2008年12月05日

【先送り麻生内閣は大政奉還せよ】

【先送り麻生内閣は大政奉還せよ】


麻生総理に物申す。

自民党政権・麻生内閣は、何もかも先送りの「居座り延命内閣」である。
前の二つの内閣から先送りされた国民の信を問う為の総選挙にどうしても踏み切れず、今では身内議員の中からも異論が出る見っとも無さで、誰もが認める所の一日でも永く総理の座にしがみ付く事だけに全ての政治力を傾注している。
まさに自民党政権は、政権末期の「断末魔の水域に在る」と言って過言ではない。
現在日本政府には金が無い。
いや、金が無いどころか一般会計予算の四分の一強を利息払いに充てる大借金(赤字国債)を抱えている。
国家は、一千兆円近い国の借金を解消させなければ、国家として出直しなど出来ない。
それにしても現在の財政危機を創ったのは、政権与党(自民・公明)そのものではないのか?
それを反省するどころか大威張りで「財源の根拠を示せ」と野党に言うのは、いかにもさもしい人間達である。
そして効果的な政策の宛ても無いのに行き着く所まで延命を続けて行って、手の打ちようが無いから総理大臣が一年足らずで二人も投げ出した。
自民党政権は、国民に対してメチャメチャな事をした小泉政権以来、その小泉政権の負の遺産が次々と明らかに成り、安倍政権、福田政権、麻生政権と只々政権を失わぬ為の傍目見っとも無いほど選挙対策ばかりに力を入れて来た。
しかし政変で政権構造が変わるならいざ知らず、現体制下ではどう転んでも福祉を削るか増税するかの選択肢しかない。
そしてそのどちらの選択をしても、国民は過去に失政を繰り返して来た自民党政権の延命は許せない所に来ている。
自然界も同じだが、一旦調和が崩れればそれを元に戻そうと言う力が働くのが道理である。
所が、自民党政権はその道理に逆らって何とかその調和が崩れたままの体制を未練たらしく維持しようとするから、無理に無理を重ねる事になる。
それにしても現代の民衆は大人しい。

派遣社員もワーキングプワも、ここで解雇される人々も、暴力はイケナイが、非暴力の訴えはエエジャナイカと訴える気概が欲しい。

実はバブル崩壊から現在に到るまでの経過は、日本史に於ける江戸幕府の幕末(明治維新前)の情況と酷似しているのである。
そこで我輩は、自民党・大政奉還論を提唱したい。

 />にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ<=このブログのランキング順位確認できます。クリック願います(ランキング参戦中)。
★未来狂 冗談の公式HP(こうしきホームページ)
未来狂冗談のもうひとつの歴史・時代小説ブログ
皇統と鵺の影人検索キーワードダイジェスト集/>にほんブログ村 小説ブログ 歴史・時代小説へ <=このブログのランキング順位確認できます。


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/jiyoudanslb/51431390