てて絞り上げた中小零細企業と個人事業主は、小泉内閣以後の七年間でこの米国発のサブプライム金融恐慌がやって来る前に既に弱り切って虫の息だった。
病に例えるなら、元総裁小泉氏は竹中氏と組み中小零細企業と個人事業主に対する予防医学の適用をせず市場経済原理主義(自然淘汰)を実践して中小零細企業と個人事業主に経営難と言う病が進行するにまかせた。
結果、小泉内閣は大多数の国民の生活を苦しくさせ、僅(わず)かばかりの大金持ちを創造させて格差社会は鮮明に成った。
その自民党小泉政権の党または政権に常に幹部として在籍して居たのが麻生自民党現総裁である。
スッカリ体力を失った病人(中小零細企業と個人事業主)に、「今からカンフル剤(金融政策)を入れるから元気に成れ」なんて無責任な事を麻生自民党総裁が良く言えたものである。
また、その麻生自民党総裁が言う「カンフル剤(金融政策)」の実行効果は、現状が既に手遅れなだけにこれから施策しても非常に期待薄である。
現状が既に手遅れな所に米国発のサブプライム金融恐慌がやって来た。
サブプライム・ローンの内容は、騙される方が悪い式の限りなく詐欺行為に近い金融システムだった。
それで世界中が金融恐慌が実体経済の恐慌になりつつある。
ここはもう、官僚や自民党が既成概念の枠の中で処理できる情況に無いのだが、出て来る案は「予算が無い」とチマチマしたものばかりで「本当にこんなもので実効が上がるのか?」と言う意見ばかりである。
この苦境を乗り越えるには生半可な事では何も効果は上がらないので、一度政治と経済を思い切ってリセットすべきであり、過去に大きなリセットの実績はある。
そして実効をともなう秘策は、存在するので政治を本気でする気がある政治家に聞きに来て欲しい。

小泉改革の正体

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この記事へのコメント
あなたの論調では要するに金持ちから金巻き上げろと言うことですね?
共産主義万歳
貧乏人国家になってソ連や北欧の如き末路をたどるでしょう(‐人‐)ナムナム

金融不況にあって円高が一気に進んだのは日本のファンダメンタルが世界一であることを証明しているのですが、それはあなたを含めた段階の世代が資本主義の下で営々として築き上げたものです。
少々の好景気・不景気の波でガタガタしなさんな。
Posted by ねこ at 2008年11月04日 06:57
ねこ さんのコメントへ一言

中小企業と個人事業主が生き生きと事業活動をする事が「共産主義万歳」とは明らかに間違いですよ、基本的に自由主義と共産主義の違いも判らないと言う事ですね。
その程度の頭で良くこのコメントが書けました。
共産主義の概念も判らないのですから、ねこ さんのコメントは成立しません。
恥ずかしくないですか?
Posted by ここの管理人 at 2008年11月08日 10:02