2009年06月23日

【総選挙近し・・中高齢者の逆襲を期待。】

【総選挙近し・・中高齢者の逆襲を期待。】


麻生総理に物申す。

庶民にばかり痛みを押し付けた小泉政権は戦後史上最悪だったが、迷走する麻生政権は戦後史上最低の延命政権である。
小生は常に批評に徹する積もりで居るから個々の政党を支持する積もりも無く、民主党中心の野党が政権を奪取しても政治に対する監視姿勢を変える気は無いが、今度ばかりは政権交代可能な民主党に票を投じるつもりである。
小生はけして何処かの政党を支持している訳では無いが、失政をすれば報いを受ける体質に成らないと政治家が権力闘争に明け暮れて「本当に国民に顔を向けた政治をしない」と言う思いからである。
ちなみに小生が個々の政党を支持しないのは小生の主義はもっと広義に将来を良くしたい「人類共に生きる・共生主義」だからである。
浅間山荘事件以来、日本人は政治に対する主張に大人しくなってしまった。
考えて見て欲しい。
現状の定年は六十歳が一般的なのに、正規の年金支給開始は「六十五歳だ」と言う、そしてその理由は「原資不足」と言う事だが、「今後五年間何を食って生きて行けば良いのか」と言う境遇の方も居られる。
それに対して只、「残念でした」と言うのが果たして良い政治だろうか?

自民党が何も出来ないなら、民主党に国家運営を任せて見て、成果がなければ次の選挙で落とせば良い。
何故ならば、水は流れを失えば澱(よど)んで腐敗して行く。
国家権力も同じで、官僚権力の構造と政党が変わらなければ、権力に利権が絡んで政治が腐敗する。
国政に於いての水の流れは政党間の政権交代である。
残念ながら今の政治家は、政権交代の緊張感が在って初めて票が欲しいから国民の方に顔を向ける。
政権交代の緊張感がなければ、「国民そっち退け」で自分達の「利」に走る。
小泉氏は任期満了を持って、竹中氏が小泉氏の総理退任を持って、いずれも政界引退に向ったのはソロソロ自分達の失政が表面化する事を予測したからで、現役で居れば火達磨に成るから、そそくさと政界を逃げ出す算段をした卑劣な行為である。
両者共に信念に基づいた行為行動で在ったなら、何故政策の完結まで職に止まる努力をして責任を持たない。
それでいて後継者には「改革」の継続を訴えているが、「小泉・竹中の改革」は「国民に痛みの継続を強いるもの」で、このまま続ければとどの詰まりは、小泉・竹中政権の「改革」が非人間的な非正規雇用制度を推進させ「使い捨ての労動力」を奨励し、医療負担を上げ、医師不足を招いて死人の数を増やす様なものだったから後継総理は現実的に継続が出来なかったのである。
彼等小泉・竹中両氏に人間性が在ったとは、到底思えないのである。
その結果が今、現実のものとなっている。


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