2009年08月13日

【民主党と中田横浜市長は密約したか?】

【民主党と中田横浜市長は密約したか?】


総選挙に思う
橋下大阪府知事と首長連合を立ち上げた中田(宏)横浜市長が任期途中で突然辞職の意向示した。
この突然の辞任に「何が目的だろう」と疑問を持つのは無理からぬ所である。
松下政経塾出身の中田宏氏は細川護熙元首相や小池百合子前衆院議員の秘書を務めた後、93年に日本新党から衆院初当選、その後日本新党は民主党に合併して中田氏も民主党衆院議員と成るが、3期目途中の02年に横浜市長選に挑み、当時最年少の37歳で当選した。
横浜市長職は現在2期目で任期は来年4月まで残っていてこの時期のブン投げ辞任は異例で、通常目算が無い辞任は考えられない。
そこで中田氏の辞任表明後の動きを注視していた所、首長連合は自民、民主両党のマニフェストの評価結果を会見で発表し、橋下大阪府知事と中田横浜市長は地方分権案に対して民主党を自民党より高く評価し、地方分権に関する政策に関して「民主党支持を打ち出す」と発表した。
中田氏は元々民主党出身でパイプは太い。
元々自民党寄りだった橋下知事までも巻き込んで「民主党支持だ」と言うのであるが、これは「総選挙が民主党有利」と読んだ橋下氏のシフト変更である。

マスコミに登場する中田宏氏は、横浜市長辞任後の予定について笑って応えないが小生にはここで彼の突然辞任の目的が読めて来た。
中田氏は、テレビ番組で「失業しても政治活動は続ける」と応えているからには、市長職を投げても「それ以上の政治活動の場が用意されている」と言う事である。
あくまでも推測だが、小説家として読む筋書きならば中田氏が市長職を任期途中で投げ出して平然としている事と首長連合が地方分権に関する政策に関して「民主党支持」を打ち出した事を結び付ければ、中田氏と民主党が「中田氏の地方分権特命大臣就任の密約で合意した」と読めるのである。
ご存知の通り中田氏はこの「衆議院選には立候補しない」と言っているが、それはもう密約先の党に候補者が居て競合を避ける為である。
そして大臣職は、民間からの起用が可能である。
となると、橋下氏も大阪府知事の任期満了後は入閣密約かはたまた道州制の知事職公認か・・・?
もしこの密約が実現したならば、当時自民党選対委員長の古賀氏と東国原宮崎県知事との大っぴらな田舎芝居交渉依りも、小沢民主党副代表と中田横浜市長の方が一枚上手の「役者じゃの~~。」と言う所か。
さて、小生の読み通りに中田宏氏の地方分権特命大臣就任と成るかどうか、見ものである。

尚、小生は橋下氏が提唱する道州制による地方分権案は下記理由に拠り反対である。
【地方分権・道州制案の怪しさ】

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