2009年06月25日

【政治屋が芸人を笑う。】

【政治屋が芸人を笑う。】


麻生総理に物申す。

古賀選対委員長の衆議院出馬要請に、真意は不明だが東国原知事が「自分を担ぎ出すなら次期総裁候補にする覚悟はあるか?」と問い質した。
それに対して、「政治家は嘘つきの始まり」である政治屋が「芸人もどきが・・何も知らないくせに」の思いを露にしている。
しかし小生に言わせれば、既成概念に囚われて何人交代しても金タロー飴もどきの些細な違いしかない自民党の総理・総裁なら、偉大なる政治素人の方が「まだ益しかも知れない」と思わせる所がある。
どんな世界にも存在する事だが、アンカリング効果と一貫性行動理論に囚われた自称・玄人(くろうと)ほど進歩は無い。
世情の変化に如何に対応するかが政治の醍醐味であるから、先例に基づく企画や方程式通りで政治をする自称・玄人(くろうと)の政治屋に芸人を笑う資格など在るものか。
現在の財政不足の要因は、その自称・玄人(くろうと)の政治屋がしでかした慢性の歳入不足で、国が約八百五十兆円、都道府県や市町村など地方の合計が約三百兆円、道路公団や郵政を民営化して公の借金から消した約二百五十兆円、などなど酷い物で、国だけを見ても国債の金利だけで国家予算の四分の一から三分の一に上る支払い二十五兆円以上が、何の公(国民)の役に立たずに国債引き受け先の金融機関などに消えている。
この国の借金(今までの赤字国債/まだ毎年増え続けている)を解消すれば、毎年二千二百億円足らずの社会保障費の削減などしなくても毎年二〜三十兆円の原資が捻出できる計算であるが、ここまで来てチマチマした歳出の削減などで間に合う訳が無い。
小生に言わせれば、この国の借金解消にはコロンブスの卵的な発想が必要で、アンカリング効果と一貫性行動理論に囚われた自称・玄人(くろうと)には到底出来ない事である。
そして借金解消の秘策は、政治体制が代わりしがらみに囚われない新たな発想で取り組めば実行出来るのである。
小生は無責任な発言をする積りはないから、その秘策案は暖めてあるが事前に公表すれば悪党どもの駆け込みの問題が在り、実行する政党が現れるまで公表はしない。
それにしても、政治屋が笑う芸人が案外普段は政治に興味が無い若年無党派層の取り込みには思わぬ威力を発揮しないとも限らないのでご用心ご用心。

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