2009年02月11日

【品格無きヤルヤル詐欺】

【品格無きヤルヤル詐欺】


麻生総理に物申す。

この政治ブログを立ち上げてから何度も政治にあきれ返り、筆が止まる事も度々或る。
年末から今年の立春に掛けて、我輩が文句を付けなくても麻生総理には日本中が文句を言っていて、これほど文句の付け甲斐の無い総理は珍しい。
ご承知のように、情けない事だが今度の麻生太郎氏の場合は我が国の総理大臣たる者としては最低の部類の総理大臣だろう。
あまりの酷さに文句を言う気力も萎えるほどだが、イヤイヤもしかするとそれが政治家麻生太郎の持ち味かも知れない。

麻生太郎氏の適当な言動には、身内の自民党議員からさえも多くの批判が聞こえて来る。
しかしながら麻生太郎氏本人は、極めて楽観的に総理の座に在る。
とんでもない事に、日頃の言動から彼には「状況判断」と言う能力に欠陥があり、故に「周囲を気にしない性格」を持ち合わせているらしい。
それでハッキリしたが、麻生太郎氏は図太く総理を務めているのではなく単に鈍感なだけなのである。

これは皮肉なのだが、考えて見ると自民党は、有る意味に於いて「党としては最良の総裁」を選んだのかも知れない。
戦後史上最悪の総理・小泉純一郎氏の「とんでもない政治改革」以後、その負の遺産でどうにも成らなくなっている自民党政権とすれば、「状況判断」と言う能力に欠陥があるからこそ、ノウノウと総理の座に居座り続けられるのではないだろうか?
振り返るに、安倍晋三氏や福田康夫氏の様に一年をもたずに政権を降りたのは、状況判断能力を持ち合わせている人物だからこそ、「政権の維持が出来なかった」と言う事になり、どうせ後がない自民党とすれば、トップの総裁が「鈍感故に政権の延命に繋がっている」と言う事に成る。

しかしながら麻生太郎氏は卑しくも我が国の総理大臣である。
如何に鈍感で「状況判断と言う能力に欠陥が在った」としても、口に出しては都合が悪くなると引き込めるの連続では、教育上子供に見せられないほどに余りにも品格に欠け、国民は失望するばかりである。
その誰が聞いてもとんでもない麻生総理の言動を、周囲の自民党議員が必死で庇(かば)う事には彼等の見識を疑うと同じに、見え隠れするのは麻生総理を庇(かば)っているのではなく己の利の為に総理を庇(かば)う品格無き自民党議員の姿である。

我輩が物心付いた五十年前に巷(ちまた)で言われていた戯言(ざれごと)が「嘘つきは政治家の始まり。」だった。
近頃「国家の品格」なる論議が在るが、怪しげな「国家の品格論議」よりも、どうやら利権第一族議員の「政治家の品格」・自分達の天下り利権第一の「官僚の品格」・非正規労働者を使い捨てにする「大企業経営者の品格」を一度考えて見る必要が在る。
つまり世間に名の在る人々が、欲だけでものを考える恥を知らない「品格無き嘘つき者」ばかりに成ってしまった。
庶民側にだけ「品格が在る」とは言わないが、「政治家・官僚・大企業経営者」の品格の無さは多くの人達に対する影響が大きい分その罪は深い。

自民党・大政奉還論
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